いわゆる神の存在証明がもたらす意味について

創造主である神の存在証明をして、この神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みを説明し、人類史のリセットと再構築を試みる。

本日未明の一連のコメントについて

2008-02-17 13:25:16 | 自分探し 無意識の意識化 自己観察
 今日二月十七日の未明に、最新の文に寄せられた一連のコメントについて

 これに対する私の書き込みを、ここにも載せます。
 以下は、コメント欄からの引用。

 「私を語って嘘の書き込みです (本当のこのブログの筆者) 2008-02-17 11:40:26

 「また筆者はハウツーものが好きで、よく読むのですが、考えてみれば、そこには、手っ取り早く要領をつかみたいという怠惰な心がありました。しばらく時間をもらい、考え直します。 ブログの筆者」

 驚きました!!!

 このブログの本当の筆者の名を騙って書き込みをする人がいるとは!

 「ハウツーものが好きで、よく読むのですが、考えてみれば、そこには、手っ取り早く要領をつかみたいという怠惰な心」で、私は、ハウツーものが好きなのではありません。
 何をするのでも、それをする正しいやり方があります。
 筆者を騙って書き込みをした人は、それをする正しいやり方を人に先駆けて発見し、それを公開してくださる方に対する感謝も尊敬の念も知らない方の意見です。
 日本には、「守・破・離」という、自分にとって何か新しいことを始める時の基本的なやり方を簡潔に纏めた格言があります。
 この最初の「守」は、文字通りに物真似から始まります。
 偽りの書き込みをここにされた方は、こういう知識も無いようです。
  このブログの本当の筆者である一般法則論者

 応答願います (一般人C)2008-02-17 12:39:54

「cosmo」さん、「いつかきっと」さん。
 あなた方のコメントを読む限り、その内容から、お二人は他者の名を語った筆者だと思えます。もし現存されており、このコメントを読まれているようでしたら、何らかの応答をお願いいただけないでしょうか?
変な疑いをかけて、失礼だとは重々承知です。

 何ゆえ疑うのですか? (いつかきっと) 2008-02-17 13:31:03

 インターネットの不思議さは、匿名が当たり前ということです。

http://8809.teacup.com/itsukakitto/bbs
最近私の掲示板が出来ました。
ご訪問ください。

是非、書き込みもお願いします。私も書いたのですから(笑)。ブログ主さんもいらしてください。閉塞ぎみに見えますよ。

応答します このブログの本当の筆者 (一般法則論者)2008-02-17 13:46:04

 一般人Cさん、いつかきっとさん
 このブログを書いている筆者から応答します。

 このブログの主ですから、ここでの内容を全面的に肯定しています。
 また、書き込んだことに責任を自ら負っています。
 また、その内容の内、例えば悟りの体験について、私にしか説明できないことがあります。
 この先の本文の書き込みで、本当の筆者しか知らない話をします。
 もし、本文の方でも筆者を騙る人がいれば、まずはパスワードを変えます。
 それでも効果が無いときには、また対策を考えます。

 なお、コメント欄への私本人の書き込みを、本文のほうにも一部載せましょう。

 お分かり頂けたでしょうか・・・。
  一般法則論者ことこのブログの筆者拝」

 私の名を騙った書き込みの筆者は、全て同一人物と推測します。

 このブログをその方が知ることになったのは、二月十五日、次の文を私が書き込みをした十幾つかのブログの中の一つにあるのだ、と推測します。

 「ドーキンスも、実在する天然自然の存在の創造主である神のことは知らない。
 実在する本物の神自身に自らの存在証明をさせる形の神の存在証明の方法(があること)についても知らない。
 そもそも、自然科学とは何かの定義も、ドーキンスは、知らない。
 http://blog.goo.ne.jp/i-will-get-you/
 いわゆる神の存在証明がもたらす意味について
 天然自然の存在の創造主である神の存在証明をして、神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みについて説明し、人類史の
リセットと再構築を試みる。
  一般法則論者」

