今日は、久しぶりの熊本の繁華街へ
championさんと、お食事の約束です。
懐かしい通町筋で降りました。
早めに行って、現代美術館に行きたかったのです。
この場所は、championさんと私を引き合わせてくれた友が
教えてくれた場所です。
熊本にいるころは、3人のこどもたちをここに置いて
championさんの所に、仕事に出かけたこと思い出します。
ある日迎えにいくと、休館日で真っ青になったことがあります。
もしかして?と本屋さんに行ったら居て
ホッとしたことを思い出しました。
長男gのリーダーシップの元、かわいい3人組でした。
championさんと、ロビーで待ち合わせ
ホテルで懐石料理を頂きました。
ママ友とバイキングに行った思い出があるけれど
今日は、もっと高級なところ。
半年ぶりでしたが、話が弾みました。
とても前向きに、話を持っていかれるので
自分のことを肯定しょうと思えました。
凛として生きていきたいな。
今回、3人の年上の女性と話しましたが
力を貰えました。
あんじーさんも、同じようなアドバイスをしてくれたのです。
名古屋のSちゃんもね。
私のことわかってくれている人は
同じこと言います。
これでいいのだ!〔天才バカボン〕
自分の肯定を大切にして、胸を張って生きたいです。
そう、男性のいずみさんの言葉
56歳、ゴムのように弾んで♪
さすが、名言がいずみのごとく湧いてきます。
〔うまいでしょ?〕
サワコの朝的な、ガラス越しの緑
帰りには、サリーのリクエストのピロシキを買いました。
チャイコフスキーをタネに聴かせて作るピロシキ
もう、10数年ぶりです。
お店の女の子にその話をすると、隣でピロシキ作ってた店長さん?が
頭を下げて喜んでました。
7個1000えんを、3箱買いました。
待ちきれずバスの中で、食べちゃいましたよ。
高菜味、美味しい!
ひよっこの、富さんじゃないけれど
引越しが多くて、各地の食べ物に思い出も相まって美味しい。
年老いていく親との再会は
切なさもあるけれど、こうやって
再会して前向きな言葉を頂くと、
元気をもらえます。
明日は、ほんのちょっとですが、
みさちんに会えます。
バタバタとした帰省でしたが
時間を作って会ってくれるのが嬉しい。
嫌なことがあったときは、
なんのピロシキ!
と、気合を入れます。