若桜クラブの一員として、若桜町スポーツ少年団本部総会に参加しました。
事業報告・決算、事業計画・予算の承認が行われました。卓球部だけになってしまいましたが、卓球を通して、基礎体力から道徳面、仲間づくりまで配慮してくださりながら指導していただけていることに感謝します。
若桜クラブの事業とも連携しながら子どもたちのためにできることをしていけたらと思います。
R15年国スポ・全障ス大会の準備委員会総会がありました。 
事業報告、決算、事業計画，予算の承認が行われました。国スポの在り方についての議論が進んでいる中で、財源の問題があるものの、県民のスポーツに携わる機会の提供については充実してほしいという思いのまま、鳥取県らしい開催になればと思います。
その後、ねんりんピック2024大会の総会も行われました。同様に事業報告，決算、事業計画，予算の承認が行われ、そのメダルのデザイン発表がありました。テーマ「咲かせよう 砂丘に長寿と 笑みの花」にあったデザインで、誰もがほしい目標メダルになりました。
最後に、各種目の注目選手が登壇され、一言ずつ意気込みを話され、各地域で熱戦が繰り広げられそうです。スポーツツーリズムにもつながるように、これを機に、様々な面で効果が広がることを期待します。
倉吉総合産業高等学校へ伺い、主権者教育についての意見交換をさせていただきました。
議会改革からスタートしていて投票率向上，そして主権者教育についての意見交換なので、ポイントがずれないようにと、質問を絞りました。投票率の低い若者世代を良くしていくために、生徒の状況を把握した上で、議員・議会がした方が良いと思われることは？と尋ねましたが、なかなか言いにくい部分もあるかと思いながらも、おもしろみがなく、見えにくいというキーワードをいただきました。富山県議会が作っていたイラスト風の議会だよりや直接議員と交流できる場など取り組みの方向性はあっていると思います。
11月に生徒たちと交流する機会を確保してくださることに感謝して、議会改革をしながら投票率が向上するように取り組んでいきたいと思います。
