つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

じ、かんが(汗)

2016-11-25 23:55:27 | 雑記
日付が変わるまでには、とりあえず5分以上ありますが(こら)。
それ以前に、早く風呂に入らねばならぬことに、今思い立った(汗)。
ヘボBlogも書きたいネタは時間が掛かるのでこの辺で終わりにしますが、ちょっとマジで間に合わんかも(苦笑)。
つか、「何に」間に合わないのか、とか色んなことを端折り過ぎ、オイラ(こらこら)。
何はともあれ、日付が変わるのもあと5分切っちゃったし、とりあえず本日はこの辺で!
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報道の自由

2016-11-24 22:43:35 | 雑記
や〇ざに脅されて、やく〇寄りの記事を書く「ジャーナリスト」は、果たして「ジャーナリスト」と呼べるでしょうか。
政治家に脅されて、政治家寄りの記事を書く「ジャーナリスト」は、果たして「ジャーナリスト」と呼べるでしょうか。
では、芸能界で同じような状況になった時だけ許されると思われているのは一体何故ですか、相手がたかが芸能人だからですか。

報道の自由とは「事実を報道するか否か選択する自由」であって、「嘘でも偽りでも勝手に書ける自由」ではありません。
以前も書きましたが本来「自由」には「責任」が必ず付いて回るものなのに、どうして身勝手な「報道の自由」の名で繰り広げられる週刊誌やスポーツ新聞やワイドショーなどでの「虚偽」が許されるのか。
巨大な組織に頭を垂れて弱い者を攻撃して、ないことばかりを並べて、恥もプライドもないのか。

日本は世界における今年度の「報道の自由度ランキング」で、72位だったそうです。
現状見れば当然です、今の日本で「報道」に携わり「ジャーナリスト」を名乗る人たちは、強い者に跪いて弱い者を虐げてるようにしか見えない。

「ペンは剣よりも強し」という言葉がありますよね、皆様ご存知のように「言論の力は武力よりも大きい力を持っている」という意味です。
この言葉通り、ペンは簡単に人を傷付け死に追いやり、下手をすれば戦争だって引き起こせる。
そんな自覚を持った「ジャーナリスト」が、今の日本に果たして何人いるのでしょうか。
そして、そんな「虚偽」を「報道されたから」という理由だけで嘘だと見抜けない日本の現状を、正直憂いてもいます。

報道に携わる人たちに向けて今の心情を吐露します、言葉が乱暴になりますがお許しを。
「てめえの記事が間違ってたら腹を切るくらいの覚悟を持てない奴は、報道の仕事をする権利なんかない、今すぐ辞めちまえ」
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何度目かの

2016-11-23 23:55:40 | 雑記
何が正しいのか、答えなんて何も分からない。
きっと、誰も分からない。
分かる人がいるなら教えて欲しい、「どうしたら彼らを幸せに出来るのか」。
綺麗ごとじゃない、嘘でもない、ましてや偽善なんかでもない、気休めでも放置でも諦めでもなく、本当の幸せを彼らが掴むための方法。
それが分からないから、右往左往してしまう。
情緒不安定になってしまう、些細なことで一喜一憂してしまう。
だからといって、正しい相手以外への無闇な攻撃が許されるとはもちろん思わないし、むしろ止めて欲しい。
「これだから」と突き放す、「まだやってんのか」と呆れる、そういう気持ちも充分理解出来る。
だから、自分に出来ることをこれからも続けるしかない。
・・・それにしても一体何度目になるんだろうな、この決意表明・・・(苦笑)。

「いつも本当に有難う、これからもずっとずっと大好き」。
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お土産、って

2016-11-22 03:20:29 | 雑記
旅行に行った方のお土産とか、旅行先で頂いたお土産とか。
何だかんだ、ヤッパリ甘いお菓子がお土産としては断トツ人気、なんだろうな。
でも甘過ぎると美味しく感じないし、匙加減が人によって千差万別なので難しいところ。
え?旅行に行く計画でもあるのかって?
そっちじゃなく、9月に行った初海外先でいただいたお土産、未だどうしようか悩んでおる、というお話v(こら)
缶詰数個とかおかずになりそうなモノを色々いただきましてですね、本当にとっても有難いんだけど処理の仕方が分からない(苦笑)。
国産のお土産なら大抵有難い(苦手なものはあるので)んですけども、海外のお土産だったりするとお土産そのものの正体が分からずに四苦八苦。
多分ネットで調べれば処理の仕方とか色々分かると思うので、以前に比べれば相当楽になりましたが。
・・・ネットで調べるのも、大体億劫なんだよ、ね・・・(こらこら)。
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尺度

2016-11-21 03:47:52 | 雑記
どんなに言葉を尽くしても、どんなに気持ちを重ねたとしても。
結局人は、己の都合の良いものを信じるし、信じたいし、信じようとする。
人が欲を抱えて生きている以上、それは仕方のないことだと思う。
一見無関係に見える事柄でも「そうなんだろう」と思うのは、己の持つ尺度に照らし合わせて合致すると感じるからだ。
その尺度が正しいと、思いたいから信じるのだ。
個々の持つ尺度が異なるために、「絶対」など存在はしない。
だから人は、結局己の尺度を信じるしかない。
そしてその尺度がぶれた時、人は己の尺度の不確かさを認めたくないがゆえに、他者のせいにする。
この「他者」とは、他人だったり組織だったり物質だったり様々だ。
他者を認めればいいのに、それが出来ない。
他者の持つ尺度は己のそれとは違うのだと気付くことは容易でも、その違いを許容することが難しい。
己の尺度と己の器を見極めて、他者に流されるのでも妥協するのでもなく。
認め合い許容し合うことが出来れば、何か変われるのかもしれないと思いながらも、結局己の尺度の中だけで過ごしてしまう。
他者と生きる、尺度の違いを認め合う、生きていく上で難しいテーマです。
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