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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

『しんぶん赤旗』米田憲司記者は、小田周二とは大違い

2023-01-17 03:44:11 | 検閲

 日本共産党がこの頃のこの国の大政翼賛体制を支えている構図は、新型コロナ大騒動問題・ウクライナ問題での対応でも顕著だが、差別語「ブラック」問題では、『しんぶん赤旗』が『週刊金曜日』と同じく、差別語「ブラック」を拡散し歴史(「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動)を半世紀も逆転させる愚行もやっていたから、予兆はずっとあったことになる。
 「左翼」・リベラルが歴史を逆転させているのだから、日本低国のこの頃の「左翼」完全崩壊は予定されていたわけだ。


 さて日航123便墜落事件(1985/08/12)に関して、この文脈で解釈できる事例がある。『しんぶん赤旗』米田憲司記者の事例である。


エールフランス1611便火災墜落事故、「あの事故はフランス軍が誤ってエールフランス機を撃墜したのが真相だ」と 証言し - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)
トランスワールド航空800便墜落事故の事故原因を巡ってNTSBの元調査官が新証言、調査報告書は嘘 - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)



 米田憲司はこう書いちゃっている。



■米田憲司『御巣鷹の謎を追う──日航123便墜落事故』2011年(2005年出版の文庫版)、宝島社
頁173──
荒唐無稽なミサイル撃墜説
 一部の人たちはその著作で、軍事がらみとして「戦闘機射撃訓練用の空中曳航標的(ファイア・ビー)の衝突」「軍用機や相模湾で公試中の艦船からのミサイル誤発射」「意図的なミサイルの発射や追跡による撃墜」「米軍機もしくは自衛隊機の衝突」「ミサイル攻撃で追撃した」などの説を展開している。そのために、証拠が残らないように時間をかせぎ、御巣鷹の尾根で証拠隠滅を図った、という推論をしている。
 しかし、ミサイルが垂直尾翼を直撃したら、機体は空中分解してしまうだろう。(中略)機関銃による銃撃の場合も、仮に尾翼に損傷を与えても、その結果として尾翼の強度が低下し、時間を経過してから破壊・飛散するだろう。事故機のように衝撃音と同時に垂直尾翼の大部分が飛散し、操縦不能になった事実とは相いれない。(・・・以下略)



2004年7月31日(土)「しんぶん赤旗」
事故調報告の証拠採用に国際的批判
「不安定な機体特性」の判断避ける
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-07-31/15_02.html

解説
 日航706便事故裁判の判決で、業務上過失致死傷罪に問われた機長が無罪になったのは当然の結果といえます。日本乗員組合連絡会議(日乗連)が「誤った事故調査報告書にもとづく誤った起訴」と主張していた通りとなりました。
 マクドネル・ダグラス社のMD11型機は、燃費を良くするために水平尾翼を小さくした結果、不安定性が増し、縦安定増強装置をつけた上に、さらに安定化機能をつけ加えるなどの機体特性が、今回の事故と大きく結びついていたと見られています。
 しかし、判決は機長の事故関与を認めつつ、「大事故に至ることまで予見できなかった」というように、法律判断はしても事故原因に関するMD11の機体特性や技術的な事実認定は避けたということができます。また、客室乗務員がシートベルト着用の指示が出ていたにもかかわらず、業務を続けて死亡した問題については、会社として安全を最優先させるよう徹底する必要があります。
 航空機事故はメーカーの機体設計や製造、ハイテク機器、整備、操縦、管制、気象等さまざまな要因が重なって起きています。706便事故も、日乗連の分析では機体の操縦特性、スピードブレーキの影響、暖かい空気と冷たい空気の逆転層の影響等が重なって起きたと見られています。
 今後大きな問題となるのは、判決が事故調査報告書を航空事故の刑事責任の追及に利用できる余地を残した点です。国際民間航空条約の第13付属書は「事故調査の唯一の目的は将来の事故防止で、罪や責任を課すためではない」と規定し、入手したすべての記録や情報・証言を調査以外の目的で使用することを禁じています。
 ところが、判決は事故調査報告書は「公表された記録」として、刑事裁判に使用することについて容認し、同条約と相反する判断をしました。
 これに対し、国際定期航空操縦士協会(IFALPA)は判決後にコメントを発表。「航空事故発生後の日本の姿勢における重大な問題は残ったままである」「日本の法体系を改訂することを再度、日本政府に要請する」と批判するなど、早くも、国際的な波紋が広がりつつあります。
 米田 憲司記者

■小田周二『524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎』2019年初版第6刷、文芸社
頁194──

