ハッピーウエストです

今日の出来事やお知らせ
親父のグチ

ワクワク・・・・サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ

2010-12-15 | アナログ親父の独り言
ブログ・サービスを実施中です。
詳しくは、カテゴリーの「ブログ・サービス」をご覧下さい。

さて、年の瀬も迫って、あわただしい年末となってきました。
お仕事をしている皆さんもそうでしょうが、主婦業の方もクリスマス、お正月を控え、大掃除など多忙な日々を送られている事と思います。
ましてや、仕事をお持ちの主婦の方は当に”師走”を味わっているでしょう。

そんな方にも是非、このブログ・サービスを活用して、美味しいお寿司でチョット一息入れてはいかがでしょうか。


今、サッカーの”クラブ別対抗のWカップ”が開催されてます。
スポーツ好きの俺としては、見逃さないように観戦しております。
例年、南米代表と、ヨーロッパ代表が通例となっている決勝。

ところが、今年は「エ~~~~~~ッ!」
その一角、南米が負けてしまいました。
そして、その南米に勝ったチームというのが、アフリカ代表。
こんな言い方はチョット失礼ですが(何? 何時もだって?)”コンゴ民主共和国”のチームが”ブラジル”のチームに勝ったんです。
それも、2-0という内容。
アフリカと言えば、先日、Wカップが南アフリカで開催されて、映画も上映されて、サッカー熱が盛り上がっている地域。

「判官びいき」の国民性からか。
自分がインディーゆえか。
ボブ・ディランが好きなせいか。
なぜか、弱者と思われていた方が勝つと嬉しくなる。

今日のもう一つの準決勝は、ヨーロッパ代表のイタリアのチームか。
はたまた、アジア代表の韓国のチームか。
これで、韓国のチームが勝って、決勝が、韓国のチームvsコンゴのチームにでもなったら、サッカーの歴史が塗り変わりますよ。

ん~~~~。
「時代は変わる」



クリスマス・プレゼント

2010-12-14 | ブログ・サービス
暫くご無沙汰していた”ブログ・サービス”。
やっちゃいます!

クリスマスも近いし。
ブログ読者の方に、当店からプレゼント。

いつものように、備え付けのオーダー用紙に、「サンタ」と、お書き下さい。
お会計時に、10%引き致します。

12月26日(日)までのサービス!
勿論、お持ち帰りにもご利用できます。
クリスマスのホーム・パーティーに、当店のお寿司も仲間に入れてください。
是非、ご利用!

サンタもお待ちしております。


旭川古楽コンソートのご案内

2010-12-14 | お知らせ
日時:12月18日(土)
    開場 18:00  開演 18:30

場所:旭川市民活動交流センターCoCODeホール
    (旭川市宮前通東)
    JR旭川駅前「5番のりば」発 「旭川電気軌道バス」
     82番線「南高行き」、84番線「ひじり野1の1行き」乗車
     「合同庁舎前」下車、所要時間 約5分

プログラム
 ローゼンミューラー;シンフォニア第5番
 ダウランド、ボルボーン;パパーヌ、ガリアルド
 バッハ;レグレンツィのテーマによるフーガ、BWV574
 バッハ;カンタータからのオブリガート付きアリア
 イタリア歌曲、チェンバロ独奏など

出演
 浅川 哲弥
 浅川 広子
 阿部 由加子
 石川 万利子
 篠原 ただ人
 田崎 菜津子
 宮田 健一 

主催:旭川古楽コンソート
後援:旭川市・旭川市教育委員会
http://a-ls2.hokkyodai.ac.jp/
チケット 1000円(全席自由)
取り扱い:ヤマハ旭川店
お問い合わせ:0166-53-5880 (浅川)

大晦日の予約 承り中!

2010-12-14 | お知らせ
年末の予約リストを作成しました。

当店は、全てお好みでのご注文になります。
予約リストの中から、ご注文下さい。
お客様にとって、無駄になるセットメニューはございません。
お好きな物を、お好きな数だけ。
勿論、一皿から受付ております。

年末のお持ち帰りは、俺が1人で握るので、能力の限界が発生します。
従いまして、お早目のご予約をお願いいたします。

能力の限界に達した地点で、予約を打ち切らさせて戴きます。
ご了承下さい。

予約リストをご要望の方は、連絡を。
0166-63-2724 ハッピー=ウエストまで。

お待ちしております。

また、年末予約リストを、ホームページから印刷できます。 
http://www.oic-soko.net/happy/yuyaku.pdf

サンタさんが やってきた!

2010-12-13 | アナログ親父の独り言
こんなアナログの店にも、サンタさんが来てくれました。

はい!


12月25日まで滞在予定です。
お願い事のある方は、是非!
尚、お賽銭はいりません。

そして、俺の希望でこんな物も。

ドン!


