東京のみなさん、今、京都で話題の金襴アーチスト
M-HEROこと廣瀬正樹さんが明日11日から16日
までの6日間、東京新宿伊勢丹6F催事場で
「金襴グッズ商品の販売イベント」を開催されます。
期間中には前回の新宿高島屋イベント同様、
ヒロさん本人が京都から上京し、京情緒溢れる、
きらびやかで雅な金襴でデザインするハンチング帽子や
ベルト、ブレスレット等の商品を、自らが
その場でオーダー取りし、実演販売する企画を予定、
また伊勢丹限定の商品や限定生地で作った商品も多数ラインナップ
らしいので、是非この機会に足を運んでみてください。
M-HEROことヒロさんは、京都の伝統産業・
西陣織りに使われる金襴の美しさと個性に魅せられ、
金襴師の道を歩んでおられ、京都を特集する新聞、雑誌等
では必ず紹介される今、京都で話題の新進気鋭のアーチストです。
あのアーノルド・シュワルツネッガーが日本のお土産に
テンガロンハットとジャケットを作り持ち帰るなど、
芸能界にも多くのファンを持ってられます。
去年、京都の洛中、柳馬場六角の町家にショップも構え、
いよいよ、全国でブレイクしそうな予感です。
ヒロさんご本人のキャラもとても明るく元気な方なので、
イベントではお気軽に声かけ頂いたら、素敵な笑顔で
応えてくれると思いますよ。
はっちんブログをご覧になっている東京方面の方々、
時間があれば是非、ヒロさんのイベントに行ってあげてください。
M-HEROこと廣瀬正樹さんが明日11日から16日
までの6日間、東京新宿伊勢丹6F催事場で
「金襴グッズ商品の販売イベント」を開催されます。
期間中には前回の新宿高島屋イベント同様、
ヒロさん本人が京都から上京し、京情緒溢れる、
きらびやかで雅な金襴でデザインするハンチング帽子や
ベルト、ブレスレット等の商品を、自らが
その場でオーダー取りし、実演販売する企画を予定、
また伊勢丹限定の商品や限定生地で作った商品も多数ラインナップ
らしいので、是非この機会に足を運んでみてください。
M-HEROことヒロさんは、京都の伝統産業・
西陣織りに使われる金襴の美しさと個性に魅せられ、
金襴師の道を歩んでおられ、京都を特集する新聞、雑誌等
では必ず紹介される今、京都で話題の新進気鋭のアーチストです。
あのアーノルド・シュワルツネッガーが日本のお土産に
テンガロンハットとジャケットを作り持ち帰るなど、
芸能界にも多くのファンを持ってられます。
去年、京都の洛中、柳馬場六角の町家にショップも構え、
いよいよ、全国でブレイクしそうな予感です。
ヒロさんご本人のキャラもとても明るく元気な方なので、
イベントではお気軽に声かけ頂いたら、素敵な笑顔で
応えてくれると思いますよ。
はっちんブログをご覧になっている東京方面の方々、
時間があれば是非、ヒロさんのイベントに行ってあげてください。
M-HERO伊勢丹限定商品が、バッチリ載ってましたよ~。
京都の美味しいものもありそうだし、
先日「冬の京都」の特番を見たばかりなので、京都熱が高まってきました。
またまた、時間があったら行きますね!
ヒロさんにも、お会いできたらいいな…
貴重な東京情報、ありがとうございます。
いよいよ、ヒロさんが東京でもブレイクする
兆しですね!!ココアさん、よろしく応援してあげて
下さいね。
もし、行かれたらヒロさんによろしくお伝え下さい。
美味しいものは何が出店されているのですか?
京都は食レベルが高くて、私もいつも注目してます。
「冬の京都・・・」の番組は京都人としては???
というところも多かったですが、京都市の観光に賭ける
強力な意志を感じて、隣街としては少しうらやましく
感じました。
今回の京都展の美味しそうなものは、有名料亭のお弁当とか、八坂の塔・イルギオットーネの京野菜パスタ。
マエダコーヒーの丹波牛ローストビーフサンドも美味しそうです。
はっちんさんは、やはりスイーツでしょ、
今年は「祇園きなな」のきななハポン、
「宝ヶ池レ・フレール・ムトウ」のロールケーキ、プリン、
「出町ふたば」の豆餅、「茶洛」のわらび餅「中村軒」の麦代餅など…
ラーメンは「塩小路の新福菜館」の中華そばです。
書ききれない位たくさんあるみたい。
チラシ見てるだけで、行きたくなりますね
前回の高島屋よりも、伊勢丹の方が駅からも行きやすし、お客さまも多いので、ヒロさんも成功間違いないですね。
イルギオットーネにレ・フレーム・ムトウ、
祇園きなな・・・まさに今、京都で評判の
一流店揃いですね!
イルギは京都でも予約の取れないことで有名な
イタリアン料理店で、確かもう東京に
進出したんじゃなかったかな?
レ・フレは甘党はっちん一押しの店です。
京都でもセレヴ主婦が集うことで
有名なおっしゃれ~な店ですが、お値段は
リーズナブルで良心的なお店です。
店内にローテーブルのコーネがあり、足を
伸ばしてくつろげるのもいいです。
こんなに‘京都’が揃うならイッソ東京伊勢丹まで
入った方がいいかも知れないですね(笑)
でも、丹波牛(本名は亀岡牛です)や丹波黒大豆、
京野菜のその多くが亀岡産なのに、資源を
活かしきれていない我が地元の力不足を感じます。
でも、亀岡にも京懐石の門のように、丹波素材を
活かした斬新な京料理を演出できる若手料理人
も育ってきていますので、期待はしてます。
京都の食と伝統の技全てが移動したような
伊勢丹の京都展にヒロさんが仲間入りしたと
いうことは、京都での彼の地位を確立した
証拠ですよね!
すごい!!ヒロさん。
おめでとう!と言ってあげたいです。