放射能が人体に悪影響がでようとも
この国の行政の立法方法というのは
うまく まわる為に、どうすれば 形式をととのえることができるのか?
ということから なんとしてでも それを設置しなければならない という方法論につきます。
それをしなければ 破綻しますから
これは まるで年金とかそういう問題と同じです
それで どれも 後手後手なんです。
そして 深く勉強していなければ 放射能の拡散がどれだけ人体に悪影響を及ぼすかを 理解できないわけで
勉強したところで 現実に 短い時間で その影響が 表面化しない為 大丈夫だろう。と思ってしまいます。
それで 法律は どうしても 形式的、官僚的なものにならざるえないのです。
経済をまわす為 とか 目先のことでどうしても 運用してしまう わけで
それを理解してないければ 健康被害はもろにうけるかもしれないでしょう。
東日本の寿命は 20年位短くなるだろう というWEBでの情報を 私は けっこう真に受けています。