3.11後の世界

その後の世界について書きます。

放射能の影響は

2012年06月05日 00時51分13秒 | 日記
この内容もかなり根拠はなく、引用元もなく、なんのソースもないので
独り言レベルとしてみてください。
相当不確かでして なんとなくそうじゃないかなと思ったことを書きます。


専門家のバックボーンには それよりもさらに詳しい権威がいる。

経験の浅い専門家は必ずその詳しい権威に聞き、それをもとに情報を集め、そしてその裏をとるのだと思う。
ほんとはまずいんじゃないかと思っても 大多数のデーターが放射能は安全という中で成り立つ 皆がソースまた基準としているIAEAも結局は推進派だからね、

推進論しか集めることが難しい。

反対派は 非科学的 非工学的 であるのは 想像つくだろう。
そこまで力を注ぎ込めない

そして
この放射能に関する人達の背景 やはり原発あるいは放射能系 推進派でないとなりたたない面があるのは否定できないのではないだろうか。


放射能は少しでも危険となった時点で その産業は終わるわけで
膨大に増えたその人達はそれを認めないだろう。
少なくとも 私が生きている間にそれはダメだ となるのではないかと思うのだ。

小出先生のようなケースはレアで あれは殆どが賛成しているから成り立つわけで
もし みんなが小出先生のようなことをいいだしたら
それは 原発停止 放射能は即時後ろ向きの産業になる。

そう考えると なぜ このように歩調が揃っているかわかるような気もする。


アスベストが危険とわかりながら ほそぼそながら続き、全廃になるのに時間がかかったように 放射能が危険だと国が認めるまで専門家が認めるまで時間は相当かかるような気がする。


日本は雨量も多く、放射性物質を少しではあるが洗い流しているが 
どうなんだろう。

2日前 仕事場は0.057μに下がっていました。

放射能の専門家

2012年06月05日 00時51分13秒 | 日記
これは 個人的な 直感なんですが・・・・

何の根拠もありません。それを断った上で


身近な放射線の専門家 その関連の勉強を10年単位でされているとか
研究者とか 当然 テレビや雑誌級の方は省いてですね 話を聞いたりすると どうも あてにならないような気がしています。

大丈夫だよ と    最近 そういう 庶民目線の方もいいだしています。


最初聞いたときは なーんだ 大丈夫か と思っていたのですが
ここまで歩調が合っていることに 非常に 違和感を感じるのです。

彼らが誰かに何か指図されたとかそういうのではないと思うのです。

ただ、過去の実験データーとかも 本質的に 完璧かというと そうじゃないような印象も受け、

やはり 時代が2,3回 変わらないと わからないのではないかと

世代が1.2世代 台頭してきて なんとなくみえてくるような気がするのです。だいたい20年~40年ですか

勿論 それまでにも 影響はでるとは思いますが 最初は 因子が多すぎてみえないと 私は なんとなくですが 思うのです。


ひじょうに 非科学的な推測なので、独り言レベルとして読み流してください。

今日は とてもそんなことがありました。