ゆめ未来     

遊びをせんとや生れけむ....
好きなことを、心から楽しもうよ。
しなやかに、のびやかに毎日を過ごそう。

まだまだ、見通しは立たず!

2016年02月21日 | 捕らぬ狸の経済


 2月19日
 日経平均 1万5967.17円(-229.63円)
 TOPIX 1291.82(-19.38)
 出来高 22億9146万株
 長期金利(新発10年国債) 0.005%(-0.005)


 2月15日  1万6022円  32億8018万株 3兆1536億円
 2月16日  1万6054円  31億5864万株 2兆8848億円
 2月17日  1万5836円  28億4008万株 3兆1136億円
 2月18日  1万6196円  26億2820万株 2兆7012億円
 2月19日  1万5967円  22億9146万株 2兆2775億円

 朝日新聞 2015.2.16
 東証、1万6000円台回復
 割安感から1000円超上げ


 15日の東京株式市場は、前週末の終値から1000円を超える値上がりとなり、日経平均株価は3営業日ぶりに1万6000円台を回復した。
前週末までの3営業日で2000円超値下がりし、「割安」とみた投資家の買いが入ったことで、今年最大の値上がり幅になった。
投機筋も絡み、荒い値動きが続いている。

 日経平均の終値は、前週末より1069円97銭(7.16%)高い1万6022円58銭。
上げ幅は昨年9月9日(1343円43銭)以来の大きさだ。
前週末は日経平均が約1年4カ月ぶりに1万5000円台を割り込んだものの、欧米市場が上昇し、世界株安の連鎖がひとまず止まった。


 朝日新聞 2015.2.20

 19日の日経へ日経平均株価の終値は、前日より229円63銭(1.42%)安い1万5967円17銭。
「企業業績に比べて株価は下がりすぎ」との見方から、週初めの15日には1069円高と急上昇したが、結局1万6000円を割り込んで取引を終えた。


このジェットコースター状態から早く降りたい。
毎日毎日落ち着かない日々が続き、疲れます。
はあ~やく来い来い、春よ来い、の思いで過ごす毎日です。

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     朝日新聞 2016.2.15
     GDP 年率1.4%減
    10~12月期 個人消費・輸出低調

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 内閣府が15日発表した2015年10~12月期の国内総生産(GDP)の1次速報は、物価変動の影響を除いた実質成長率が前期(7~9月期)比で0.4%減だった。
この状況が1年続いた場合の年率に換算すると、1.4%減。
2四半期ぶりのマイナス成長となった。
個人消費や輸出が低調で、景気は足踏みが続いている。





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