似合う色がみつかると みんな良い顔になる!
こんにちは!湘南、寒川の「自分力向上プロデューサー」琴崎京子です
肌色がイエローアンダートーンか ブルーアンダートーンかがわかれば、ファンデーション選びには十分です。しかし、似合う色の洋服を選ぶとしたらまだ十分ではありません。
第2段階は、それぞれのアンダートーンの中でソフトな印象のタイプか ハードな印象のタイプかでさらに二つに分けます。
つまり全部で4つのグループに分けます。そしてそれぞれの色のグループは 春 夏 秋 冬 という季節の名前が付けられています。
パーソナルカラーにもいろいろ流派があって、各グループに四季の名前を付けないところもあります。
私がパーソナルカラーの技術を習ったのは『カラースペース・ワム』であり、キャロル・ジャクソンさんの流れを汲む流派です。
いろいろな呼び方があっても アンダートーンによって色を二つのグループに分け、さらにそれをソフトあるいはハードという括りで二つにわけるという原理原則は同じです。
同じ色でも流派によって色名が違っている場合もありますが、そのあたりはあまり深く考えない方が良いです。
どちらが正しいというものではなくて、どちらも正しいのです。
今日のまとめ カラー診断の第2段階
イエローアンダートーンには 春と秋があります。春がソフトで 秋がハードな印象。
ブルーアンダートーンには 夏と冬があります。夏がソフトで 冬がハードな印象です。
春、夏、秋、冬のそれぞれの色の特徴については 来週から書いていきます。
あなたの内面と外見をリンクさせ、あなたの実力を「見える化」する
IDEAl styleの カラーコンサルティングを手掛けております。
神奈川県 高座郡 寒川町 倉見2165
【ご予約・お問合せ】
IDEAL オフィス
090-6834-8948
ホームページ、ただいま準備中!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます