音楽業界も、コロナ禍でかなり苦戦を強いられているようですね。
チャラユキのライブも中止になったり、多くのアーティストのライブ興行が開催できない事態になっています。
延期とされていた大型ライブも、結局中止にせざる得ないような状況になっているようですね。
奥田:シトーンズのライブも結局中止だな・・。
キング師匠:あれ、最近一番稼げる仕事だったんだよね。困ったことです・・・。
スタア桜井:俺はさ、インスタで、一応テレワークも自主的に励んでます。こういう時にしっかり顔売っとかないとと思って。
奥田:それはいい心がけだよ。金もあんまりかからんしな・・・。
スタア桜井:意外とお手軽にリモートライブってできるもんなんですね。
キング師匠:俺もやりたいけど、自宅はあまりよくないようですね・・・。
奥田:お前んちはユキちゃんのうちでもあるわけだしな。
キング師匠:そういうことです・・・。
奥田:お前がギター弾いて、アンプラグドでライブってのもいいんでないかい??
スタア桜井:俺バイオリン弾きますよ!
キング師匠:女房に一応提案してみるけど、ダメだと思う。
奥田:なんでだよ?チャラだってやってるだろ、インスタで。
スタア桜井:まあ、ユキちゃんは、格が違うみたいに思ってるところあるよね。
キング師匠:そんなこと言ってられないってこともあるよね、この時代。
奥田:そんなお高く留まってて大丈夫なのか??
スタア桜井:よくある、大物タレントの転落はそういうところから始まるわけですしね・・・。
キング師匠:じゃあさ、無理にインスタでライブなんかやらせればいいってことかよ??
奥田:無理にやらせてふてくされのつらで配信してもな。ファンがいっそう離れることになるだけだろうな。
スタア桜井:そういえば民生さん、最近はやけに礼儀正しいし、ファンサービスも旺盛だよね。
キング師匠:天狗になってない感じするよね。
奥田:俺も、大スターの転落劇はたくさん見てきたからな。やっぱりファンに寄り添うのが本物のスタアだって最近気が付きました。
スタア桜井:俺もファンには寄り添ってるつもりなんだけど、いまいちファンが理解してくれてないようにも感じる。
キング師匠:そもそもお前のファンってそんなに多く存在するのかな??
奥田:そこのところ俺も疑問に思ってた!
スタア桜井:インスタライブの視聴者も思ったほど伸びませんでした・・。
インスタライブ、みんなもっと見てね!
ユキもチャラさんみたいに、積極的に動く時だとも思いますけど、なかなか重い腰が上がらないようですね。
いまいちの人気だったチャラのインスタライブ。
ただ、以前にも申しましたが、チャラさんはじめ、フリーになってからのユキがコラボする相手が、なんとなくアングラ系というか、そういった人たちばかりになっていたのも気になるところでした。
岡村靖幸や、チャラはもともとは同じソニーのエピックレーベル所属だったわけだし、仕方ないという部分もあると思いますが、ユキの曲をカバーしたばかりの槇原敬之の逮捕など、薬物関連の人脈が多いことは多くのファンの皆様も気になっていたことでしょう。
ソニーといえば、30年くらい前になってしまうが、当時カリスマ的な人気を誇り、10代の教祖とまで言われた伝説のスタア、尾崎豊が覚せい剤乱用で死亡してしまうという事件が話題となっていた。
教祖だった、尾崎豊、数々名曲が今も歌い継がれる・・・。
覚せい剤の乱用で逮捕されてしまった尾崎。
翻弄された、無垢だった尾崎豊
人生に翻弄されて、覚せい剤のオーバードーズで死亡した。
享年26歳。
尾崎の葬儀には4万人を超えるファンが参列したという。
葬儀委員長は当時のソニーミュージック初代社長、松尾修吾氏。
30年前というと、先日コカインの乱用で逮捕されたピエール瀧が30年前くらいから数々の薬物を乱用していたと告白して話題となっていた。
また、尾崎豊と、岡村靖幸は同じ年であるし、ピエールもほぼ同世代だ。
死んだ尾崎と、岡村ちゃんは同い年。
あ、俺は瀧君とは同い年だよ。
なんか文句あっか!
それ、ないしょ、ないしょ!(^^)
こうしてみていると、ほぼ、30年前から、薬物騒動がつづいているということにもなるし、こういった音楽業界の体質はほとんど変わっていないことに気が付くはずだろう。
ぼく、この世界長いですからね。
芸能界なにも変わってないよ。
裏は真っ黒ですから・・・。
最近でも、エイベックス会長の松浦勝人の薬物乱用疑惑が、週刊誌で発せられて、ネットで騒がれたようだ。
マックス松浦が薬物乱用か?
言っとくけどさ、うちのタレントはみんなヤンキーだよ。
シャブ打ってるやつもいるし・・・。
みんな、葉っぱくらいどんどんやれやっ!
松浦会長が、エイベックスの最高経営責任者から離れるというが、こういった騒動が影響しているのかもしれない。
また、ソニーミュージックも、逮捕者が出た後も、経営陣はそのままで、責任をだれもとっていないなどと、批判するメディアもあったようだった。
ソニーミュージックには反省の色はないようだ(*_*)
卓球:おい!ソニーよ。さっさと俺や前科者と作った曲解禁しろや。原盤権をもったお前らソニーも儲かるし、著作権利をもった俺たちも儲かるんだ。玉虫色でいるんじゃねぇよ。なめんなよ!
ピエール瀧:そのとおーり!!
ソニーの体質は、30年前から変わらずに、薬物乱用者が蔓延している状況も変わってない、むしろ悪くなっているともいえるのではないだろうか??
こういった中で、ユキが薬物乱用者に囲まれてしまっていることに懸念を抱くファンも多いはずだろう。
懸念を抱くファンも多いだろう。
多くのメディア媒体を見ても、こういった体質が変わらないソニー系の、アーティストやらタレントが、多くの資金提供をしてきたスポンサーサイドに嫌われ始めていることもあるようだし、何らかの対策をソニーもとっていかないと、経営自体もいい方向にいかないような気も致しますね。
ソニーのダーティーな”本質”に気が付き始めたスポンサーも出てきているようだ!
ユキの今の迷走をみていても、音楽業界に蔓延するダーティーな雰囲気に流されてしまっているのかなという感じもしないでもないのです。
もちろんユキがダメになってしまうことはないと思いますが、こういったソニーの体質のなかで、ユキが苦労してきたのもわかりますし、今後もこういう状況は続いていくのかとも思います。
ユキファンの皆様にはネガティブな話題ばかりで申し訳ありませんが、なにとぞご容赦くださいませ!m(__)m
薬物乱用が蔓延しているソニーミュージックグループ。
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