3.11後の世界

その後の世界について書きます。

東京五輪まで経済は間違いなく成長するだろう。

2014年09月08日 00時22分18秒 | 日記

多くの首都圏の仕事人は 東京五輪までは 大丈夫だろう 

と いいます。

 

筆者もそのとうりだと思います。

 

その間に進む増税措置や 人口動態の変化をごまかすように 色々な出来事が進むのです。

 

2020年 東京五輪の黒いカネ

クリエーター情報なし
宝島社

一部の首都圏はまずいという放射能危険派の方のロジックも私は認めます。

しかしですね。

 

現実には  いくつものロジックにて 考えなければいけない時代になってきており、

放射能で汚染されているから 移住すべきとは いいきれない 時代になってきているのも事実なのです。

個人個人で見た場合 健康一番ということになるのでしょうけれども、国家としてみた場合、社会としてみた場合

何が最善かという思考になってくるわけです。

 

その中で 何パーセント、何十パーセントかの罹患率は やむえないということになるのでしょうけれども

それでも東京五輪を推し進め 都市の価値を高め、

経済を活性化さざるえない

非常に難しい局面なのかもしれません。

 

それほどまでに国の借金は膨大で、首がまわらない人口動態に打つ手なし の状況なのかもしれません。

メデイアが本当のことを伝えないのは そういう背景を考えれば当然のことで、

あとは 一人一人が判断しなけばならないと私は思うのですね。

 

つまり まとめますと  メデイアでいっていることは 建前で  実態は違うよ ということ

そういう前提で 経済人や政府は話している から それを鵜呑みにするほうが おばかさんで

まともに 政府と戦おうとするのは アホだということ

 

政府もわかっているのだから 

 それで うそばかりしゃあしゃあといわざるえない  痛い腹

 

政府の発表や メデイアは  建前で 建前を発表しているだけのこと

官僚も全てお見通しなのは 当然で しかし それをいったら まわるものも回らなくなるからいわないだけ

 

そんなに簡単じゃないのですよ 現在は  

 

 

何も知らない多くの人はそれを鵜呑みにしているわけで・・

 

 

テロのように 政府はうそつきだ  とか  重箱の隅をつつくようなまねをシテ 不慮の死を遂げるのも  別の見方をすれば やり方がまずい と考えるべきなのかもしれません。

日本は長いものにまかれろ社会で だからこそ やり方も多少知恵を使う必要があると私は思います。

正義ってのは ひとつだけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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