今日は、障害者外出支援の登録ヘルパーの初仕事だった。
福祉・介護の世界での、私の初仕事である。
利用者は、左手以外の全身麻痺の30才台の男性障害者。
今日のメニューは映画を見た後、食事して、その後、利用者が毎日通っている作業施設に送り届けるといった内容。
ヘルパーは先輩ヘルパーと私の2人対応。
先輩ヘルパーは手馴れたもので、利用者を持ち上げたりするのもさして力を入れていないようだが、さすがたいしたものである。
そして驚いたのは、映画代金も、食事代金も私たちヘルパーの分も利用者が負担したことだ。
映画代金はしょうがないにしても、食事代まで利用者が負担するのはちょっと申し訳ない気がした。
言い方は悪いけど「障害者にたかっている」様な気がして、申し訳ない気持ちだった。
今日の利用者へのヘルパー1人対応は困難なことは確かなのだけれど・・・・。
ちょっと、割り切れない気がする。
福祉・介護の世界での、私の初仕事である。
利用者は、左手以外の全身麻痺の30才台の男性障害者。
今日のメニューは映画を見た後、食事して、その後、利用者が毎日通っている作業施設に送り届けるといった内容。
ヘルパーは先輩ヘルパーと私の2人対応。
先輩ヘルパーは手馴れたもので、利用者を持ち上げたりするのもさして力を入れていないようだが、さすがたいしたものである。
そして驚いたのは、映画代金も、食事代金も私たちヘルパーの分も利用者が負担したことだ。
映画代金はしょうがないにしても、食事代まで利用者が負担するのはちょっと申し訳ない気がした。
言い方は悪いけど「障害者にたかっている」様な気がして、申し訳ない気持ちだった。
今日の利用者へのヘルパー1人対応は困難なことは確かなのだけれど・・・・。
ちょっと、割り切れない気がする。
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