“最低限”の住まいの行方は
ばかばかしい ニュースです。
それなりの生活ができる住宅費が容認されている生活保護の人達
その他の普通の人は 家賃を安くする為に 我慢をして 不便な地域を選択しているのに
彼らは 我慢せずにそれなりの地域に それなりの家賃で住み続けています。
その金額4.5万から5万前後
今や 安い部屋を探せば2万3万であるのに (無い地域は もっと不便な地域へいけばある。)
それなりの家賃が認められている
そしてそれを支える普通の人
当たり前のように権利を主張する 生活保護側
その前に 節約しようという意識をもつべきなんです。