三ヶ月ぶりの呼吸機能検査が今日ありました。結果はちょっと落ちてしまった数字もありますが、この一年のスパンで考えると、ほぼ横ばいという事になりました。何も治療をしなかったら、去年とほぼ同じではないはずなので、良い結果だったのではないでしょうか。三ヶ月後にも検査をすることにしました。しなくてもいいんですが、ちょっとリベンジした～い。２月の検査の時はちょうど呼吸リハビリを熱心にやっていたのですが、最近サボリがち。ヨガみたいなものですが、前回やったことによってエベロリムスの効果と相まって一気に吸える空気の量が増えました。
とにかく、一年前の絶望的な気分とは大分違います！
とにかく、一年前の絶望的な気分とは大分違います！
通り雨みたいだね
検査の結果が出て良かった。読んでいて詳しい事は私には難しくてわからないけど、この一年を通してユリイカさんが治療に向けて自分なりの方法で積極的に取り組んだ結果と見ました。
知らせてくれて有難う
それにしてもこのひと月またまたアーティスティックなお写真が沢山登場して来て、すごい素敵！
ユリイカさんの手に掛かると、何の変哲もない壁も、ビルの屋上やベランダの凸凹もアートになっちゃう
ブログ開く度にドキドキしちゃう
これからもときめかせて
コメントありがとう！
こうやって一年経ってみると、去年と大体同じ状態だって
事だけでありがたい事だと思います。
写真がんばるね～
私も35歳で「若年性肺気腫」と診断されました。
現場仕事メインだったので、ちょっと厳しく、ネットで何とか個人で細々と仕事をしながら生活中です。
私も半分まではいきませんが、５分の２は肺が破壊されてしまっているそうです。
私の場合は煙草が１番の原因でしたが、
煙草を吸われない方でもなってしまうと言う事で驚いています。
ちょっと落ち込み気味でしたが、このブログを拝見して元気が出てきました。
ありがとうございます。
お互い頑張っていきましょう。
はじめまして。
私は若年性肺気腫ではなく、
プロフィールにある通り
肺の難病LAM（リンパ脈管筋腫症）です。
症状は似ていますが、遺伝子の異常からおこる
進行性の病気なので今は新薬のお陰でなんとか
進行が押さえられていますが
同病の方には進行して肺移植を待つ方が
沢山いらっしゃいます。
ちなみに日本では肺移植の手術数は待機している人
に比べ極端に少ないのが現状です。
肺気腫はタバコやホコリを避け、風邪に注意して
暮らせば、進行はしません。
とはいえ、その若さで今までの自由が奪われて
しまったことはショックだと思います。
前向きにがんばっていきましょう！
そして、タバコの害をまだ吸っている方に
教えてあげることも大切なことかもしれませんね。