銀行の所長さんに教えていただき、未来ビジョン懇話会がどんな感じでされているのか傍聴に公民館に行ってみました。
傍聴のつもりでしたが、参加者が予定より少なかったようで、参加することになりました。町民の1人として10年後の理想の自分像から、そうであるためにどんな町であるべきかという将来像をグループで出し合い、その町を具現化するための具体的な取り組みについて話し合いました。
雪だけに頼らない魅力ある資源の発掘・活用や充実した教育があり、子どもを育てたいと思う町、気軽に集える交流の場や機会のある町など、理想的な町のイメージができました。各グループの報告からベスト4にシールを貼っていき、初日を終えました。