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通院に、お伊勢参り申し込んで

2016年01月14日 | 日記
14日
真っ暗闇の中ヘッドライトが薄く凍っている路面を照らし今年初の病院に車を走らせ5時半過ぎ到着、玄関に二人既に並んでいた。寒い時期だから少ないが暖かい時期だとこの時間では五指には入らない。
6時に診察券出して帰宅、部屋が暖めれれておりホッと一息、ネットを見たりして過ごした。

8時半再度病院に。ドクター三名の日なので患者も少ない様だ。すぐ呼ばれて血圧測定や採血を済ませ待つ事小一時間、診察室に呼ばれ検査結果などの説明や聴診を終えて会計を済ませ、調剤薬局に回り新年最初の病院通いも終わり10時を回った頃帰宅。次回は暖かくなる3月中旬で早朝の並ぶのも楽になるだろう。

朝食の時、かみさん「お伊勢参りのツアーに行こう」と新聞の切り抜きを出してきた。
3年前申し込んで直前になって口内炎で食べられなくなりドタキャンした曰くつきのツアーで、去年はそれどころでなく話題にも上がらなかったが、かみさんは行きたいらしく、今朝の慌ただしい食事中に話があり、病院から帰宅したら「萩荘に誘いの電話した」と。

お昼頃萩荘組長から「参加します」と電話があり、秋田に居る中田の釣り名人に誘いの電話したら、二つ返事で参加するとなり、速攻で旅行会社に電話した。
最少催行人数15名のところにいきなり5名の申し込みだから旅行会社の担当者も喜び、テンション上がるのも分かる気がする。

滅多に行こうと言わないかみさんの希望だからかなえてあげなくちゃ、ひと月後が楽しみだ。
仙台・名古屋の往復はフェリー、名古屋・伊勢神宮間はバス、出発地から仙台港までも送迎バスと乗り換えは多いが、何年か前四国お遍路ドライブ以来の船旅を楽しめるし、気のおけない5名の珍道中をてっきり楽しもう。

今冬の暖冬はスキー場などにかなりの影響を及ぼしてるが、岩手県内最大の冬のイベント小岩井農場雪まつりの象徴雪像は49年目にして見られなくなる。
雪像は雪運びから積み固め完成まで毎年自衛隊の協力で完成させ来場者の目を楽しませてくれたが、雪不足にはいかんともしがたく遂に中止すると発表され、経済効果も大幅な下方修正を余儀なくされる事に。

今日も日中陽がさして居間は暖かいのだが最高気温は3度ほどで外気はヒンヤリとしてる。ふと思ったがこの冬本格的な雪かきをまだしてない。全県的に雪不足なのだろうかもうじき国体冬季大会があるけれど・・・

コメント
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