○このブログを初めて読んでくださる方は次の文を先に読んで下さい
「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。
○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
この文は、紙に印字してよく読んでくださることをお願いします。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
妄想
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→(M)))))∥〕 Ω=神の国
∥ ↑ 理法 自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
(心的なD) M(記憶) Ω人 人・生・孫・化史 ↓
唯一絶対 Z→→→Z
○筆者の意図を述べたこのブログの最初の文、2004年10月下旬に始まる文を読んで下さい。
一般法則論は、私たちが生きているこの世界の成り立ちと仕組みをΩ神=創造主である神(とその天地創造の目的)、自然法則、エネルギーの3語(とこれから自動的かつ必然的に派生する用語)で客観的にかつ一義的/一意的に明確にかつ確定的に説明し尽くすことを意図する文/論文です。
このために、必要最小限の術語/一般法則論の考え方を説明する「専門用語」を「例えば~」という形の実例で定義をしながら使っています。
何かについて、理論的に首尾一貫した説明するときには、日常言葉だけでは不便で、自動的かつ必然的にこのために客観的にかつ一義的/一意的に明確にかつ確定的に定義された専門用語/専門の術語が作られます。
なお、一般法則論を説明するための術語を、あなたの好みの自分語に置き換えて作ることも出来ます。
その物を指す「正しい名前」/「正しい言葉」/「正しい言語」は、原理的に無いからです。
これは、一般意味論を学んだヒトの常識です。
そこで、国語で言う「イヌ」を英語では「dog」と言えるわけです。
但し、一般法則論を説明するために筆者が考えて造った専門語を、あなたの「自分言葉」に取り替えることは、実用的にはしない方が良いでしょう。
ヒトを表す名前は私の姓名以外にはあってはならず、他人に、この私を表す姓名以外の、私が知らない独自の固有の個人的/主観的な姓名をそのヒトの為に勝手に付けられては、私には理解出来ないからそれを認めず許さない、など式のことを言い張ってはいけません。
自分は他の誰でも無い独自の存在であり、自分独自の世界を築くために、何を表現するのでも自分独自の言葉を発明する式のつもりで、
例えば、「電気回路は、抵抗器、コンデサ、コイル、以上の三つを組み合わせて作ることが出来る機能素子で全て出来ている」(電気回路、抵抗器、コンデサ、コイル、機能素子は、それぞれ専門用語)という文を、全部自分独自の用語に置き換えてしまうと、後で他人と電気回路に関して情報交換が出来なくなります。
このようなことを、自覚的な知識にしておられない方々がいますので、念のために説明しました。
2009年12月31日追加
明けましておめでとうございます。
一般法則論の説明を更に進めます。
未だ、「後のことは、あなたに任せます。」と言うことが出来ないようです。
今年も宜しくお願いいたします。
一般法則論者
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。
「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。
○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
この文は、紙に印字してよく読んでくださることをお願いします。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
妄想
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→(M)))))∥〕 Ω=神の国
∥ ↑ 理法 自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
(心的なD) M(記憶) Ω人 人・生・孫・化史 ↓
唯一絶対 Z→→→Z
○筆者の意図を述べたこのブログの最初の文、2004年10月下旬に始まる文を読んで下さい。
一般法則論は、私たちが生きているこの世界の成り立ちと仕組みをΩ神=創造主である神(とその天地創造の目的)、自然法則、エネルギーの3語(とこれから自動的かつ必然的に派生する用語)で客観的にかつ一義的/一意的に明確にかつ確定的に説明し尽くすことを意図する文/論文です。
このために、必要最小限の術語/一般法則論の考え方を説明する「専門用語」を「例えば~」という形の実例で定義をしながら使っています。
何かについて、理論的に首尾一貫した説明するときには、日常言葉だけでは不便で、自動的かつ必然的にこのために客観的にかつ一義的/一意的に明確にかつ確定的に定義された専門用語/専門の術語が作られます。
なお、一般法則論を説明するための術語を、あなたの好みの自分語に置き換えて作ることも出来ます。
その物を指す「正しい名前」/「正しい言葉」/「正しい言語」は、原理的に無いからです。
これは、一般意味論を学んだヒトの常識です。
そこで、国語で言う「イヌ」を英語では「dog」と言えるわけです。
但し、一般法則論を説明するために筆者が考えて造った専門語を、あなたの「自分言葉」に取り替えることは、実用的にはしない方が良いでしょう。
ヒトを表す名前は私の姓名以外にはあってはならず、他人に、この私を表す姓名以外の、私が知らない独自の固有の個人的/主観的な姓名をそのヒトの為に勝手に付けられては、私には理解出来ないからそれを認めず許さない、など式のことを言い張ってはいけません。
自分は他の誰でも無い独自の存在であり、自分独自の世界を築くために、何を表現するのでも自分独自の言葉を発明する式のつもりで、
例えば、「電気回路は、抵抗器、コンデサ、コイル、以上の三つを組み合わせて作ることが出来る機能素子で全て出来ている」(電気回路、抵抗器、コンデサ、コイル、機能素子は、それぞれ専門用語)という文を、全部自分独自の用語に置き換えてしまうと、後で他人と電気回路に関して情報交換が出来なくなります。
このようなことを、自覚的な知識にしておられない方々がいますので、念のために説明しました。
2009年12月31日追加
明けましておめでとうございます。
一般法則論の説明を更に進めます。
未だ、「後のことは、あなたに任せます。」と言うことが出来ないようです。
今年も宜しくお願いいたします。
一般法則論者
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。
回答がないなら一般という名前はおかしいとみなします