3.11後の世界

その後の世界について書きます。

何事も積み重ね

2016年02月15日 10時20分01秒 | 日記
20歳を過ぎて 30も過ぎるとわかるでしょう。

何事も積み重ねなんです。

能力の差というのは 集中して積み重ねできるかどうか?

それで今日はこれ

cmk2wl @cmk2wl 14時間14時間前
一定量の毒物を入れたコップの水を一気に飲めばすぐに死ぬかもしれないが、それを毎日少しずつ飲めばしばらくは元気でいられるかもしれない。しかし、それでも毒は少しずつ体に蓄積され、いずれ命の危険にさらされるだろう。健康被害が早く出るか遅く出るかの問題である。放射線生物学者マンズロヴァ

ある程度の量までなら 希釈できるだろう ということで 放射能を 外に漏らしてきた原発ですが
このような事態となり、その考えをすべてに適用するところに 怖さがあります。

首都圏は 拡散して希釈しているだけで 総量は減っていないのです。

さらに・・・・・ 増えているという話もでてきている位です。

人口放射能の怖さは 濃縮するということです。

人体から排出されず 濃縮していくという怖さ・・・・

なので いかに とりいれないかということなのですが 皆さんいいかがですか?



次 今日は cmkさん さえています
前に書いたように 官僚も 想定して動いているわけですから
お前ら わかっているよな という 暗黙のメッセージすらだしているわけです。
いうにいえない 発表するに発表できない。
利害関係調整できるわけなく 流れるままにこのまま 隠蔽でいきますョ
それを私は否定しません。  じゃあ どうしろというの? ということです。
みんなで強制移住してゼロスタート? 冗談じゃない。 わかる人だけ 移動するのが 現実的
被害があるとわかっても おそらく 回り近所がばたばた倒れない限り 周囲の人の半分が動かない限り 動かない国民性です。これを読んでいるような方は 移動を模索しはじめているでしょうし・・・・


cmk2wl @cmk2wl 12時間12時間前
「国民にとって大切なのは政府発表を鵜呑みにするのではなく、自ら学び、考え、主体的に判断をして行動することである。」
鉄条網の放射線危険区域内で作業していた放射線生物学者マンズロヴァ。


省庁の地方移転

2016年02月15日 10時20分01秒 | 日記
省庁の地方移転は発表された。


これをどうとらえるか は 人 それぞれだと思いますが

ひとつの流れができた 事は 事実です。


人口が激減し 人口構造が大きくかわります。


その中でどこに 立ち位置を置くか  東京が だめだ というつもりは 毛頭ありません。

アメリカがいいとも思いません。

みなさんがいいと感じるのはどこも主観でありイメージで、

何をするかによりよしあしは違います。


私がもし20代や10代なら それでも がち東京それ以外なし というかもしれません。



先日まで普通に話していたような記憶のある 隣のおばちゃんがいつの間にか70近くなり 

疑い深くなり、おばあちゃんのようなどちらかというと ぼけはじめた話し方にもなってきたようなことを最近経験し


加齢の恐怖を感じます。

おばあちゃんのような話し方=ぼけた話し方ではありません。


おばあちゃんのようにゆっくりとした 独特の話し方となり

それとぼけたような部分もでてきた の 二つです。

ふたつの変化がでてきたのです。



巷では  もう 土地は医らねーから やるよ くらいの勢いの人が増え始め

地方では土地がいっきに余りますよ。


安くても 買い手すらいないような土地がきっとでてくるでしょう。


過去にも 殺人事件がおき 平成の初期ですら廃村になった山奥の村があったように

何も起きなくても 一人いなくなり 二人いなくなり・・・・・

そして誰もいなくなった