パパラチアサファイア

待ちに待ったパパラチアサファイアが手元にやってきました

 

使っていない貴金属を処分して

替わりにひとついいものをと思っていたら

めぐり会いました

パパラチアサファイア

宝石に疎いので初めて耳にする名前です

 

 

なんとなくサファイアが欲しいなぁと思っていたのですが

お店の人に勧められたことも手伝ってこれに決めました

 

サファイアといえばブルーのイメージなのですが

ルビーも原石は同じということで赤いものをルビーといい

その他のものをサファイアというそうです

ピンクやオレンジなどいろんな色があるそうです

 

たくさんある宝石の中でたったひとつ

いいなと思ったのがパパラチアサファイアでした

 

以下ネットより抜粋

4月8日の誕生石

パパラチアサファイアは、愛を言葉と行動の両方で示す石です。

命さえも捧げられる程の、心に決めた愛の強さ故に、その胸の内は揺らぐことなく実に穏やかです。
いつでも愛する人を笑顔にさせ、安心させるような言葉を投げかけ、行動でもその愛の深さを表現していきます。

「あなたへの愛は深まるばかりだ。」「あなたの過去も、今も、未来も愛している。」「あなたが何者であろうと、愛する思いは変わらない。」「あなたに出会って永遠の愛を見付けた。」「あなたの窮地を救うのはこの私だ。いつでも側にいてあなたを守ります。」
静かに落ち着いた口調で、この石からは止めどなく愛の言葉が飛び出してきます。
もちろん言葉だけでなく実際的にもパートナーを支え、時に相手に別の夢を叶える為の時間を与えては、「ここは私に任せてください。あなたは今できることに専念すべきです。」と、フォローすることも欠かしません。
男女の役割にこだわることなく、互いの関係や絆を守る為にできることをできる方がやればいいという臨機応変さや心の広さがあれば、どんな状況も乗り切っていけることを教えてもらえることでしょう。

この石の一途で真摯な愛、覚悟と誠実さ、慈しみや優しさを感じれば、こんな思いをいつでも味わっていたいと切望してしまうはずです。
そのエネルギーは甘い桃の香りのようでもあり、若葉のようなみずみずしさにも似て、愛する者を守り通す騎士のようでも、「献身的に抱き癒し尽くす」聖女のようでもあります。

人を愛する思いというのは、こんなにも尊く魅力的なものなのだと開眼してしまうに違いありません。
「運命的な出会い」「運命の恋」、これらはおとぎ話の中だけのことではありません。
この世に実在し、望めばあなたにも体験することができるものです。

ハートのままを言葉にできなかったり、行動に移すことに気恥ずかしさを覚えてしまうならば、この石から多くを学んで行けるはずです。深い関係に入る前に自分でその関係を壊してしまうパターンを繰り返していたとしても、その先には恐れを超えるだけの、価値ある愛の物語が待っているのだと理解できるに違いありません。
すでに愛情関係を結んでいながらも相手の不貞を疑い、苦しみに喘いでいる場合でも、この石のエネルギーを浴び続ければ、不信感や浮気心など、その語源から崩壊させていけることでしょう。

また、この石の恩恵は愛情関係だけでなく、あなたのライフワークとなる仕事やライフスタイルにも影響を与えていきます。
「こんな仕事をしたかった」「これこそが私の天職だ」「夢に思い描いていた人生はこれだ」
そんな風に心から思える瞬間を、ぐいぐいと引き寄せていけるに違いありません。

パパラチアサファイアと共に安住の地となるパートナーや家庭、仕事や仲間である「帰る場所」を見付けだしたあなたの全身全霊からは、愛の豊かさ、愛の魅力、愛の尊さが陽の光芒のように放射されていくことでしょう。

パパラチアサファイア はオレンジとピンクの間の絶妙の色合いのもので、 スリランカ産のものだけをさします。 産出量がとても少ないので、大変稀少な宝石として扱われています。 その名前は、シンハリ語でのハスの花に由来します。

 

 

私が心惹かれた理由がわかったような気がします

数少ない私の宝石たちとともに

大切にします

 

若い子みたいにピチピチできれいな手ではありませんが

５０も半ば　シミ、しわがあってもそれなりに

誇りをもっていたいものです