60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
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こんにちは。
あなたがなれる『最高の自分』をプロデュースいたします。
パーソナルカラー・コンサルタント
琴崎京子でございます
あなたは一日に何回くらい笑っておられますか?
子供は平均で1日450回笑うけど、大人は15回しか笑わないそうです。
びっくりするくらい少ない数字ですよね。
しかし、自分の生活を振り返ってみると 本当にあまり笑っていないことに気づきます。
人が笑うと 良いことがたくさん起こります。
何よりも一番良いのは、自分が発する周波数が高くなることです。
周波数が高くなると 楽しい気分になり、ポジティブになります。
人は楽しいから笑うんじゃない、
笑うから楽しくなるんだ と昔から言われております。
まずは笑ってみましょう
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琴崎京子でございます
紅葉見物に、夫と我が家のいたずら息子”アラン”の二人と一匹で、箱根まで行ってまいりました。
水曜日なのに、箱根に続く道は車がいっぱい。
芦ノ湖畔は観光客でいっぱいでした。
”アラン”を連れて行ったので、レストランには入れず、『ベーカリー&テーブル箱根』のテラスで おいしいパンとコーヒーのランチをいただきました。
ランチを終えて、芦ノ湖畔をぶらり散歩。
湖から吹いてくる風が結構きつかったけど、その冷たさが心地よかったです。
写真の上の真ん中あたりで白く見えているのは 雪をかぶった富士山です。
鮮やかに色づいた紅葉は見れませんでしたが、木々は良い感じの秋色で秋を満喫して帰りました。
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琴崎京子でございます
小学5~6年生の頃でした。
ある秋の日の午後、
田舎育ちの私は 放課後、野原を駆け回って遊んでおりました。
暑くもなく寒くもない良いお天気の日、青い空をバックに 柿の実がたわわになっておりました。そして私は お気に入りのチェックのワンピースを着ており、
何て幸せなんだろう!
最高に 幸せ~~~~~~~~
と叫びたい気分でした。
今でも 真っ青な空を背景に 柿がなっているのを見ると 当時の幸せな気持ちがよみがえってまいります。
あなたも お気に入りの記憶をお持ちのことと思います。
その時の色は何色でしたか?
その色を大切にしようと心がければ、あなたの幸せの記憶は 脳の中にしっかりと根を下ろします。
幸せな色の記憶は あなたをいつ いかなる時もハッピーにしてくれます。
そして、心を強くしてくれます。
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パーソナルカラー・コンサルタント
琴崎京子でございます
今年は既に 年賀状を書き終えました
生まれてこの方 年賀状が出来上がるのは年末ギリギリ。
遅い時には 年が明けてからということもありました。
毎年、年賀状を購入するのは早いのですが、図柄をどれにするか迷っているうちに どんどん日にちが過ぎていきます。
今年は、直感でこれが良い!と思ったものに決めました。
余白が多いのを選んで、そこに近況をたくさん書き込みました。
なぜ、今年は早く書いたのか?
『あたりまえのことを バカになってちゃんとやる』という本を読んだおかげです。
著者は 小宮一慶さんです。 サンマーク出版。
チューブの上限につくか、下限につくか。
ということが書いてありました。
年賀状を今のうちに書けば チューブの上限につくことになりますね。
年末ギリギリに書けば チューブの下限です。
だから早々に 書きました。
すっごく ハァ~
気分が良いです
あなたも手元に年賀状をお持ちなら ぜひお早めにお書きくださいませ。
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歌舞伎美人(かぶきびと)のサイトより写真お借りしました。
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あなたを「エレガント」にする パーソナルカラー・コンサルタント
琴崎京子でございます
フジテレビで『「独占密着! 中村屋ファミリー」7歳と5歳の涙の大舞台』
という番組がありました。
十八代目、中村勘三郎さん(写真中央)の七回忌を記念しての特別番組でした。
カメラは勘三郎さんからみたら孫にあたる勘太郎君(7歳)と 長三郎君(5歳)の成長の軌跡を追っていました。
が、しかし・・・
タイトルの陰に隠れているけど、勘三郎さんの長男の勘九郎(写真右)さんと、次男の七之助さんの歌舞伎役者としての成長がものすごく見ごたえがありました。
10月に歌舞伎座で行われた 『十八代目中村勘三郎の七回忌追善興行』の一場面も映っておりました。
今年、七之助さんは 例年にも増して大活躍だったようです。
10月興行では、七之助さんが 『助六』という演目の中で、遊女「あげ巻」を演じられました。
あげ巻は女方最高峰の役どころで、当世一の女方役者だけが演じることを許されます。
衣装の重さは40キロあるそうで、その上重いカツラをかぶり、20センチで、重さは3キロ以上といわれる高下駄を履くので、まさに体力勝負。
一生に一度は、実物を見たい 「あげ巻」の名場面です。
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