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永久保存版 ブライアン・ベレティック(トニー・カタルッチ):Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業

2024-09-04 12:13:33 | 人口削減計画
永久保存版 ブライアン・ベレティック(トニー・カタルッチ):Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業
Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業
2020年4月30日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-d2a5ea.html
 大手製薬企業は、ウソ、不正、盗み、贈収賄や、大衆を危険な致命的な薬にさらした実績を逃れて、Covid-19ワクチン開発のために何十億も与えられている。読者は、こうした犯罪人連中に、自分の健康をまかせられるだろうか?
 2019コロナウイルス病、「Covid-19ヒステリー」が、24時間垂れ流しニュースが恐怖の炎を煽るマスコミに引き起こした大衆パニックが地球を覆い尽くし、仕事場が閉鎖され、何十億も経済が破壊され、国全体が麻痺し、国民が家に閉じ込められている。
 パニックになった大衆が対策や保護を求めて頼っている欧米の医療業界は、財政的にも、信頼性でも既に利益を得ている。ウイルスに対する「治療」と「ワクチン」を提供することで儲けよう待ち構えているのは、実に腐敗した欧米製薬業界、特にグラクソ・スミスクライン(GSK)、ノバルティス、バイエル、メルク、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、リリーやギリアドなどの悪名高い企業だ。
 Covid-19対策のために、政府に資金供給されたワクチンと治療法を追求するあらゆる企業は、例外なく、再三、世界中の裁判で、研究や、安全性や、有効性研究での有罪や、研究者や医者や規制当局者と法執行官にさえ賄賂を使い、全く効かなかったり、危険だったりする薬を市場に出すことを含む犯罪で有罪判決されているのだ。
 税金をもとにした欧米政府の資金供給が、実際は、高価な研究や開発に自身の金を投資するのを避け、国家に資金供給された研究から得られもの全てから利益を得るべく、大手製薬企業が作り、議長を務めている感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)のような非営利組織に注がれている。
 例えば、CEPIでは、巨大製薬企業がR&Dのため、様々な国の公的資金で何十億も受け取り、その製品が売れると、結果的に利益を得るのだ。
ノバルティス 卑劣さの深みを測る
 特に衝撃的で恐ろしい例は、現在Covid-19患者治療用薬品ジャカフィ認可を強要しようと試みているスイスの大手製薬企業ノバルティスだ。
 慈善団体に完全に資金供給されている、カール・ジューン博士率いるペンシルバニア大学チームが、骨髄移植のような伝統的治療法では、全く治療できなかった白血病患者を、治す遺伝子治療を開発した。2010-2012年の初期の治験で、一人の患者、エミリー・ホワイトヘッドという名の六歳の子供は、革命的な遺伝子療法を受けるまで、文字通り、死の床の上にいた。現在、彼女は、完全寛解で、ぴんぴんしている。
 この療法について、一層驚くことは、たった一度の投薬ですむことだ。投薬後、患者の細胞が、永久に、ガンと戦うよう配線変更されるためだ。細胞が分割し、増殖するにつれ、古い細胞が新しい細胞に、ガンと戦う情報を伝えるのだ。
 ジューン博士のチームが開発した治療は、一度ですむ治療であるだけでなく、信じられないほど費用効果が高いのだ。実験条件の下で、費用は、米ドル20,000以下だった。2013のSociety for Translational Oncologyおいて、ジューン博士はこう述べている。
商品の価格が興味深いのです。ここで主な費用はガンマグロブリンです。我々のアフェレーシス療法の学内費用は、T細胞生成の15,000ドルです。
 ジューン博士のチームに資金提供した慈善団体、白血病&リンパ腫協会(LLS)は、その仕事を、ノバルティスに売り、2017年にFDAに認可され、キムリアとして販売されている。ジューン博士自身に、実験条件の下で生産するのに15,000米ドルかかると指摘されたものが、ノバルティスによって、天文学的な50万ドルへと値上げされた。薬の費用を報じたニューヨーク・タイムズ記事は、決して薬の本当の費用には言及せず、その代わり、薬が、なぜそれほど高価かについては、ノバルティスの自身の説明に従っている。
 以前、NYTは、ノバルティスによる買収前に、この治療の進展について報じていたが、それでも、NYT筆者がノバルティスに説明責任があると考えるか、治療の実際の費用を読者に知らせて、ノバルティスによる価格つり上げを示し損ねた。これは大手製薬企業の収賄を可能にし、それをかばう上での、マスコミの役割を例証するのに役立つ。
 NYTのようなニュースではなく、綿密に検証すると、白血病&リンパ腫協会LLSは、ノバルティスが資金提供し、ノバルティスに売られた遺伝子治療に、ノバルティスは何も関係ないと否定しながら、ノバルティスと過去も今も提携しており、これは紛れもない利害の衝突で、収賄、虐待、人命より利益優先の広範な製薬業界の実績と完全に一致する.
