村の笛吹きの、日々のこと。

茨城県東海村のこうやフルート教室の講師、市村明日美の、ちょっと思ったことなどを、ひそかに書いています♪

ばれんたいんでー

2018年02月14日 | 日々のこと

 今日はバレンタインデーですね☆

 友達や、旦那様の妹さんから、郵便で贈り物が届いたりして、わあいわあい☆わくわくしてしまいます♪

 さて、今日は、ちょっと皮膚科に行ってきました。

 というのも、一昨日くらいから、左手の親指の横に、なんだかちっちゃなコブみたいのが。何だろう、これ。イボ??って感じもしないし、中で固くなっている感じ?押すとちょっと痛い?ほっといていいのかな?そのうち治る?大した事ないような気もするけど、これが、ばばばばばばば、と増殖しても怖いし。と、皮膚科に行ってみることに。

 以前は、とーっても良い皮膚科があったのですが、そこが無くなってしまいました。10年くらいまえ、その皮膚科で、顔をメスで切ってもらったのです。顔の皮膚の表面じゃなくて、内部の炎症、とかで。が、確かに傷跡があったのに、数か月経ったら、どこを切ったのか、全く分からなくなりました。プロが見れば分かるのかな?と、思っていましたが、別の皮膚科の先生が見ても、え?どこにも切った跡ないけど?と、びっくりしていました。

 あ、で、どこの皮膚科がいいのかなーと、思いつつ、初めての病院に行ってみました。

 指を見て頂くと、先生、「うーん、なんでしょうね、トゲかな?イボかな?とにかく、削ってみましょう。」

 と、小さなメスみたいのが登場。

 おおおおー!!すごい!!削るのか!!どきどきわくわく!!!

 (注射はものすごい恐怖症ですが、メスはそんなに怖くない)

 しばらく手を削られていました(笑)ちょっと痛かったですが、ちょっとだけです。中から犯人が出てきました。これですね、と、先生が見せてくれたのは、トゲ?やはり何かが皮膚の内部に刺さっていて、中で炎症を起こしていたみたいです。これが原因だー!みたいなの、すごく分かりやすくてすっきりしてていいですね!!絆創膏を貼って頂いて終了です。

 先生とっても丁寧で、受付の方も優しくて、きれいな病院で、良かったです!

 院内には、いろんな皮膚の病気の分かりやすい説明などが貼ってあり、いろいろ見てひそかに楽しんでいました。

 その中に、

 「餅は餅屋、皮膚は皮膚科」

 と、書いてあったのが、とっても印象的でした。

 私も、この、指にできたのなんだろうー?と、ネットで調べて心配したり、していましたが、病院で見て頂いたらこんなにすっきりですもんね。名言だ。

 「餅は餅屋、フルートはこうやフルート教室」

 と、言ってもらえるように、がんばろうっと!

 

 来週の小学校の演奏の準備で、わたわたしています。

 楽しんで頂けるようにがんばるぞ!!

 

 

 今日の回文

 たい焼き焼けた(たいやきやいた)

 

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