◆事故直後には真実を知っていた報道陣──政府は真実の報道を禁じた
 鋭敏な臭覚を持つはずの日本の新聞、雑誌、放送などの報道記者。彼らはこの世界最大の航空機事故に関わった自衛隊や行政、警察、有識者、目撃者、遺族などに接触、取材を重ねたはずだ。その彼らは、標的機の衝突から横田基地、川上村への不時着、ミサイル撃墜、救助不作為といった自衛隊、政府の関与について何も知らなかったのだろうか。
 そんなことはあり得ない。1980年代当時、国民の根深い戦争忌避感情から自衛隊への不信、疑念は深く、このため自衛隊は国民の不信感を取り除くために情報開示に非常に積極的であったし、報道陣には常に密接に接触して情報開示を行っていた。

   ※

 すでに記述したが、ある情報によれば85年8月12日、123便が墜落したその日、
百里基地の航空自衛隊の基地司令官(当時)から一人の男性に電話が入った。この時、司令官は男性に標的機の衝突の事実をあけっぴろげな調子で語ったという。基地司令官が旧軍の友人にこのような重大な衝突事故を電話で話すほどなのだから、事故の情報は基地と関係が深い記者や墜落現場で取材した記者の耳にも入るはずだ。
 事実、某新聞社の記者は事故から数十年を経て退任した後、「自分が現場に行って、自衛隊機に当てられたというスクープ記事を書いた。13日0時には、その記事が13日の朝刊第1面に掲載されることがきまった。ところが、翌朝の新聞に、自分の書いたものとは全く違う記事が載せられたのを見て、仰天した」と後輩に告白している。記事が政府の知るところとなり、報道禁止の圧力が加えられたからであることは想像に難くない。このころ、政府や自衛隊は123便が自損事故で墜落したことにしようと画策していた段階であり、ここで自衛隊標的機が衝突したとの報道がなされたら、それこそ取り返しがつかなくなるからだ。だが、この種のスクープ記事はマスコミ関係者の間ではすぐに伝わる。記事そのものは配信されなかったが、その内容は瞬く間に伝わり、報道関係者の間では公然の秘密になったのである。


         ※


 これとは別に、墜落後の早い段階での現場取材をめぐっても事件があった。某新聞社記者は、自衛隊ヘリが墜落現場からオレンジ色の残骸を吊り上げる写真を撮った。本社に送られたその写真は、翌朝の朝刊トップに載るはずだった。ところが、この写真はなぜかボツになった。その時点では、写真撮影した記者自身、このオレンジ色の残骸の持つ意味を知っていたわけではなかった。だが、後に自衛隊の機材にはオレンジ色の塗装がされていることが分かり、やっとその重大性を認識したという。これも自衛隊標的機が日航123便に衝突したことを証明する重要な証拠であったからだ。その証拠写真が突然ボツにされたこともまた、政府から掲載を禁止する強い圧力が加えられたことを物語っている。

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「鼻出しマスク」は私が病院とカラオケ・映画館で対応している次善策

2023-01-12 06:45:56 | 発言集
鼻出しマスクで反則負け、将棋 順位戦、日浦八段
「鼻出しマスク」は私が病院とカラオケ・映画館で対応している次善策だ。マスクの有害無益を説いても無駄ということは骨身にしみて知っている。鼻出しマスクで鼻呼吸をすれば、マスク着用の有害をかなり緩和させるはずだ。
 最も水攻め拷問(ウォーターボーディング)のような経験をする重労働の農薬散布経験もあるので、そこまでになっても、薬剤散布にはマスク着用は必要だ。
 また鉄粉を吸い込むのも害があるから、刃物をグラインダーで研ぐ時などはマスクが必要。
 だが、細菌・ウイルスをマスクで防ぐというのは無意味だ。マスクが微少水滴に着いている細菌・ウイルスを防ぐといいう説も眉唾で、マスクの有害に勝る利益をもたらすとも思えない。
 インフルエンザの治りかけに人混みに行き、セキをすれば確かにウイルスをばらまくだろう。これは、そういうことをする人がいればの話だが、インフルエンザにかかり医療機関にかかるからこういう事態が生じる。家に1週間いれば良いのに。日本低国では有害無益なタミフルだって処方されてしまうのに。
 『信濃毎日新聞』の2023年1月8日(木)の記事(「多思彩彩」、ちなみにこの日の1面は「ウシのゲップを減らす効果に市田柿」、ノルドストリーム爆破への言及はない(笑))に「マスク社会 次代への影響は」(佐藤卓己)が載った。明和政子(みょうわ・まさこ)の著書を取りあげている。
マスク社会が危ない 子どもの発達に「毎日マスク」はどう影響するか? (宝島社新書)
明和 政子