 ノバルティスの例は業界動態の縮図そのものだ。勤勉な研究者たちが、怪しい慈善団体資金を供給され、結局、成果は大手製薬企業に買い占められて、Covid-19ヒステリーにつけこんで、まさに政府とマスコミの共謀で、映画の悪党に払う身の代金として、絶望的な人々の頭上にぶら下げるだけだ。
 グラクソ・スミスクライン:世界をだます賄賂事業
 Covid-19から利益を得ようと努めているもう一社の製薬企業がグラクソ・スミスクラインだ。グラクソ・スミスクラインが売り込む、どの製品に出くわそうと、GSKがウイルスに対する薬品で、医者、研究者、規制当局者、政治家や警察官にさえ対し、世界的な賄賂事業した罪で、人が暮らす世界の大陸全てで有罪を宣告されているのを知っておくべきだ。
 GSKはアジアで有罪判決された。ニューヨーク・タイムズ記事「中国が贈収賄を狙って、超大手製薬企業、罰に直面」は、こう報じている。
グラクソ裁判は、約5億ドルの記録的罰金と、一連の経営者の有罪判決もたらし、多国籍企業に対する支配を強化する政府の決意を明らかにして、中国での権力の力学をひっくり返した。逮捕から三年、習近平主席の下、中国政府は、経済的ナショナリズムという、より広範な方針の一環として、権威主義体制の全力を発揮した。
 GSKは北米でも有罪判決されている。ロンドン・ガーディアンは、記事で、グラクソ・スミスクラインが、薬の売り上げを増やすため、医者に賄賂を使ったかどで、30億ドルの罰金を科されたと報じている。
グラクソ・スミスクライン製薬グループは、医者に賄賂を使い、子供たちに不適当な抗うつ薬の処方を奨励したのを認めた後、30億ドル(19億ポンド)の罰金を科された。グラクソは、木曜日、ボストン地方裁判所で、糖尿病薬アバンディアで安全上の問題を報告し損ねたことも認めると予想されている。
同社は、アメリカの販売員に、三つの薬を医者に不正販売するよう奨励し、余分の処方せんを書くことに同意した医師たちに、バミューダやジャマイカやカリフォルニアのリゾート地への旅行を含め、観光とリベートを惜しまず与えさせた。
 グラクソ・スミスクラインの収賄はヨーロッパでも行われている。2014年早々、ロンドン・テレグラフは、記事「グラクソ・スミスクラインが、ヨーロッパで薬の販売促進のため医者に「賄賂を使った」と、元社員が主張」で、こう報じている。
イギリス最大の製薬企業グラクソ・スミスクラインは、ヨーロッパで彼らの薬を処方するよう、医者に賄賂を使ったと非難された。
教育プログラム用資金の見せかけの下、ぜんそく薬セレタイドSeretideを促進するようポーランド医師が金をもらった、と元社員が主張した。
研修医たちも、行わなかった講義に対し、支払いを受けたと言われている。
 しかも、これは、GSKの賄賂事業と関連する不品行の表面をひっかいているだけだ - この業界の、より広範な乱用と収賄について何も言わずに。
 GSKは、現在Innovaxと、Covid-19ワクチンを開発、生産する態勢にある。GSKの贈収賄と腐敗の歴史は公的使用のためのCovid-19ワクチン開発と承認に影響を与えるだろうか?
 その質問への説得力ある答えが既にある。
 大手製薬企業は既に彼らの金庫を満たすため世界流行を偽造した現場を捕らえられている
 世界的流行に関するヒステリー最後の波は、2009年のH1N1あるいは豚インフルエンザ発生のかたちで来た。
 もし人々が漠然としかH1N1を覚えておらず、記憶をリフレッシュするために調べる必要があるとすれば、おそらく、それは、当時、不正な公衆衛生担当者や共謀するマスコミが宣伝したような世界的流行ではなかったからだ。こうした腐敗した公衆衛生担当当局者の中には、世界保健機関(WHO)の専門家連中、大手製薬企業から金を貰っていて、自分たちの立場を、やはり、金を貰っている政府が、決して薬を必要にならなかった患者のために、大量の薬を備蓄するよう正当化するために、H1N1出現を「世界的流行」と宣言するために使った「専門家」もいる。
 BBCは記事「製薬会社と「つながる」WHO豚インフルエンザ専門家」で認めている。
流行インフルエンザ薬の備蓄を助言した世界保健機関の背後にいた主要科学者たちは、それで利益を得る企業と財政上つながっていることが調査でわかった。
ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルは、科学者たちが、これら権益を公然と他の出版物で宣言していたと言うが、それでもWHOは、そのつながりには触れなかった。
 BBCは、名指しでGSKに言及して、こう書いている。(強調は筆者)
2004年基準をまとめるのに関与していた三人の科学者が、講義やコンサルタント業務や、会社の研究に関与して、以前、ロッシュやGSKから金を貰っていた。
 既に言及したロッシュも、現在Covid-19検査キットを生産し、「世界的流行」をめぐって続くヒステリーの中で、それを売って、明らかに大量の利益を生んでいる。同社が買収していたWHO当局者が、2009年、H1N1を「パンデミック」と宣言した際も、同社は利益を得た。同社は、全く不要な政府備蓄となった検査キットと抗ウイルス薬を売ったのだ。
 「ロッシュのタミフル備蓄は、金の無駄だと審査で判明」という題の2014年の記事で、ロイターはこう報じている。
木曜、ロッシュのインフルエンザ薬品タミフルの全データを入手しようと何年も努力した研究者が、有効性が疑わしい薬の備蓄に政府は何十億ドルも浪費していると言った。
 記事はこうも報じている。
2009年、タミフル売上高は、主にH1N1インフルエンザ、パンデミックで使用するため、ほぼ30億ドルに達したが、それ以来減少した。
 この同じ企業や、彼らと提携する、国内や国際機関の不正な当局者連中が、再び、Covid-19で采配を振るうのを、我々は本当に許すつもりなのだろうか?