何か、俺にプレゼントを・・・!

ということで、クリスチャンではないですが、”メリー・クリスマス”の準備をしました。

そんな昨日の旭川。

当店の前の景色。
大雪です。
裏の家の庭も・

おかげ様で、雪かき3回。
運動不足の解消にはまりました・・・・。

寒いですよ~~。
しかし、俺はそんな日でも、


元気でしょ!

痛みの基本値

2010-12-12 | アナログ親父の独り言
昨日のブログでご紹介した俺の”女神”トモさんについて、身近な読者の方から質問が殺到しております。
どんな方かは、これからの”国際商科大学 タイニーラブ”のネタなので、今は言えないんです。
カンベンしてね。
タイニーラブのブログを楽しみにしていてください。
とにかく、素敵な方でした。

さて、今日の本題へ。

片目をつぶり、顔をしかめる。
痛みを堪えてる顔。
親指と人差し指は、ユックリと・・・・・顔の中央へ。
その2本の指は、対象物を捕らえ、指先で摘んで一気に。

鼻毛ヌキです。
よく、暇を持て余している時にやるやつ。

この痛さ。
みなさん、知ってますか?
この痛さは、”痛さ単位”の基本値だということ。
まあ、、、、冗談の世界だと思うのですが・・・・。
タンスの角に足の小指をぶつけた時の痛さは、”50ハナゲ”だそうです。

先日、何か鼻がムズムズして、くしゃみが連発。
ワイフに見てもらうと、
”トウチャン、鼻毛”
という。
営業中で無かったのが幸い。
すぐさま、抜き取り作業に入りました。

目標確認!
片目をつぶり、まだ抜いてもいないのに顔をしかめ、エイッ!
見事に一発で抜き取った鼻毛。

見て、ビックリしました。

その鼻毛。
白かったのです・・・・。

心の女神

2010-12-11 | アナログ親父の独り言
”あかつき”が金星の軌道の乗るのが失敗したようで、残念です。
金星は、ビーナス。
女神の星。
そう簡単には近づけなかったようですね。

俺にも女神様がいるんです。

このブログを愛読されて戴いてる方ならご承知かと思いますが、俺が青春を”燃やし尽くした”軽音楽部タイニーラブ。
(その青春日記は、カテゴリーの欄を探していただければご覧になれます。)
そのタイニーラブで、俺にとって”アネキ”的存在だった トモさん。
我師匠のトーサクさんが貼ってるブログが、タイニーOBの伝言板になっているのですが、そこへコメント。
先日のじゃらんの記事が見たくて、わざわざ北海道じゃらんを、お取り寄せしてくれた・・・とか。
俺はもう、感動で涙が止まりません。
「相変わらずタレ目」などと、余計なコメントもトモさん独特の愛情の表現。
全身があつ~~くなりました。

”今”を生きていく強さは、”昔”の温かさがあるがゆえ。
そして、その仲間が見守っていてくれるから。
過去は引きずるものではなく、振り返るものでもない。
共に歩くもの。
その時代があるから、今がある。

俺の心の中には、色んな神がいる。
教えを戴いた色んな神が。
そんな中、トモさんは俺の女神です。
ありがとうございます。

新人投手にパニック!

2010-12-10 | アナログ親父の独り言
早稲田大学の斉藤君。
昨日、北海道上陸。
一番熱くなっていたのは、報道陣。
昨日の、”バカボン”の取材から一転、北海道へ。

たいしたもんです!
いいねぇ。
明るい話題は。

俺も、チョットだけミーハー気分でTVを。
見ました!
背番号18。

あれ?
その上に書かれてる文字が・・・

違う・・・。

”HANGKACHI”

かと思ったのに・・・・・。

ニュースは歌舞伎役者のことばかり

2010-12-09 | アナログ親父の独り言
無期限謹慎・・・・。
お坊ちゃん 海老蔵。

職が無くなるということは、”食”が無くなるということ。
それでも”お坊ちゃん”には、まだ余裕の会見だったように見えたのは、俺だけだろうか。

帰宅時の画でも、本人はカメラをチラ見しただけで、無言で入居。
女房が、お詫びの挨拶。

なんじゃあ~~~! こりゃあ!
怒りが沸点に達した瞬間だった。

昨日に続き2日連続で、こんな内容は書きたくなかったが、書かずには居れなかった。

海老というのは、腰を曲げて生きている。
しかし、歌舞伎界の海老野朗は、表向きの場所で、わざとらしい腰を曲げる事しか出来ない。
名前を、”蛸べえ”とか、”太刀魚の介”と改めた方がいいんじゃないの。

