何に使えるのか？このWS O2

かっこ良いので飾っておくだけでもいいと思うので、これも持って帰りたかった。
ソフトもインストール済み、なんと４０００円
何に使うんでしょう、ということでマクニオンのメーリングリストに書き込んでいるので、ここに画像を貼っておきます。

数年前で１００万円近くしていたでしょうに、盛者必衰、ああ哀し

オールドマックのお店

関西でオールドマックを維持していくのはたいへんです。
だって専門店が見当たらないですから。
画面サイズ、スピード、容量、ネットにつながらない、などという些少な欠点？はありますが、一度所有したものを、そう簡単に手放せないのがマックユーザー。
そんなユーザーに心強そうなのが、「秋葉原エレクトリックパーツ」。
ネット、雑誌の広告ではおなじみなのですが、秋葉原のお店は、なんともこじんまりしていて、でもジャンク屋さんの風情ぷんぷんで、お楽しみが埋もれていそうでたまりませんな。

AEP間口はほんとにこれだけ、最初は信じられなかった
関電

AEPのさわりだけ、ほかにもたくさ～んあるので問い合わせた方が良さそう
MacPlusケース1,000円　MacPlus/1M 4,000円
そのまま持って帰りたかったのがiBook/64M 14,000円

すぐ横にも「関電」というオールドマック屋さんがあって、こちらはパーツもありますが、オールドマック本体がたくさん並んでいます
カラークラシックが何台かありました
カラークラシック２　9,800～14,800円　PB2400/240MHz/80M/2G 29,800円
SE/30 15,800円 PB1400CS 11,900円
ちょっと前のOSも　9.2 19,800円　8.5 8,900円
世間相場として高いのか安いのかわかりませんが、いざとなったときに飛び込めるお店があるというのは心強い事です。

番外：銀座アップルストア周辺とα

仕事だからといってアップルの聖地（私が勝手に言ってます）銀座アップルストア訪問は必須＋ちょっとだけぶらぶら歩いてきました。
こんなにひろ～い東京なのに、短編でごめんなさい

　　
夜だから混んでいるのかアップルストア、心斎橋はうらやましいぞ。裏通りのこんな小さな映画館もいい感じ

　　ホームにて
リアルなお名前ですが有名店ですよね、関係なく配達暴走族？＋大阪にはないぞ、このピカピカは

近寄れないけどかっこいいビル

大地震が身近な話題になっているこのごろですから、こんなビルが都会のど真ん中で生きていくのはたいへんな事です。
中身の耐震工事と外壁が落ちないように直すとなると、一体いくらかかるんでしょうか。
一億円？
このビルを楽しめるのもあとわずかです。
クラシックなビルにはつらい時代になりました。

番外：いいかげんすぎるぞ

ほんのたまですが、山歩きすることがあります、山登りじゃありませんよ。
経験の少ないものにとっては方向を示す標識はとってもありがたくて、それがあるだけで気分は安心、足取りも軽く目的地へとなるのです。
ところが、こんな標識というか、表示にしかならないのがあって、これってユーモア？

左　やまみちですって
教えてもらわなくても、最初から山道を歩いていますって、つっこんでしまいます

休日ならあこがれの女性専用車

鉄道の女性専用車、乗ってみたくありません？
女性専用車以外は男性専用車、というわけでもなく、すいているのは女性専用車、なんて時もあったりして、現代のハーレムともいえるこの車両に乗りたいと思うのは男性の習性、いや、根源的な欲望ではなかろうかと思うのであります。

そんなわけで、欲望を充足するためには、男性にも解禁される休日には女性専用車に入り込みましょう。
平日は女性専用車、じゃあ、休日は琨載車とでもいうのだろうか。

御堂筋パレード

昨日までの雨と曇り空がうそのように晴れた中で御堂筋パレードが行われました。


涼しいくらいに湿度も低く、影でじっとしていると寒いくらいかもしれません。
歩き回るとなんだかくさ～い、なんてこともありますが、歩道に落ちているギンナンを踏んでしまっているのです。
中の種を取り出して乾燥→焼いたらおいしいのに、この臭さはおいしさと引き換えなのか。
大阪名物といえば、これ、という、ショートした発想の山車が登場
わかりやす～
大阪にお寄りの節は道頓堀でたこ焼きをどうぞ

腕の電子手帳が重たい

使い始めて一週間、とりあえずのご報告を

胸ポケットに入ることで驚いていた時代から、腕に張り付くまでになったのだ。
これでいつでも時刻表が見れる
予定を忘れないぞ
電卓が腕にあるぞ
メモ帳が腕に付いてる
ただ一つの欠点は、防水仕様ではないので汗には弱そう！　夏は工夫が必要です。
詳しい報告は後日に

高～い提灯が雨で揺れてます

もうすぐ秋のだんじり祭りです
あっちやこっちに高～く何段も積まれた提灯の塀ができています
寄付してもらったところの名前が書いてあるのですが、高いところのは読めません。
宣伝より祭りを続けたい心意気なのでしょうね。

はでな交差点

交差点がなんだか派手に変身しています。
紅白という事でお祭りの飾り？という答えもおありでしょうが、ヒントは秋のだんじりシーズンです。

ぶつからないように、ぶつかっても傷が付かないように、でもぶつからないと面白くないのがだんじり祭りです。