29日の日経平均ですが、3連休明け28日の米国株式市場は中国との貿易摩擦長期化懸念から下落(ダウ0.93%安、S&P500種0.84%安、ナスダック0.39%安)する中、前日終値(21260円14銭)よりも204円72銭安い21055円42銭でスタート&直後に21071円73銭も9時50分頃に20884円61銭まで下落してからは買い戻しが入り10時20分頃に21000円を回復してからは様子見となり、前場は前日比239円42銭安い21020円72銭で終了。
午後に入ってからはほぼ膠着。終値ベースでは前日比256円77銭安い21003円37銭で終了しました。
指数別では、日経平均が1.21%安、トピックスが0.94%安、JPX日経インデックス400が0.97%安。
他、東証REITが0.81%の逆行高も、他の東京市場の各指数はマイナス圏で終了。
中国は、上海総合が0.16%高、上海・深センCSI300は横ばい。
東証1部の上昇組では、サクサ(12%高)など2銘柄で10%以上の上昇。
一方の下落組では、ライトオンが10.73%安となった他、幸楽苑が7.74%安、TATERUが7.54%安、ユニーファミマが6.61%安、
他、半導体セクターはアドバンテスト(3.99%安)、安川電機(2.92%安)、東京エレクトロン(2.17%安)など。
化粧品セクターも、ポーラオルビス(3.65%安)、資生堂(3.63%安)、コーセー(3.59%安)とイマイチ。
金融は、三菱UFJが1.46%安、みずほが1.27%安、三井住友FGが1.22%安。
証券はマネックスが3.07%安、野村が1.38%安、大和が1.18%安。
保険は、SOMPOが2.47%高、かんぽ生命が1.5%高となった反面、第一生命が1.69%安、T&Dが1.5%安とこちらはマチマチ。
レオパレス21は前日終値(323円)より7円安い316円でスタート。9時12分に360円まで急騰するも9時34分に293円まで急反落した後は10時半頃に一旦プラス圏まで戻す午前中盤までは落ち着かない動きをするも、10時半頃からは一転310円を挟んだ様子見となり11円安の311円で終了(3.72%安)。
ジャスダック上場の大塚家具は前日終値(256円)よりも3円安い253円でスタート。9時20分に249円を付けた後12時38分に262円まで上昇した後は様子見となり5円高の261円で終了しています。
午後に入ってからはほぼ膠着。終値ベースでは前日比256円77銭安い21003円37銭で終了しました。
指数別では、日経平均が1.21%安、トピックスが0.94%安、JPX日経インデックス400が0.97%安。
他、東証REITが0.81%の逆行高も、他の東京市場の各指数はマイナス圏で終了。
中国は、上海総合が0.16%高、上海・深センCSI300は横ばい。
東証1部の上昇組では、サクサ(12%高)など2銘柄で10%以上の上昇。
一方の下落組では、ライトオンが10.73%安となった他、幸楽苑が7.74%安、TATERUが7.54%安、ユニーファミマが6.61%安、
他、半導体セクターはアドバンテスト(3.99%安)、安川電機(2.92%安)、東京エレクトロン(2.17%安)など。
化粧品セクターも、ポーラオルビス(3.65%安)、資生堂(3.63%安)、コーセー(3.59%安)とイマイチ。
金融は、三菱UFJが1.46%安、みずほが1.27%安、三井住友FGが1.22%安。
証券はマネックスが3.07%安、野村が1.38%安、大和が1.18%安。
保険は、SOMPOが2.47%高、かんぽ生命が1.5%高となった反面、第一生命が1.69%安、T&Dが1.5%安とこちらはマチマチ。
レオパレス21は前日終値(323円)より7円安い316円でスタート。9時12分に360円まで急騰するも9時34分に293円まで急反落した後は10時半頃に一旦プラス圏まで戻す午前中盤までは落ち着かない動きをするも、10時半頃からは一転310円を挟んだ様子見となり11円安の311円で終了(3.72%安)。
ジャスダック上場の大塚家具は前日終値(256円)よりも3円安い253円でスタート。9時20分に249円を付けた後12時38分に262円まで上昇した後は様子見となり5円高の261円で終了しています。
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