今頃は自宅で、寝転がって、ハナクソをほじりながら、酒をカッ食らってる姿が望める。
「何処か、南の島にでも遊びにいくか。」
等と、言いながら。


などと、そうでない事を望みますよ。
次世代を担わなければいけない存在の筈ですから。

旭川新聞は凄い

2010-12-08 | アナログ親父の独り言
北海道旭川市には、”旭川新聞”という、地元紙がある。
http://www.asahikawa-np.com/digest/
ハッピー=ウエストも、この新聞社には、「マダム・ケロコのおいしい話」のコーナーで紹介していただいたり、一周年記念の時は、記事に載せていただいたりと、お世話になっております。
当然、おれも毎週一回の購読は欠かさずに日課としております。

この新聞記事の中でも、俺のお気に入りのひとつが「コロボックル」なるコーナー。
今週のこのコーナーの記事。
今、TVでお騒がせの歌舞伎役者の乱闘事件。
賛同その物の記事を書いておられる。
特に、30歳を過ぎ、女房を貰った息子の不祥事に、親がしゃしゃり出てきて詫びているって言うのは。おかしいと仰っておられるのだ。

散々騒がれた挙句、昨日、ようやく人前に現れて謝罪会見のような物をやっていたが、今、流行の写真家のような喋り方をして、心から詫びている”誠意”は感じられなかった。

この親の教育こそが、息子を責任感のない、礼儀知らずの”大馬鹿野朗”を作り出してしまった。
世襲の中で、バトンを渡されるが如く掴んだ地位と人気。

どぶ水を飲んで、苦労して這い上がってきたスターもいる。

どちらがエライとかいう問題ではなく、せめて礼儀くらいは習得してほしい。
これからの歌舞伎界を背負っていく人材なら尚の事。
”たにまち”だけに笑顔を振りまいていればいい時代なんて、もう無くなってくるはず。
一日、一日を、血を吐きながら生きている小市民達のことを、考えた事があるのかな?
無いだろう。

何処かの政治かもそうだけど。

”しつけ”の大切さ。
親ばかならいいけど、バカ親では困るんです。
”国宝”となるような人間を育てるのですから。
”可愛がる”と、”甘やかす”を履き違えてはいけないのです。


今のマイJr.が聞いたら、「こういうお父さんが欲しかった。」と羨ましがるだろう。


”いとかわ”の次は、金星

2010-12-07 | アナログ親父の独り言
先日、「はやぶさ」が、”イトカワ”の砂を持ち帰ったという嬉しいニュースを聞いたばかりなのに、今度は「あかつき」が金星の周回軌道に入ろうとしている。
そう”宵の明星”とか、”明けの明星”と呼ばれる、地球の”姉妹星”と呼ばれる「お隣さん」である。
地球とは、直径、質量ともに同じだそうである。
ただ、硫酸の粒が厚さ数キロの雲を作り、大気の96%以上が二酸化炭素。
地表は温室効果で400~500度と、人間の体温の10倍以上の高温と聞く。
また、秒速100メートルの暴風「スーパーローテーション」というものが、吹いているらしい。
詳しくは、こちらに書かれている。
http://www.stp.isas.jaxa.jp/venus/intro_whyvenus.html
風に吹かれて”などと言っている場合ではなさそうである。
この現象を調べる事が出来れば、地球環境の理解に貢献できるらしい。
俺には、よく解らないが・・・。

マア、とにかく頑張って金星の軌道に上手く乗れることを願う。

金星まで200日の道のりだったらしい。
宇宙船艦ヤマトがイスカンダルに着いたのも、その位だったっけ?


おいしい倉庫旭川のとらきちさんが、年末の予約リストを、ダウンロードできるようにしてくれました・
 (感謝!)
当店のホームページからどうぞ。
http://www.oic-soko.net/happy/happy.html

ランドセル

2010-12-06 | アナログ親父の独り言
クイズで、”小学生が、背中に背負っている物は何でしょう?”
こう訊かれて、”家族”と答える人は、ほとんど居ないと思う。
大半の人が、”ランドセル”と答えるのではないでしょうか。

しかし、現実を見てみると、ランドセルを背負っている小学生など居ない。
いや、少なくても、北海道旭川市の小学生は背負っていない。
それでは、大切な勉強道具は、何に入れて持ち歩いてるのか。
リュックサックである。
あの、遠足の時に、お菓子や弁当を詰め込むリュックなのですョ。
おいおいおいおい。。。。。
アレは、遊びに行く時に使うものであって、勉強に行く時はランドセルでしょ。

ゆとり教育だか何だか知らないが、登校行為にまで”ゆとり”か?
だから、学校に行く目的が、勉強を学ぶことより、友達と遊ぶことに比重が高まる。
俺なんか・・・・。
(そこは、そうかもしれない・・・・ヵ。)