 あまりに遅いといえるが、ないよりはいい。この子どもへの犯罪は人口削減計画始動中の一コマでしかないが、多数派が愚者に成り果てると最も弱い立場の人間が犠牲になるということだ。


 
マスク社会 次代への影響は 佐藤卓己(京都大大学院教授)〈多思彩々〉
2023/01/08 08:36有料会員記事

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佐藤卓己氏




https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023010800029
 国内で新型コロナウイルス感染者が初確認されたのは、2020年1月16日である。もう丸3年間になる。その年、中学や高校に入学した生徒たちは、学校生活のすべてをマスク着用のまま「密」を避けて過ごしたことになる。年配者は自らの青春を振り返ってみてほしい。沈黙の昼食、集団行動の抑制が丸3年間も続くのを耐えることができただろうか。私はそんな思春期に耐える自信はとてもない。
 いやもっと深刻なのは、新生児だろう。3歳頃までは母親が子育てに専念すべきだとする「3歳児神話」はもう時代遅れだが、人間の脳の成長にとって生後3年間が特に重要だという指摘には十分な科学的根拠がある。「マスク社会」は、そうした新生児たちの発達にどのような影響を与えるのか。
 明和政子『マスク社会が危ない』(宝島社新書)はその疑問に答えている。それは科学者の勇気ある提言であり、私は同じ研究科の同僚として心から誇りに思う。
 明和教授はチンパンジーとヒトの幼児の発達を比較研究し、発達教育科学を開拓した第一人者である。マスク着用、会話制限、手指消毒などを提唱する「新しい生活様式」がいかに大人目線であり、将来世代の発達を軽視したものであるかを同書で科学的に批判している。
 脳科学によれば、人間の脳の感受性期、つまり「環境に適応して生存可能性を高めるために必要となる脳内ネットワークの選択が急速に進む時期」は1歳前後でピークを迎える。そして、この時期の乳児の視線は、主に相手の口元に向けられている。それを見ながらまねすることで、相手の表情を読み取る能力は発達する。むろん、現在も家庭内ではマスクを外しているが、コミュニケーション能力の発達には家族以外の他者との接触も不可欠なのだ。
 だとすれば、マスク着用やソーシャルディスタンス(社会的距離)は「表情を読めない」世代を生み出してしまうのではないか。「いま・ここ」の感染対策ばかりが強調され、「これから」の世代にもたらすリスクをあまりに軽視してきたのではないか。
 確かに、文部科学省の2022年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果ではコロナ禍の前後で学力低下は確認できない。しかし、それは筆記試験で確認できる指標の話であり、感性、協調性、社会性において問題なしと言えるかどうか。特に、他者との接触の中で育まれる「視点変換」、つまり相手の身になって考える能力、さらには「遅延報酬」をイメージできる能力が重要である。
 いまはつらいとしても我慢すればもっと良くなる、という遅延報酬への期待がなければ、教育という営みは成り立たないはずである。そうでなくても、現在のデジタル情報環境は「いま・ここ」での快楽を最大化する即時報酬の期待にあふれているのだ。
 若年層のコロナ感染死者数は圧倒的に少ないし、現在も日常マスクを着用している国は国際的には珍しい。だからと言って、子どもたちのマスクをすぐ外せば済むという単純な問題でもない。大人と子どもの脳は違っており、マスクを日常着けるか外すかの選択は大人が考える以上に子どもにとって容易ではない。それゆえ、明和教授はこの問題を「探求学習」として活用することを学校現場に向けて提案している。
 すなわち、マスク着脱の議論を科学的根拠に基づき「自ら考え、決断し、実行する機会」にすべきだというのである。それこそが「いま・ここ」の問題だけでなく、「これから」を見据えて遅延報酬を待てる大人になる訓練だからである。
 もっとも、そうした大人が少ないからこそ、現状のような「マスク社会」が出現したのであり、むしろ私たち大人にこそ、そうした「探求学習」が必要と言わざるを得ないわけだけれども。
 すでに還暦を過ぎた私などにとって、3年間は余生のごく一部に過ぎないとも言える。しかし、若年層にとっては人生で最も輝ける時間を過ごせたはずの3年間である。その救済策を私たちは本気で考えるべきではないだろうか。
     ◇
 さとう・たくみ 1960年広島市生まれ。東京大新聞研究所助手、同志社大助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て、2015年から現職。専門はメディア史。著書に「『キング』の時代」(サントリー学芸賞)「言論統制」(吉田茂賞)「ファシスト的公共性」(毎日出版文化賞)「メディア論の名著30」など。
     ◆
■記事一覧・多思彩々~著名な専門家や新進気鋭の論者が、政治や社会、経済が抱える矛盾や問題点を鋭く指摘する評論


https://www.shinmai.co.jp/news/list/tasisaisai 

■鼻出しマスクで反則負け、将棋 順位戦、日浦八段
2023年1月10日 22:10
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1644800.html







