日々、気ままに

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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

静かな年越し

2015年12月31日 | 日記
15年大晦日
県下全域氷点下、しかも殆どが今冬一番の最低気温を観測と寒い朝だった。
当市も大みそかに一番冷え込み-4.2度とはお天道様もやってくれます。お蔭で我が家は冷蔵庫状態で、目覚めた時寝室はやっと4度、廊下に出たら思わず寒っー!と。台所はヒータースイッチ入れたら辛うじて1度と表示。

今年も顧みればあっという間に過ぎてしまったような荒了寛師の言葉を見てそうだったなあと・・・

昨年秋以来娘の事ではただ見守るだけの無力さを感じたが、秋のハーフマラソンで元気な姿を見る事が出来て感無量に。息子も遂にフルマラソンに初挑戦しサブ4を達成。
彼等の健康ゆえになしえる姿を見るにつけても、健康っていいなーあ、もう少しだけ元気でいたいと・・・

日中あまり気温は上がらないがお日様が照り居間等は暖かく穏やかな師走が過ぎていく。朝からごちそうつくりに余念のないかみさん、はっと気が付いたら準備が済んだのかこたつに当たりながら漢字ナンクロをやっていた。ノーヒントで漢字をマスに埋めていくようだが、よほど好きなのか、はまっているのか、好きな事やれる内が華だよー!

今年の年越しはかみさんと二人だけで過ごすが、何年振りになるのか。
記憶が定かではないのだが30年以上前、子供達が小学校低学年の頃、何年か続けて年末年始川口に行ってた事があった。また10年ほど前息子が久慈勤務してた時の暮れに仙台の娘一家が久慈の官舎に行った時だけでは。実に長い間賑やかな年末年始を過ごしたが、この先は結構こうなるのでは。
明日夜には網張温泉休暇村で賑やかに乾杯出来るのを楽しみにして、かみさんの料理が並んだところで、無事一年を過ごしえた事に感謝し乾杯
コメント
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