2月6、日に若桜町で開催される西日本雪合戦大会に備え、審判講習会がありました。
出場チームの方々も来られていてルールの細かな説明がありました。本年度から雪玉の当たった人は、持っている雪玉をそのまま持ってコートを出るようになったことや、アウトになった人は、主審から向かって見えるコートのバックラインからエンドラインの間で待機するということだそうです。
雪が心配ですが、いい大会になって欲しいと思います。
出場チームの方々も来られていてルールの細かな説明がありました。本年度から雪玉の当たった人は、持っている雪玉をそのまま持ってコートを出るようになったことや、アウトになった人は、主審から向かって見えるコートのバックラインからエンドラインの間で待機するということだそうです。
雪が心配ですが、いい大会になって欲しいと思います。