 10日に大阪市の関西将棋会館で指された将棋の第81期名人戦C級1組順位戦、日浦市郎八段(56)―平藤真吾七段(59)戦で、日浦八段が鼻を出してマスクを着用していたとして、新型コロナウイルス流行を受けた臨時対局規定違反で反則負けとなった。
 関係者によると、対局開始後、平藤七段から審判役を担う立会人に相談があった。立会人が何度か注意したが、日浦八段が応じなかったという。
 同様のケースとして、佐藤天彦九段(34)が昨年10月、名人戦A級順位戦でマスクを外して反則負けした。これに対し、佐藤九段は日本将棋連盟に不服申立書を提出している。
(共同通信)


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日航123便墜落事件(1985/08/12) トンデモ判事が事件隠蔽に協力

2023-01-09 05:38:59 | 検閲
日航123便墜落事件(1985/08/12) 日航機墜落記録の開示認めず 遺族の請求棄却、東京地裁(2022年10月13日)
日航機墜落記録の開示認めず 遺族の請求棄却、東京地裁(東京新聞・共同)
日航機墜落記録の開示認めず 遺族の請求棄却、東京地裁(東京新聞・共同)
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/294.html
投稿者 蒲田の富士山 日時 2022 年 10 月 13 日 13:16:56: OoIP2Z8mrhxx6 ipeTY4LMlXiObY5S

 

2022年10月13日 12時43分 (共同通信)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/207935?rct=national

 乗客乗員520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故を巡り、遺族が日航に機体のボイスレコーダー(音声記録装置)とフライトレコーダー(飛行記録装置)の生データの開示を求めた訴訟の判決で、東京地裁(加本牧子裁判長)は13日、遺族の請求を棄却した。
 遺族は乗客だった夫を亡くした大阪府箕面市の吉備素子さん(80)。訴訟では「ボイスレコーダーなどの記録は夫が死に至る状況を知ることができる個人情報で、プライバシー権に基づき開示請求できる」と主張。だが加本裁判長は、記録は吉備さんにとって秘匿性の高い情報ではないなどと指摘し、開示請求権は認められないとした。 
 




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日航123便墜落事件(1985/08/12)マイケル・アントヌッチ中尉証言

2023-01-09 03:25:34 | 映画
StarsAndStripes.pdf (diskdig.com) 

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白夜、極夜、キルケネス・・・

2023-01-01 02:36:50 | いじめ
白夜、極夜、キルケネス・・・
 いじめ事件関連の本人訴訟をやっているので、いじめを扱ったドラマ・映画などはよく見る。そんな中、Netflix『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』を見ていたら、「白夜」「極夜」という言葉をお天気キャスターが喋る場面が出てきた。前者の「白夜」は聞き慣れた言葉だが、後者の「極夜」という言葉は、多分初めて耳にした言葉だ。対義語として知っておくべき言葉も、知らずに長年生きてきたわけだ(笑)。「言葉なんか覚えるんじゃなかった」(・・・覚えて良かった)と、どこかの詩人が書いているが、差別語「ブラック」は覚えるべきでもなかったが、「極夜」は覚えておくべき言葉だった。これも長生きしたおかげだ。だからこそ、超富裕層による人口削減計画始動中の今が恐ろしい。人間は長生きできなくなった。さらに恐ろしいのは、その現実を多数派が知らない事実だ。

 さて、伊勢崎賢治の以下の論考でキルケネスを知った。趣旨はともかくも、ノルウェーとロシアが地上で接しているとは、初めて知ったことだ。長野県と埼玉県が接している──長野県は8県と接している──と知った衝撃以上のものだ。長生きして良かった。


 
追記:ソン・ヘギョはドラマ『秋の童話』(2000年)で見ているが、ほとんど変わっていない。どうなっているの?


極夜 - Wikipedia
極夜(きょくや、英語: polar night)とは、日中でも薄明か、太陽が沈んだ状態が続く現象のことをいい、厳密には太陽の光が当たる限界緯度である66.6度を超える南極圏や北極圏で起こる現象のことをいう。対義語は白夜。



アメリカの代理戦争と緩衝国家の安全保障――琉球列島のトリップワイヤー化を問う 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治 | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)



 

キルケネス - Wikipedia



ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ | Netflix (ネット …
https://www.netflix.com/jp/title/81519223





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