もう師走ですね。早いもので、と言うのが常套句ですが、そうでもありますが、一つ一つ振り返ればそれなりに濃い一年でした。
さて映画ですが、数は少し減りましたけど、それでも200本近くは観たと思います。相変わらずTV録画だけですが。
高倉建さんの映画も5本(たぶん)観ました。「四十七人の刺客」」「鉄道員(ぽっぽや)」「幸福の黄色いハンカチ」」「駅 STATION」「居酒屋兆冶」でしたが、四十七・・・は別にして、残り4本は任侠路線以降の代表作でしょう。4本ともとっても良かったですが、居酒屋・・・と駅・・・が特に良かったですね~ぽっぽやはちょっとでしたけど、山田流より、降旗流の方が私にはビビッときました。後ろ3本、高倉健さんが亡くってから観たので一段と泣けましたし、最後の2本はなんだかとっても悲しくなりました。
そう言えば居酒屋兆治って、どういうわけだか木の実ナナさんと五木ひろしさんのヒット曲「居酒屋」と関係あるもんだと思っていました(^_^;)そんなわけで想像と違う内容に、より一層悲しくなりました。大原麗子さんにもお目にかかったことがありましたし...
さて映画ですが、数は少し減りましたけど、それでも200本近くは観たと思います。相変わらずTV録画だけですが。
高倉建さんの映画も5本(たぶん)観ました。「四十七人の刺客」」「鉄道員(ぽっぽや)」「幸福の黄色いハンカチ」」「駅 STATION」「居酒屋兆冶」でしたが、四十七・・・は別にして、残り4本は任侠路線以降の代表作でしょう。4本ともとっても良かったですが、居酒屋・・・と駅・・・が特に良かったですね~ぽっぽやはちょっとでしたけど、山田流より、降旗流の方が私にはビビッときました。後ろ3本、高倉健さんが亡くってから観たので一段と泣けましたし、最後の2本はなんだかとっても悲しくなりました。
そう言えば居酒屋兆治って、どういうわけだか木の実ナナさんと五木ひろしさんのヒット曲「居酒屋」と関係あるもんだと思っていました(^_^;)そんなわけで想像と違う内容に、より一層悲しくなりました。大原麗子さんにもお目にかかったことがありましたし...
From 2011/02/02