goo blog サービス終了のお知らせ 

温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

12/1放送の「まじっすか」偏食さん7:ねぎ

2019-12-03 21:45:03 | 「まじっすか」
今頃気付いたのだが、11月17日の週から
シューイチ公式ツイッターに中丸くんのロケ写真が載るようになった。
これは嬉しい。もっとこまめにチェックしなきゃ。

今週は、中丸くんが「(番組の最後に)2~3秒しか映らない。」と言っていた
イラストが公開されていた。じっくり見られて有難いです~!
しかも一気に2枚。
スタジオで風間くんからの質問に答えて描いた
ルパン三世の新キャラと、
ベストアーティストのインタビューのときに描いたKAT-TUNの似顔絵(?)イラストだ。

KAT-TUNのイラストは片手にボード持ってささっと書いてるのに
じょうずに特徴出してるのよね。
仲良く肩を組んでる3人がほのぼのかわいい。
この絵の入ったメモ帳やふせん作ってほしいわ。
実物よりかなりころころした3人を
「お米3合食べたよ」みたいなKAT-TUN とは、亀ちゃん
うまいこと言う!!

さて、このレビュー書くの、すっごく久しぶり。
383回目の「まじっすか」は偏食さん第7弾。
今回は全国のネギ農家を回って、ご自身でネギ料理の専門店も出している
長ネギ大好きな女性だ。
ねぎならいろんな料理に使えるし、毎日食べるものとして少なくとも
ソフトクリームやかき氷より共感できる。

まず登場したのは、お鍋に入れると甘みが引き立つ「新戒ねぎ」。
とろっと煮えたねぎに手こずる中丸くんの猫舌っぷりがかわいい。
バカリズムさんが「腹立つわ~」っていう気持ち、よくわかる。

一口に「ねぎ」と言ってもいろんな特徴があって、
下仁田ネギは焼くとトロトロになって甘みが強い。
ねぎは火を通すとほんとうにおいしくなるのだな~。

兵庫県の岩津ネギはしゃきしゃきした食感で、甘さよりうまさが濃いらしい。
11月23日から3月2日までの期間しか出回らない希少ねぎなので
普通にスーパーで見かけることはないだろう。

更に、1本一万円の、とても庶民の口には入らない高級ねぎもあるそうだ。
これは希少すぎてテレビで紹介できないとのことで
中丸くんは8本1万円(じゅうぶん高価!!)のねぎを食べて感嘆。
全国のねぎ嫌いの子に食べてほしいと、そうねえ、ねぎを食べると
風邪ひかないっていうし、頭良くなるって言うしね。

焼いたねぎをウィスキーに漬け込み炭酸で割った
「ネギ漬けハイボール」も、ウィスキーにまろやかな甘みが加わって
とってもおいしいそうだ。
中丸くんと上重アナ、同時に「おお~っ」って歓声を上げてたよ。
このネギハイボールこそ、風邪ひき予防にいいかも。

冬に向かって白ネギがどんどんおいしくなる季節、
ロケの反応をみていると、中丸くんこの冬はネギにはまるかもなあ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする