写真+模型のイベントに参加しました。フォトモなる写真(フォト)+模型(モデルのモ)による町並み観察と工作を考案された糸崎公朗氏自ら講師に、昨日と今日の二日に渡るワークショップ。建築で模型づくりに慣れている(というか、こういうことが半ば本業な)私たちはかなり本気モードで大人げない状態でした。しかし、純粋に自らが参加者の立場で楽しめたので、ホントおもしろい体験でした。昨日は撮影日で米子の商店街から朝日町(飲み屋街)までを散策しながら撮影。今日はプリントしてもらった写真を切り抜いて立体化!フォトモの基本的な組み立て方法からオリジナルな手法を編み出しながら、こんな公園をフォトモな感じにしてみました。他にも時間があって、いろいろと。同じテーブルは建築関係者でみなマジでした。他の参加者も商店街のアーケードをうまいこと立体にされていたり、意外におもしろいなあと思いました。やはり建築模型と一緒で、人間や車など添景をいれるとかなりリアル感がでます。
そして、今日は空がようやく1人で歩きはじめました。歩けるのがうれしいのか何度も何度もあっち行ったり、こっち行ったり。いよいよ目が離せなくなります。
そして、今日は空がようやく1人で歩きはじめました。歩けるのがうれしいのか何度も何度もあっち行ったり、こっち行ったり。いよいよ目が離せなくなります。