温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

ザ少年倶楽部プレミアム2/18-1

2016-03-16 00:20:01 | KAT-TUN
2月18日の「ザ少年倶楽部プレミアム」は
2年間の放送の総集編、名付けて
『ワールドプレミアム大賞』の受賞式。
世界中に配信されている「ザ少年倶楽部プレミアム」、
数々の名場面から、大賞の栄冠を手に入れるのは誰だ?

会場に次々と到着し、インタビューを受ける面々。
中丸くんはこのごろ奥歯をかみしめることが多いんじゃないかと
顎のラインを見ながらふと気になったりする。
私の思い過ごしならそれに越したとはないが。

授賞式の場に登場したのは、
まず、ワールドワイドな魅力の持ち主、
“KAT-TUNのジェントルスピリット”亀梨和也さん、
続いて、いついかなるときも笑顔を絶やさない
“KAT-TUNのギャグマシン”田口淳之介さん、
次に、“KAT-TUNのフィニッシュブロー”
シュガー・キャンディ・チョコレートボイスの上田竜也さん
さいごは、番組のメインMCをつとめた
“KAT-TUNのバランサー”、<目もとの美しい>中丸雄一さん。
これで
『第一回ワールドプレミアム大賞』にノミネートされた
KAT-TUNの4人、勢ぞろいである。

大賞の前に各部門のノミネート作と受賞者の発表がある。
ベストパフォーマンス部門には、私のお気に入り
亀梨くんが中丸くんのウインクに動揺して歌詞を忘れたシーンも入っている。
ただし、ノミネートされたのは中丸くんではなく亀梨くんだ。おかしいやないかい。
あの回、ウインクの話を聞いた上田くんと田口くんが
「へ~~!」と驚き、「なんで?」「珍しいね」と口々に言っていたから、
よほどのレアケースだったんだろう。
そりゃあさすがの亀ちゃんも動揺するわ。

ベストファイティングスピリット部門は、
目の前で伸びていく「月見そば」を辛抱強く見守った上田くんが受賞。
2015年2月の、お食事処でオープニングをした時だね。
中丸くんのトークが長くて、上田くんが隣でイライラしているのが画面から伝わっていた。
最後は、(番組紹介は)もういいからと、強制終了だった。
受賞とはまるで関係ないが、私はこの時、中丸くんの着ていた、首回りの大きくあいた
白いセーターが印象的だった。
えりぐりの広さで、中丸くんの細くて長い首が更に細く見えた。
襟を引っ張ってずり下ろそうとした亀梨くんの気持ちがよくわかる。
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