3.11後の世界

その後の世界について書きます。

著名人の死が多い

2016年01月27日 21時56分14秒 | 日記
具体的に何人って数えることもなく ただ 多すぎるなあ と思う人多いと思います。

いつだったか忘れましたが

古きよき時代(笑)さほど著名人が突然死的な 心筋梗塞や癌でなくなることは さほどありませんでした。

2000年から2010年で そんなニュース 数回あったかどうか

年に何人かしんでいきましたが それぞれ納得のいく年齢帯だったと記憶しています。

もうそんな年なんだ と 年齢欄をみて 仕方がないと納得していたものです。


けれどもここ最近の訃報は 年齢が低すぎるのです。

従来からの 年齢帯の方は 当たり前にいますが その方達の訃報がかすむくらい 多すぎるのです。


それが 何を意味しているか って そろそろ それぞれが考えてもいいんじゃないかと思うのです。




いまだ 西の住宅関連では 関東からの問い合わせが妙に多いって たまに聞く時

そういうことかなあ とよく思います。


西は 人口も少なく 仕事は比較的薄いかもしれませんが

国を動かしたり 世の中を変えたりしたいという大きな野望がなければ どこでもいいと思うのですよね。




皆さん 国が危険といわない限り、移住したり 生活を改善したりしないのでしょうか?

皆さんが安全と思われている 前提  常識というものは  時代とともに変わるのです。

それは 被害が顕在化し 国が規制すべきだと判断するまで変更されません。

ある程度の猶予があるのです。さらには 関係者の思惑もあり、その規制に抵抗する勢力があります。


アスベストの時も その前もすべてそうなのです。一定の犠牲が生じているのです。

ですので 放射能が原因か何かわかりませんが (断定的にはのべられないのです。筆者も大丈夫じゃないかと思いがちですので 間違いなくとは到底かけません。





安全 大丈夫だと思われているものには さほど根拠がないものが多いのです。





つまり  人体実験して 大丈夫だったから 大丈夫でしょう という 

そして  これだけ放射能漬けで ばたばた死なないですから 安全でしょう われわれが自ら検体となり



安全かどうか確かめている最中だとしたら・・・・・

これなんです。わからないから確かめているような状況が 今なんです。






おそらく大丈夫でとどまる選択もありましたが 私は 避ける選択をしたのです。



多くの人が放射能が原因だ 危険だ 関東は危ない と 確定的に書いていますが おそらくの粋をでません。
それを真にうけることもありませんが 可能性が排除できない以上 
もしかして もしかしたら を心がけるべきなのです。


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