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親父のグチ

続 酸素の役割

2013-07-15 | アナログ親父の独り言
今日は”母なる”海の日。
海と言えば魚。
魚と言えば刺身。
刺身と言えば寿司。
寿司と言えば、、、、、
ご来店をお待ちしております!


さて、昨日は、酸素が無くなった時の事を書きました。
そして今日は、酸素が多くなったらどの様な現象が起きるかを書きます。

最初に、子供の時、よく遊んだ紙飛行機。
この紙飛行機は2倍の距離を飛ぶようになる。

そして嬉しい、車の燃費が急によくなる。

余分な酸素は、認識力、警戒心、身体的な動作を向上させるので、もっと幸せを感じられ、警戒もできるようになる。

良い事ばかりではないですよ。
俺の嫌いなクモなど虫の身体のサイズは、環境の中の酸素の比率により決定されるので、巨大な虫が横行する怪獣映画のような場面が現実化する。
今、巨大な虫が実際に生息している事実もある。
こちら。
http://ck.blogmag.livedoor.com/ck/20130013f392d89f44088dc4aa/
酸素が多い地域なのでしょうか?


やはり、適度がいいのですね。
今、俺達は、そこに住んでいるのですから。


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