皆、ランドセルの良さが解ってない。
後ろに、テックリ返っても、直接に頭を打つ事は無い。
本やノートは保護される。
検便の日、鞄をたたかれても、”ブツ”が潰れない。

そして、タイムカプセルのようなランドセル。
色んな物が詰まっている。
点数の低い答案用紙。
給食の食べ残しのパン。
木の枝や石ころ。
時には、拾った子犬。

しかし、皆、使ってないだけで、持ってることは持ってる。
入学式の時は、全員がランドセルだから。
まるで成人式の振袖。

それでもいいんだ。
そう仰る方。
何も言う事はございません。

ただ、物は大切に長く使う事だけは、教えてあげてください。

夜の静けさの中で

2010-12-05 | アナログ親父の独り言
国際商科大学 タイニーラブ、更新しました。

夜の静けさが好きだ。
静まり返った夜。
闇に包まれ、何も見えない。
昼間の喧騒や慌しさ、利欲も煩わしさも全て闇の中。

こんな夜の静寂が、酒の旨さを引き立てる。
飲むほどに、自己陶酔の中に引き込まれていく。
楽しいことだけが、頭の中を駆け巡る。
楽しいことだけを思い、グラスの中の酒を飲み干す。

あまり思い詰めると幸せは逃げてゆく。
何も考えないで歩いていると、落とし穴に落ちる。
思い切りやって、結果が失敗であっても満足できる。
人生での失敗は、”失敗すらできないこと”。
大丈夫。
一生懸命に頑張った人生は、負けないようにできている。
・・・・と、誰かが言っていた。
その通り。

そんな事を思いながらの、風呂上り。
パンツをはくとき、転んで、顔で受身をした。




古楽コンソート

2010-12-04 | アナログ親父の独り言
ツイッター仲間の、Felice0307さんこと、マリさんが、古楽コンソートをやります。
素晴らしい歌声に、酔いしれてはみませんか?
詳しくは、カテゴリーの”お知らせ”に書き込みましたので、ご覧下さい。

”古楽”
言葉の響きから、バロック音楽の事かなと思ったのです。
しかし、自信がないので、ネットで調べました。

すると、
中世(10-14世紀前半)、ルネサンス(14-16世紀後半)、バロック時代(16世紀後半-18世紀中ごろ)の音楽を総称して、英語ではアーリー・ミュージック(Early Music)、日本では(いつ誰がいったのかわかりませんが)古楽と呼んでいます。

通常バッハ以前の音楽を指していますが、「古楽」の意味の中には、作曲された時代のことだけではなく、演奏にあたっての使用楽器(ピリオド楽器か、モダン楽器か)の選択によっては、モーツァルトやベートーヴェンの音楽も含まれる場合があります。
(時代区分は諸説ありますので一応の目安です)
・・・・ということ。

俺の知ってる”クラッシック”なるもの、バッハ、ハイドンが最古。
属にいう、王室音楽。
王様に聴かせるための、”太鼓持ち音楽”
そんなイメージなんですよ。
俺にとってのバロック音楽って。

それよりも前ですよ。
そりゃあ、音楽なるものはあったでしょう。
しかし、この現世に残っているなんてねぇ。
ビックリです。
今まで、何をやってきたんでしょうか。
そんな、感情が湧いてきました。

聴きたい!
音楽好きの俺にとって、好奇心をくすぐられるどころか、ひっかきまわされております。
しか~~し。
当日は、し・ご・と・・・・。
泣き~~~~!

音楽が好きな方。
このチャンス、逃がしてはいけませんョ~~~。

明るい明日に、乾杯!

2010-12-03 | アナログ親父の独り言
最近、ツイッターに書き込まれているTLを眺めてると、色々、勉強させられる文章が多い。

例えば、偉人達の格言。
強い者が生き残るのでも賢い者が生き残るのでもない。変われる者だけが生き残るのだ。
これは、ダーウィンの言葉。
まさに、今は変革の時代。
昔を引きずっていると、痛い目に遭う。

次は、ゲーテの言葉。
財産を失ったのは、いくらかを失ったことだ。名誉を失ったのは、多くを失ったことだ。勇気を失ったのは、すべてを失ったことだ。
生きるための”勇気”は、失いたくない。

そして、フォロワーの lsuzul さんの言葉。
転ぶのは進んでいるから。起き上がるのは歩む意志があるから。
単純な動作の表現に、重い意味が含まれてる。

もう辛いとか、死にたいとか、言ってる人よ。
腹が減ったら、飯を食う。
泣きたい時には、涙を流す。
眠たくなったら、寝る。
これらは、明日の為にとっている行動。
自分では、暗くすさんでるけど、肉体は明日を睨んでいる。

そして最後に。
チェンジ(change)は一文字代えるとチャンス(chance)

明るい明日に、乾杯!