3.11後の世界

その後の世界について書きます。

急に死ぬことはないから大丈夫です。

2015年09月06日 20時33分30秒 | 日記

 

 

 

東京にいて即死はないです。

物事は比較ですが 天津よりはぜんぜんましでしょう。

 

ただ この数字は 迷う私も ブルった。

 

名無し:09/06 13:51 小児甲状腺ガンの罹患率の比較(100万人あたり)

ベラルーシ(国全体) 30人がガンに

ベラルーシ、ゴメリ州(最も汚染のひどかった地域) 90人がガンに

福島県全体 330人がガンに

福島県川内村 3570人がガンに 罹患率が酷すぎる。

 

 

ベラルーシ
面積
207,560km2
人口 
9,410,000人
人口密度
50人/km2


福島県
面積
13,783km²
人口
1,928,086人
人口密度
140人/km²

 

人口密度は 3倍福島が濃いのですが・・・・この数字を 如何に微分するか なんですけど

いうまでもなく するまでもなく あきらかにまずい

そして 首都圏は 福島よりも極端に汚染が薄いわけではないのです。

 

それで がんが内部被爆で癌が増えるのは特殊な情報ではなく 事前にわかっていた情報です。

 

東京は、あと5年が限度だという アメリカの原発関連の企業からの話が でてるらしい。

 

ありえる話ですが 東京を離れる人や人口の明らかな減少が目に見えてわかるようになるはずでしょう。

それが ただの高齢化や人口減少なのか 福島の影響なのかは 鮮明になることはないでしょう。

もしあれば隠しますよ  国民がびっくりするからって 3,11の時のように

彼らはそういう肝心なことを いわないのですよ

 

勿論 罹患率は隠されても なんか 減ってるよね 昔の核実験の影響かな なんて いいながら ひやーとした空気を多くの人が感じるでしょう。

しかし どうにもできない。今でさえ動けないのに

それで動いてどうするの?となるのですよね

 

殆どの人は 代替案が用意されないと動くに動けないのです。

 



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