坂がきつい海沿いの町は、良港と言われている。
山の傾斜が、そのまま海まで入っているので、海の海底が深く、大きな船が入れるので、良港と言われている。
尾道も、北前船の避難所としての港町であった。
尾道の山側の坂道は、きつい。
同じ高さ(高度)で動ける横道が沢山ありました。
その横道の一つがこの写真です。
坂がきつい海沿いの町は、良港と言われている。
山の傾斜が、そのまま海まで入っているので、海の海底が深く、大きな船が入れるので、良港と言われている。
尾道も、北前船の避難所としての港町であった。
尾道の山側の坂道は、きつい。
同じ高さ(高度)で動ける横道が沢山ありました。
その横道の一つがこの写真です。
この広島市民球場は、今年で引退します。
懐かしい広島カープを楽しむDVDが発売されております。
第一弾として、「ありがとう広島市民球場-赤ヘル旋風編」
詳細は、ここを参照:
http://www.rcc.net/carp/akaheru/announce.htm
新たにできた「国立広島原爆死没者追悼平和記念館」で、その展示施設の平和記念・死没者追悼空間内の中央にある水盤です。
この施設の詳細は、ここを参照
http://www.hiro-tsuitokinenkan.go.jp/
写真は、水を欲しながら亡くなった人たちの魂を慰める水盤です。
上から水が流れています。
この円筒形の空間の壁面には、約14万枚(昭和20年12月までに原爆で亡くなった人数)のタイルで、爆心地近くから見た被爆後の広島の様子が描かれております。
護国神社の鳥居のみ残っている風景が、原爆ドームと共に、爆心に近いことを証明している風景と思いました。
合掌
写真は、善光寺の仁王門です。
仁王門の中の左下に小さく見えるのが、この奥にある山門です。
そして、善光寺の山門は、今までは、上がれなかったが、この4月から上がれるようになりました。
南禅寺の山門の高さはありませんでしたが、絶景です。
<南禅寺の山門に上がった石川五右衛門は、「絶景かな。絶景かな。」と言った。>
訪づれた時は、是非、上がって見ることをお勧めします。
東京・六本木の屋上遊戯は、騒音が酷く、住民の反対に合い、失敗したドンキホーテですが、道頓堀店は、その反省を生かし、騒音の無い、観覧車を設置しております。
この店の前には、道頓堀があり、道頓堀の水上観覧船の乗り口もあります。結構人気がありました。
話は変わりますが、ドンキホーテ。さて、どこに切り目の「・」が入るのが正解でしょうか?
答えは、このホームページで確認してください。
http://www.donki.com/b/corp/outline.php
このお話の内容は、ここを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%86
道頓堀店の場所は、ここを参照。
http://www.donki.com/c/shop/shop.php?lang=&shopid=110
戎橋から東の方向を見ると分かります。
7月8日に、「大阪名物くいだおれ」が閉店し、それに伴い、「くいだおれ太郎」も、一時的に引退しました。
この写真は、6月に撮影しましたが、周りは、記念撮影をする人で一杯でした。
私も、このお店の前は、良く通りましたが、一度も食べたことはありません。
これが、閉店の理由かも知れません。
昨日は、有名人が沢山挨拶に来ておりました。
「大阪名物くいだおれ」の閉店のご挨拶は、ここを参照:
「大阪名物くいだおれ」のホームページは、ここを参照:
「水の都市、大阪」を目指す道頓堀は、両サイドに、遊歩道ができました。
大阪に行った時は、必ず立ち寄ってください。
近くには、法善寺横町、吉本新喜劇、黒門市場と見所が沢山あります。
この辺りを散策し、お腹が空いたら、たこ焼き、お好み焼きの粉物文化を食べる。
ソースの2度付けは、許さない串揚げを食べる。
安くて美味しい焼肉を食べる。
など、色々と満喫できるエリアです。
お店では、派手な物が、普通に売っています。
約20年前、心斎橋の女性靴店が、フェラガモ風の靴(動物の顔に似せた靴)ばかりで驚いたことがありました。
ウインドーショッピングが楽しい街です。
久しぶりに道頓堀に遊びに行ったら、戎橋が綺麗になっていました。
阪神が優勝した時に、カーネルおじさんが投げ込まれ、阪神ファンが飛び込んでいた橋です。
今は、橋の両側に、スロープがあります。
たぶん、阪神が優勝した時は、そのスロープ部分は通行止めにし、直接飛び込めないようにするものと思われます。
この橋は、地元では、ひっかけ橋と呼ばれています。
私は、地元でないので、異性を引っ掛けをしたことはありませんが、地元テレビ局がインタビューの取材を良くしています。
道頓堀界隈を整備し、「水の都市、大阪」に変身しようとしています。
水の都市、大阪は、ここを参照:
http://www.npo-aiue.org/100city/53.html
夏の鴨川。
この写真には、写っていないが、この堰の右手には、鷺(さぎ)が魚を狙っていて、その鷺が魚を捕るところを、カメラマンが狙っていました。
この日に見た鷺は、白鷲のダイサギです。
ダイサギの詳細は、ここを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AE
閑話休題:
鷺には、五位鷺(ごいさぎ)がいますが、五位鷺と名付けた由来の場所があります。
それは、京都二条城近くの神泉苑(しんせんえん)です。
五位鷺の詳細は、ここを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AE
神泉苑のホームページの『お勉強の部屋』に、五位(ごい)の由来が書かれております。醍醐天皇が係わっています。
一力亭の壁。
この朱の色がいいですね。
この前は、良く通りますが、中には入ったことはありません。
この一力亭の内部は、ここを参照:
http://bow.image.coocan.jp/itiriki.html
仕事で、大阪に来ました。
日本のワンダーランドと言い切ってもいい場所が、大阪です。
写真は、大阪駅から見た『HEP Five』の観覧車です。
詳細は、ここを参照:
http://www.livehep.com/kanran/index.asp
この建物は、竹中工務店が設計しております。
観覧車も含めた構造計算された建物(台風、地震対策済み)として、当時、話題になりました。
一度、この観覧車に乗ることをお勧めします。
結構、楽しめます。
その理由は、7Fが観覧車乗り場です。
観覧車が少し動き出すと、観覧車は、建物の外側に出てきます。
急に視野が開け、下を見るともう8Fぐらいになっています。
クラクラする、その恐怖です。
楽しいですよ。
まあ、東京駅前の7階建ての建物に、観覧車があることを想像してください。
大阪って、凄いワンダーランドでしょう。