11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとうございました (y.f.) 2013-07-19 07:28:33 2013年7月12日 午前2時30分ユリイカは旅立ちました。 返信する Unknown (Marion) 2013-07-19 10:41:06 とうとう旅に出られたのですね。でもこうして今では習慣になったブログの閲覧で過去の写真や文章を読みかえしていると横にユリイカさんがいるような、優しい気持ちになります。いつかは私も旅立ちます。旅先で再会しましょうね。 返信する またね (かーこ) 2013-07-19 18:55:01 神様のもとからみると、、こちらでの人の一生はあっという間のことなんだって。だから、ちょっとだけ待っててね。見ててね。こっちで頑張るから。またね。 返信する どこでもドア (リリマフィ) 2013-07-20 12:24:42 ユリイカさんのブログをチェックするのが、習慣になっていました。今日ももしかして・・・と思ったら、どこでもドアがが載っていて、ユリイカさんの心配りに感謝しています。どこでもドアの向こうでまっていてね。また会いましょう。ユリイカさんのフレンチトーストをまたご馳走して下さいね。 返信する Unknown (ooa9b) 2013-07-20 14:02:46 ありがとうございました。ユリイカさんの事は忘れません。 返信する Unknown (スーサン) 2013-07-20 21:43:18 ユリイカさんがどうぞと言ってくれたので、私のPCの壁紙は、ユリイカさんの作品を使わせていただいています。最後にお会いしたのは同じく7月。私達よりはるかにお若い方を送ったときでしたね。後世に大事なものを残されていかれる方は立派だと思います。私も、精一杯生きて、ありがとうと言われるようなものを残して、いつかユリイカさんに笑顔でこんにちはを言わせてもらいますよ。 返信する いつかどこかで (テル姉) 2013-07-20 22:11:53 七夕の短冊に、ユリイカさんのことを書いて祈っていました。どうしても引き上げられる命であるならば、どうか苦痛をなくし、天への階段へとお導き下さいと。本は間もなくまた旅に出ます。ユリイカさんも軽やかな足取りで、気持ち良さそうにフワフワと歩いていることでしょう。ユリイカさん、いつかどこかで、またね。 返信する Unknown (愛子) 2013-07-21 01:16:40 大好きだよ、ユリイカさん。いつも応援してます、心配してます、って言えたのに何でこんな大切な事言えなかったんだよ。大好きだよ、自分が死ぬまでユリイカさん大好きだよ! 返信する どこらへん? (Billy) 2013-07-22 13:10:03 まだ そこらへんをカメラ片手に歩いているんではないか。。と思っているのです。そして、忘れたころに、素敵な写真をアップしてくれるんではないか。。と。気ままな旅を楽しんでください。ありがとう、そして、この次会う日までしばらくさようなら。 返信する 再見 (にゃごり) 2013-07-31 08:40:05 ユリイカさん扉の向こうは、どんな風?思い身体を脱いで、風に乗ってふわふわと、気持ちよく過ごしているでしょうね♪いつも、あらゆることで、スマートかつ美しいお手本を見せてくれて、ありがとう~先に、ゆっくり休んでいてね。再見、再見~☆ 返信する 追伸 (にゃごり) 2013-07-31 08:42:34 いつも、一度で用事が済まなくてゴメン!(毎回のように、こうして2通メールしてましたね…)今日、東北新幹線で仙台経由で出かけます。ユリイカさんがよく通ったルートだな、と思って。良かったら、ご一緒にどうぞ~(でも、用事は復興支援なのよ~ん) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ユリイカは旅立ちました。
でもこうして今では習慣になったブログの閲覧で
過去の写真や文章を読みかえしていると
横にユリイカさんがいるような、優しい気持ちになります。
いつかは私も旅立ちます。旅先で再会しましょうね。
こちらでの人の一生はあっという間のことなんだって。
だから、ちょっとだけ待っててね。見ててね。
こっちで頑張るから。
またね。
今日ももしかして・・・と思ったら、どこでもドアがが載っていて、ユリイカさんの心配りに感謝しています。
どこでもドアの向こうでまっていてね。
また会いましょう。ユリイカさんのフレンチトーストをまたご馳走して下さいね。
ありがとうございました。
ユリイカさんの事は忘れません。
最後にお会いしたのは同じく7月。私達よりはるかにお若い方を送ったときでしたね。
後世に大事なものを残されていかれる方は立派だと思います。
私も、精一杯生きて、ありがとうと言われるようなものを残して、いつかユリイカさんに笑顔でこんにちはを言わせてもらいますよ。
どうしても引き上げられる命であるならば、どうか苦痛をなくし、天への階段へとお導き下さいと。
本は間もなくまた旅に出ます。
ユリイカさんも軽やかな足取りで、気持ち良さそうにフワフワと歩いていることでしょう。
ユリイカさん、いつかどこかで、またね。
いつも応援してます、心配してます、って言えたのに何でこんな大切な事言えなかったんだよ。
大好きだよ、自分が死ぬまでユリイカさん大好きだよ!
そして、忘れたころに、素敵な写真をアップしてくれるんではないか。。と。
気ままな旅を楽しんでください。ありがとう、そして、この次会う日までしばらくさようなら。
扉の向こうは、どんな風?
思い身体を脱いで、風に乗ってふわふわと、気持ちよく過ごしているでしょうね♪
いつも、あらゆることで、スマートかつ美しいお手本を見せてくれて、ありがとう~
先に、ゆっくり休んでいてね。
再見、再見~☆