先日会派持ち帰りで意見徴収された内容についての協議がなされました。
若手議員の組織ですが、1期議員で組織し、名前もその組織で考えるそうです。
政務活動費の指針の見直しの件ですが、議員の聞き取りなどの活動時間や相手をよりはっきりとさせる方向で見直されます。「社会通念上」という言葉が入りましたが、そのことを判断するのは、議員本人なので、そこがどのように働くかが問題だと思います。良い方向に進めば良いですが。
新たな特別委員会の設置については、必要ないということでしたが、特別委員会設置の条件がはっきりしていないなら作っても良いのかと思います。そこに合わなければ設置しないとなると思います。
最後に、災害対応マニュアルの見直しについて、各会派意見をということで、次回には見直されると思います。