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馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

9月13日 テレ玉杯オーパルスプリント、旭岳賞、結果&回顧

2019-09-13 08:48:42 | ギャンブル
■オーパルスプリント

◾結果◾

1:○ノブワイルド
2:☆ワイドファラオ
3:◎ヤマニンアンプリメ



◆マイペースでいけた、ノブワイルドの圧勝でした。


結果的に二の脚がつかず、後方、3コーナー手前から仕掛けて行ったヤマニンアンプリメが一番苦しい競馬になりました。
回りも右の方が良さそうですね。

2着とはいえ、ワイドファラオは微妙です。
強い馬ならばあの展開から接戦に持ち込めたはずです。
やはり地方の砂が合わないのかもしれませんね。
GⅠ、jpnⅠで戦うには少し足りないかなと思います。

とはいえ、勝ったノブワイルドが強かったとは思いますが(; ゚ ロ゚)

本番JBCと同じ舞台、相手次第ですが、勝負になりそうなのは勝ったノブワイルドだけかなと思います。


■旭岳賞

◾結果◾

1:◎スーパーステション
2:オヤコダカ
3:☆ヒガシウィルウィン


◆適距離に戻ったスーパーステションが圧勝。
やはりここでは力が抜けていました。
北海道で間違いなくNo.Ⅰですね。
地元2000で、もはや敵なし。
あとはリンゾウチャネルとの対戦が楽しみですね。o(`^´*)


2着オヤコダカ。
スーパーステションに1600でクビ差まで迫ったが、ここでは8馬身千切られる結果。
如何にスーパーステションの2000に対する距離適正が高いか、ということですね。

スーパーステションは別格として、このオヤコダカも一時は調子を落としていたものの、No.2,3辺りの存在。8頭だてだけに印は回せなかったが、これくらいは走る馬。順当でした。


3着ヒガシウィルウィンはやはり能力衰退は明白。
まず勝つことはないなと思っていました。
南関から北海道に移籍した時点で陣営もすでに感じていたのでしょう。

北海道ならまだ相手次第では勝つチャンス
もあるかもしれませんが、
人気のある馬ですから単勝の妙味はありませんね。

個人的には好きな馬なのであまり負けるシーンは見たくありませんが…



※いつの時代でも、人間の世界もそうですが、世代交代の波はなんとも言えない気持ちになりますねー。
子供の頃ですが、千代の富士が貴乃花に負けたときは寂しい気持ちになったものです…😢

競馬とは関係ないですがー(^-^;


競馬の世界で言えば、……
ナリタブライアンかなー(  ̄- ̄)
ご存知ないかたもいらっしゃると思いますが、三冠馬が最後には高松宮記念にでてましたからねー
もう引退させてあげてー(>_<)ってかんじでしたよー。
しかも春天からの高松宮記念ですからね、3200→1200!
マジかよ!ですよ笑
あ、これは世代交代とは違いましたね(^-^;

話が脱線してしまいましたが、
今年もまた新たなる風に期待と、
去り行く光にエールを!送りたいと思います!

今週は中央3日間開催です!
がんばります!(O゚皿゚O)


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