ここ10年位の話ですが、憧れの職業があります。それは「作家」、「作詞家」、「作曲家」です。理由はいくつかありますが、最も大きな理由は「いつもでもどこでも仕事が出来る」と、職業の本質的部分とまったく関係ありません。保育園児並の発想ではありますが、夢や希望ではなく憧れですから...
何か準備をしているかといえば、なにもしていません。本業一筋です。偉い!(^_^;) では趣味の範囲で何かしているかというと、これもしていません。前にも言いましたが、私は本はほとんど読みませんし、音楽もあまり聞きません。第一ひどい音痴で、楽器も何一つ演奏出来ません。小学生の時、カスタネットが周りと合いませんでした。
こんな状況ですから、作品発表はあり得ないと思いますが、 小説のタイトルはひとつ決まっています。「歪んだ月」です。
今日の東京タワー
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