3.11後の世界

その後の世界について書きます。

ベクレル Bq/kg

2014年09月26日 11時09分47秒 | 日記

よく 放射能汚染された食品とかいうじゃないですか。

その単位がBq/kg

それで これがどれだけ だいじかっていうと

1KGあたり  1秒に キラリと 光線のような エネルギーを出すのが 何回か ということなのです。

それが多ければ多いほど 体内でダメージを与え続けるわけです。

 

それも計測しやすいものだけが 数字にでてきますから ほんとはもっと高いかも


 

われわれの体は 食物らできていますが  この汚染源も 体内にとりこまれます。

そして 誤って取り入れられた(取り入れられやすいものがある)ものが 問題のない臓器を破壊し続けるのです。

ハンニバルのように 自らの肉体を自らの肉体が 傷つけるわけです。

1KGっていうと 1日の食事程度ですから その累積が 体内に蓄積されていくわけです。

 たかが100Bq/kgだとしても それが濃縮されていくことを考えなくてはいけません。

エネルギーは濃縮が キーポイントです。

太陽光も 普通であればなんら問題ありませんが、それが集積すると つまり濃縮ですね 莫大なエネルギーとなるわけです。

レンズを使って火をおこすこともできるわけです。

さらに

100Bq/kg以下が 安全基準値ですが

仮に99だとしても 核種は 限定された上ので 話しですから 

99だとしてもそれに限らないし 正確な測定値は 果たして その範囲内か ということも考えなくてはなりません。

 

1日に 100発近いエネルギーを発する ものばかり食べていたら どうなるか?

体内は まるで 北斗の拳が 常に 発動しているような状態があちらこちら で 見受けられるようになるのです。

 

それが 心筋梗塞や心不全 白血病 癌の原因だとしたら?

 

 

私は 少なくとも その可能性は 大いにあると考えております。

短い期間ではわかりません。

しかし長時間その状態になると 肉体の修正装置ではおいつかなくなるのです。

 

首都圏や東北の多くは超低線量地域となりましたが、

常に エネルギー線がでているような状況 これは 高電圧線の下に住んでいるのと同じと考えてもよろしいのではないでしょうか?

つまり白血病の原因です。

なんら影響のないように見える人もいますが 少ながらず 人体に無害とはいえず それを気のせいと考えたい多くの人が 

ばかな  というのです。

 

 

 

何もなければいいんですよ。

しかし なぜ海外では 東日本の食材の輸入を禁じているのか?

高圧線の下での住居が否定されているのか? なぜ 高線量地域での生活を制限しているのか?

ということなのです。

その論理を正面からきりかえすのではなく、別の話しでごまかす論調ばかりなのですよ。

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。