古くなりかけのニラとひき肉がある。もう、これだけで中華料理になることは決定でしょう。白菜もたっぷりある。さらに冷蔵庫を覗くと、「なあんだ。」餃子の皮があるじゃない。
それではやってみますか。
≪白菜で餃子≫
餃子は、そもそも美味しい料理なんだけど、調理の過程に「おまけ」がつくところが、いいんだなあ。それは、
「たね、入れすぎたあ。」とか、「包み方変えてみる。」とかワイワイ言いながら、家族みんなで調理の時間を共有できるんですね。このひとときを味わってからの食卓は、いつにも増して食事が美味しくなるんです。
下ごしらえの部
・白菜300gとニラ1/2束を粗みじん切りにします。
・白菜への下味を兼ねて、塩2つまみを和えておくと水分が滲み出てきます
・すり下ろしのショウガ1かけも加えました
※これは失敗かも(後でよかったと思う)
※しばらく放置
・ひき肉150gに調味料を加えて餡を作ります
※醤油酒各大さじ1、砂糖ゴマ油各小さじ2、味噌とおろしニンニク各小さじ1に塩を少々
※いつの間にか白菜の方からは
水分が滲み出てきてます。
・野菜の水分を絞ってひき肉に合流
これを混ぜて
さあ、みんなを呼びましょう!
自分が扱いやすい器具で盛り付けて
さあ、準備完了です。
共同作業は、この場面だけなんだけど、大事なひとときです。
調理の部
・水100ml+薄力粉10mlを混ぜて「ハネ」準備
・フライパンに油を敷いて餃子の半量(十二~三個)を並べてから着火
こんな感じ
・中火で2分ほど焼いたら、準備しておいた小麦粉水を回しかけて蓋をし、蒸し焼きに
こうやって
こうして
・若干火を弱めて5分ほど待ちます
・蓋を開けたら、周辺の「ハネ」を中央に寄せて
お皿をかぶせて
裏返すと、
はい、出来上がり
今回は、皮が25枚だったので2回の作業になりました。余った餡は、ハンバーグ風に焼いて調理完了。
この後、夢中になって食べていたら写真撮るの忘れてた。
ま、こうやって、みんなで作った料理をみんなで食べる美味しさは説明不要ですね。
ご馳走様でした!機会を見つけて、また楽しみたいと思います。
それではやってみますか。
≪白菜で餃子≫
餃子は、そもそも美味しい料理なんだけど、調理の過程に「おまけ」がつくところが、いいんだなあ。それは、
料理大会です
「たね、入れすぎたあ。」とか、「包み方変えてみる。」とかワイワイ言いながら、家族みんなで調理の時間を共有できるんですね。このひとときを味わってからの食卓は、いつにも増して食事が美味しくなるんです。
下ごしらえの部
・白菜300gとニラ1/2束を粗みじん切りにします。
・白菜への下味を兼ねて、塩2つまみを和えておくと水分が滲み出てきます
今回はニラがしなびかかってたので早めに合流
・すり下ろしのショウガ1かけも加えました
※これは失敗かも(後でよかったと思う)
※しばらく放置
・ひき肉150gに調味料を加えて餡を作ります
※醤油酒各大さじ1、砂糖ゴマ油各小さじ2、味噌とおろしニンニク各小さじ1に塩を少々
これを混ぜて
よく馴染ませます
※いつの間にか白菜の方からは
水分が滲み出てきてます。
・野菜の水分を絞ってひき肉に合流
これを混ぜて
さあ、みんなを呼びましょう!
自分が扱いやすい器具で盛り付けて
さあ、準備完了です。
共同作業は、この場面だけなんだけど、大事なひとときです。
調理の部
・水100ml+薄力粉10mlを混ぜて「ハネ」準備
・フライパンに油を敷いて餃子の半量(十二~三個)を並べてから着火
こんな感じ
・中火で2分ほど焼いたら、準備しておいた小麦粉水を回しかけて蓋をし、蒸し焼きに
こうやって
こうして
・若干火を弱めて5分ほど待ちます
・蓋を開けたら、周辺の「ハネ」を中央に寄せて
お皿をかぶせて
裏返すと、
はい、出来上がり
今回は、皮が25枚だったので2回の作業になりました。余った餡は、ハンバーグ風に焼いて調理完了。
この後、夢中になって食べていたら写真撮るの忘れてた。
ま、こうやって、みんなで作った料理をみんなで食べる美味しさは説明不要ですね。
ご馳走様でした!機会を見つけて、また楽しみたいと思います。
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