温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

ザ少年倶楽部プレミアム STARRING KAT-TUN その1

2014-04-18 12:10:42 | KAT-TUN
一ヶ月前から心待ちにしていた、KAT-TUNがMCを務める
「ザ少年倶楽部プレミアム」、いよいよスタートである。
前任MCの国分太一くんのときのように、長く続く番組であってほしい

放送第1回目のオープニングは、ジュニア時代の思い出を
たどりながらのスタジオ入り。
まずは電車でNHKに通っていた中~高生時代を振り返って、
原宿駅からNHKまでの道を4人で歩く。
徒歩何分ぐらいなんだろう?
上田くんと田口くんは渋谷駅を利用していたそうだが、
そのへんの地理はさっぱりわからん。

進行と関係ない話だが、帰りにラーメン屋さんとかよくいったよねと
中丸くんが通りの向こうを指さした、その腕の上げ方が、
亀ちゃんの肩に手をまわしたようにみえて、
一瞬、心臓が止まりそうにびっくりした。
こうやって、私の寿命は不意打ちに短かくなっていく。
そのうち部屋にAEDを置きたい。

電車のことなど知らない当時は、サイキョウ(埼京)線を最強線だと
思っていたなどど思い出話をしつつNHKに到着。

ジュニア100人ぐらいで振り付けの練習をしていたという
リハーサルルームや、人が多すぎて中に入れず、外の階段に
すわっていたという大部屋の楽屋を経由して、いよいよスタジオへ。

装いの新たになったセットは、アメリカンダイナーふうの
カジュアルなバーのイメージ。
月に一度だけ営業する不思議なお店に
トークゲストをお招きする設定である。

やや緊張気味にカウンターに並んだ4人がお迎えする初ゲストは
中山秀征さん。「シューイチ」の中丸くんつながりか?と
思ったら、亀梨くんとは草野球で15年前からの知り合いだそうだ。
お互いに心得ている間柄で、会話もよく弾む。初回には頼もしいゲストだ。
5分ぴったりでトークをまとめる「模擬・生放送」も面白かった。

歌のコーナー「プレミアムショー」のゲストはタッキー&翼。
KAT-TUNがジャニーズに入った頃はタキつば全盛期で、
タキつばはジュニアたちの憧れの的だったという。
当時中学生だった彼らは、楽屋の中をパンツ一丁でうろうろする
タッキーの姿を垣間見て、そのボクサーパンツ姿にさえ憧れたとか
滝沢くんがブリーフ愛用でなくてよかった。

「WORKS」のコーナーではテゴマスのライブの模様を紹介。
マッスー、確か29歳だっけ?とても見えない。
常にキュートさ基調のふたりである。

<長くなるので続く>



コメント
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