今日の「ぱぱとぐらんぱのおはなし会」では「ゆうたとさんぽする」を読んだ。

この本は「ゆうたくんちの いばりいぬ」というシリーズものの一冊だ。
今まで知らなかったが、司書の方が選んでくれた中の一冊だった。
強気な飼い犬の「じんぺい」が飼い主の「ゆうた」を「おまえ」と呼びかけ、自分のことを「おれ」という。
普通の本にない雰囲気。
その場面ごとの犬の表情が何とも良い!
気に入ったので、シリーズ全てを借りて一気に読んだ。
ある程度大きくないとこの感覚は味わえないだろう。
今日は児童館の子供は参加しなかったが、一般の参加者が多かった。
互いに知らない子供だったせいか、反応やノリは今一歩という感じだった。

この本は「ゆうたくんちの いばりいぬ」というシリーズものの一冊だ。
今まで知らなかったが、司書の方が選んでくれた中の一冊だった。
強気な飼い犬の「じんぺい」が飼い主の「ゆうた」を「おまえ」と呼びかけ、自分のことを「おれ」という。
普通の本にない雰囲気。
その場面ごとの犬の表情が何とも良い!
気に入ったので、シリーズ全てを借りて一気に読んだ。
ある程度大きくないとこの感覚は味わえないだろう。
今日は児童館の子供は参加しなかったが、一般の参加者が多かった。
互いに知らない子供だったせいか、反応やノリは今一歩という感じだった。
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