○この世界の成り立ちと仕組みを造り支配し秩序づけている原理の表記の仕方の変更
これまで、「この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理」と書いて来たことについて、以下で説明するように変更します。
この変更は、一般法則論の中身の変更ではなくて、説明の仕方の変更です。
このことは、これまでここに書いて公開した全ての文にも当て嵌まります(書換えはしませんが)。
○この世界の成り立ちと仕組みを造っている原理についての新しい表記
この世界の成り立ちと仕組みは、天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られている、と一般法則論では説明しています。
この世界の成り立ちと仕組みをヒトの生き方の指針/原理にするためにスローガン的に次のように表記してきました。
この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理
これを、次のように書き改めます(2008年02月20日改定)。
この世界を造っている原理(霊的/スピリチュアルな存在論)=この世界を認識し理解する原理(霊的/スピリチュアルな認識論)=ヒトの心の中身とその働き方の原理(霊的/スピリチュアルな心の起源)=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理(霊的/スピリチュアルな生き方)=天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られているこの世界の成り立ちと仕組みに忠実な「現物・現場・現実尊重原理」に基づく物作り(霊的/スピリチュアルな技術論)。
○「霊的/スピリチュアルな」という言葉を付け足した意図
「存在論」、「認識論」という表現は、西洋哲学で、天然自然の存在の創造主である神を知らずに論じて来た「存在論」、「認識論」になります。
しかし、天然自然の存在の創造主である神の存在証明をして、この創造主である神が、私たち人間存在を含むこの世界の全てを造った事実/真理を取り入れて考えて、西洋哲学の用語には無い、西洋哲学のそれとハッキリと区別するために、「霊的/スピリチュアルな」という言葉を自覚的に意図的に付け加えたものです。
○書き改めた理由
霊的/スピリチュアルな、という言葉を付け加えたことについては、既に説明をしました。
この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理に、心の中身とその働き方の原理と物作りの原理を付け加えました。
理由は、この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理に当然に含まれている、この世界の成り立ちと仕組みを意識化し確認し認識し理解するのに使っている「ヒトの心」の中身とその働き方の原理を、これ自体で独立した独自の原理として「見える化」した方が分かり易いと考えたからです。
また、物作りの原理は、ヒトがこの世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理の一部ですが、これも、これ自体で独自の原理として「見える化」した方が分かり易い、と気が付いたからです。
○他の例
一般法則論の中で同様の例は、この世界の成り立ちと仕組みを造っているのは、「創造主である神」と言ってから、この神の「天地創造の原理は自然法則」であり、「天地万物の天地創造に使われている素材は創造主である神の心身そのものであるエネルギー」であると説明を後から付け加える代わりに、最初から、自然法則+エネルギー一体不可分の働きの部分を「見える化」して、「天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き」と表記していることを挙げることができます。
また、同様の変更は、単に「創造主である神」と書いていたものを、「天然自然の存在の創造主である神」と書き換えた例にも当て嵌まります。
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
これまで、「この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理」と書いて来たことについて、以下で説明するように変更します。
この変更は、一般法則論の中身の変更ではなくて、説明の仕方の変更です。
このことは、これまでここに書いて公開した全ての文にも当て嵌まります(書換えはしませんが)。
○この世界の成り立ちと仕組みを造っている原理についての新しい表記
この世界の成り立ちと仕組みは、天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られている、と一般法則論では説明しています。
この世界の成り立ちと仕組みをヒトの生き方の指針/原理にするためにスローガン的に次のように表記してきました。
この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理
これを、次のように書き改めます(2008年02月20日改定)。
この世界を造っている原理(霊的/スピリチュアルな存在論)=この世界を認識し理解する原理(霊的/スピリチュアルな認識論)=ヒトの心の中身とその働き方の原理(霊的/スピリチュアルな心の起源)=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理(霊的/スピリチュアルな生き方)=天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られているこの世界の成り立ちと仕組みに忠実な「現物・現場・現実尊重原理」に基づく物作り(霊的/スピリチュアルな技術論)。
○「霊的/スピリチュアルな」という言葉を付け足した意図
「存在論」、「認識論」という表現は、西洋哲学で、天然自然の存在の創造主である神を知らずに論じて来た「存在論」、「認識論」になります。
しかし、天然自然の存在の創造主である神の存在証明をして、この創造主である神が、私たち人間存在を含むこの世界の全てを造った事実/真理を取り入れて考えて、西洋哲学の用語には無い、西洋哲学のそれとハッキリと区別するために、「霊的/スピリチュアルな」という言葉を自覚的に意図的に付け加えたものです。
○書き改めた理由
霊的/スピリチュアルな、という言葉を付け加えたことについては、既に説明をしました。
この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理に、心の中身とその働き方の原理と物作りの原理を付け加えました。
理由は、この世界を造っている原理=この世界を認識し理解する原理=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理に当然に含まれている、この世界の成り立ちと仕組みを意識化し確認し認識し理解するのに使っている「ヒトの心」の中身とその働き方の原理を、これ自体で独立した独自の原理として「見える化」した方が分かり易いと考えたからです。
また、物作りの原理は、ヒトがこの世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理の一部ですが、これも、これ自体で独自の原理として「見える化」した方が分かり易い、と気が付いたからです。
○他の例
一般法則論の中で同様の例は、この世界の成り立ちと仕組みを造っているのは、「創造主である神」と言ってから、この神の「天地創造の原理は自然法則」であり、「天地万物の天地創造に使われている素材は創造主である神の心身そのものであるエネルギー」であると説明を後から付け加える代わりに、最初から、自然法則+エネルギー一体不可分の働きの部分を「見える化」して、「天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き」と表記していることを挙げることができます。
また、同様の変更は、単に「創造主である神」と書いていたものを、「天然自然の存在の創造主である神」と書き換えた例にも当て嵌まります。
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
新たに誤りを発見しましたので、訂正しておきます。「創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き」は、「妄想としての神+でまかせの法則+エネルギー支離滅裂の働き」の間違いでした。以前の記述に着いても童謡です。
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