NHKの朝ドラのタイトルてす。
この前の「てっぱん」が人気あったとかで、その流れでこの「おひさま」も観る人が多いようです。内容も面白いらしく、結構泣けるようです。
でも私は観ていません。主役の井上さんも別に嫌いではありませんし、結構好きなピエール瀧さんも出ています。
ではなぜ観ないのか?それは時代設定です。このドラマ、戦中の部分があります。私は戦中の話が得意ではなく、戦争がテーマと聞いただけで涙ぐんでしまいます。
昭和初期も何となく暗いイメージを持っていて、苦手です。明治やそれ以前も興味がありません。ですから「龍馬伝」も「坂の上の雲」も見ません。
結局自分の生きてきた時代がしっくりくるようで、「三丁目の夕日」あたりで泣くのが一番心地よいです。
川の中を進むダンプカー。ちょっと珍しい光景だと思いませんか?
おもしろいのは方向転換方法です。同じくキャタピラで動く戦車は左右のキャタピラを前後逆に動かし、その場旋回的な事をやりますが、このダンプは何とキャタピラから上の部分がそっくり回転します。
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