 書き込みをされた方は、一般法則論で言っていることは、本当だ! と既にお分かりになっているものと推測します。
 だからこそ・・・。

 一分、一秒でも速く、正しく理解された通りに、自ら進んで、他の誰でも自らのために行動にでられることを、期待し、願い、祈っています。

 イエスが、恐らく人類史上初めてそのハウツーとそのノウハウをまとめて説いた、「神を知り、神と共に生きる技術」である、潜在意識の法則の活用法や引き寄せの法則の活用法で知られている「人の生き方の原理」を、一般法則論者であるこの私ごとき一人につまずいて、自ら使えなくしてしまうのは、自他にとって大いに損失ですから・・・。

 例により、誤記・誤字・脱字頭があれば、気付き次第訂正します。


5 コメント

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Moral (cosmo)
2008-02-17 15:57:46
(引用)
マナーとは、人間が気持ちよく生活していくための知恵である。マナーとは「他者を気遣う」という気持ちの現れであり、相手を不快にさせないよう個人個人が考えを巡らして行動すべき物である。

道徳、倫理、モラルとは、社会や共同体において習慣の中から生まれ、通用するようになった規範のことである。日本の道徳は、自然を愛した古代日本人の心情を基調としている。

私のサイトで無いですが、参考までに。
http://hatake-gakuin.net/manner/index.html#0

上記は私自身も日々考察に値する事だと思っていおります。


(補足;一般C様)
他者から御覧になると、同一人物に思えるとは!
光栄と申し上げれば良いのか…分かり兼ねますが。
返信する
やはり (cosmo)
2008-02-17 16:21:58
光栄なのでしょう。
返信する
神。www。 (cosmo)
2008-02-18 08:00:15
私が出来るのは感じる事だけ。
それが神でしょうか。


以下はかねてから考察していた事ですが、
インターネット上で繰り広げられている世界は、擬似第三世代ではないかと。それを第二世代が使用すると“モラル”“犯罪”などの問題が生じますが、第三世代ではそのような問題は生じません。

WWWを構築する基礎をつくったTim Berners-Lee氏は
最終的にこれは、科学分野が世界 を再び非常にパワフルなものへ、新たなパラダイム転換へと導く方法となるかもしれない。とコメントしています。

参考;Tim Berners-Lee;1955年ロンドンに生まれ、1976年オックスフォード大学(クイーンズカレッジ:物理学) 卒業。1994年から、現在まで、MIT(マサチューセッツ工科大学)の計算機科学研究所の主任研究員

第二世代で”気づき”(これが神でしょうか)のあったホモサピエンスサピエンスは知らず知らずと(無意識に)第三世代を構築しようとしているように思われます。

また、パラダイムという概念も興味深い歴史を辿っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A0
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Unknown (いつかきっと)
2008-02-18 13:58:11
ブログ主さん

誰かがあなたをからかったのです。からかった人は、嘘をついたわけです。それはその本人と神が知っています。その人は、巡って自分がしたことを、誰か又は何かから受けることになります。

そういう仕組みです。「引き寄せの法則」「因果は巡る」ということです。その人は、あなたをからかった事ですっきりしないはずです。ずっと気になります。サラサラ血液でなくなります。他人にすることは、自分にしているのと同じです。お気の毒です。

それで十分ではありませんか?

戦う相手に似てしまうことをご存知ですか?ご自分がパスワードを変えたりする必要はありませんよ。

私にはこの程度はどうってことに思えませんけど、あなたは神経細やかな方なのですね。「非公開」で武装しすぎではないかと感じます。小島よしおみたいな人もいるのです。あれだけ露呈しても、どうってことない人もいるのです。

それから、私が最悪に耐える考え方は、どんな状況でも「生き埋めよりはまし」ということです。オーバーですけど。

今回のことは、ご自分を知る勉強になると思います。
「人気が出たもんだ」と思えばいいのです。

もうこちらには伺いませんので。これでさようならです。cosumoさん、神様は存在してるんですよ。私の掲示板にいらして科学的な質問を提出してもらえませんか?トライしていただけませんか?では皆さんお元気で。

「いつかきっとの新聞による交信」で検索してね。
 

狭いほうを向かないで、広いほうを向く。今浮かんできた言葉です。コメントはご無用に。
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Unknown (いつかきっと)
2008-02-18 14:05:04
申し訳ありませんが追加。

「神の証明」のほうがはるかに重大な問題ではないのかな?私はそれをやっているんですけど。
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