 常習違反者連中がCovid-19ヒステリーを推進
 まさに同じWHOが、製薬業界の同じ常習違反者連中と協力して、今Covid-19対策を率いている。そして過去、両者の賄賂や乱用を支援してきた共犯者マスコミが、過去、あてにならないことが再三証明済みで、ヒトの健康の支援者というより、妨害者である権益集団に、未曾有の権益と権力を引き渡すため、今日Covid-19ヒステリーに拍車をかけるのを支援しているのだ。
 まもなく、注射器は、賄賂と乱用のコングロマリットが生産する「ワクチン」で満たされ、人々はそでをまくり、文字通り犯罪人に製造されたものを注射されるようになる。
 合法性や科学や薬品の幻想の下、人々は、巨大製薬企業や監督機関や諮問機関や政府やマスコミ内の連中の共謀者や、それが大衆をCovid-19から守るか否かにかかわらず、このワクチンが本当に必要か否かにかかわらず、何であれ実際注射器を満たしているものに従うよう圧力をかけられている。
 Covid-19は実際の病原体かもしれないが、それが我々が世界中で見られる過剰反応を正当化するわけではないことを証拠が示唆している。実際のウイルスそのものより、Covid-19ヒステリーの方が、人間に対して遥かに衝撃的な影響を与えている。このヒステリー、人間の健康に対する本当最大脅威の中、不正な製薬業界と政府内の連中のお仲間は大衆を犠牲にしての連中の利益と、大衆に対する連中の権力両方を拡大しようと構えている。
 Tony Cartalucciは、バンコクを本拠とする地政学研究者、著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文のurl:https://journal-neo.org/2020/04/30/criminal-big-pharma-put-in-charge-of-covid-19-vaccine/



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永久保存版 ブライアン・ベレティック(トニー・カタルッチ):Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業

2024-09-04 12:13:33 | 人口削減計画
永久保存版 ブライアン・ベレティック(トニー・カタルッチ):Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業
Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業
2020年4月30日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-d2a5ea.html
 大手製薬企業は、ウソ、不正、盗み、贈収賄や、大衆を危険な致命的な薬にさらした実績を逃れて、Covid-19ワクチン開発のために何十億も与えられている。読者は、こうした犯罪人連中に、自分の健康をまかせられるだろうか?
 2019コロナウイルス病、「Covid-19ヒステリー」が、24時間垂れ流しニュースが恐怖の炎を煽るマスコミに引き起こした大衆パニックが地球を覆い尽くし、仕事場が閉鎖され、何十億も経済が破壊され、国全体が麻痺し、国民が家に閉じ込められている。
 パニックになった大衆が対策や保護を求めて頼っている欧米の医療業界は、財政的にも、信頼性でも既に利益を得ている。ウイルスに対する「治療」と「ワクチン」を提供することで儲けよう待ち構えているのは、実に腐敗した欧米製薬業界、特にグラクソ・スミスクライン(GSK)、ノバルティス、バイエル、メルク、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、リリーやギリアドなどの悪名高い企業だ。
 Covid-19対策のために、政府に資金供給されたワクチンと治療法を追求するあらゆる企業は、例外なく、再三、世界中の裁判で、研究や、安全性や、有効性研究での有罪や、研究者や医者や規制当局者と法執行官にさえ賄賂を使い、全く効かなかったり、危険だったりする薬を市場に出すことを含む犯罪で有罪判決されているのだ。
 税金をもとにした欧米政府の資金供給が、実際は、高価な研究や開発に自身の金を投資するのを避け、国家に資金供給された研究から得られもの全てから利益を得るべく、大手製薬企業が作り、議長を務めている感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)のような非営利組織に注がれている。
 例えば、CEPIでは、巨大製薬企業がR&Dのため、様々な国の公的資金で何十億も受け取り、その製品が売れると、結果的に利益を得るのだ。
ノバルティス 卑劣さの深みを測る
 特に衝撃的で恐ろしい例は、現在Covid-19患者治療用薬品ジャカフィ認可を強要しようと試みているスイスの大手製薬企業ノバルティスだ。
 慈善団体に完全に資金供給されている、カール・ジューン博士率いるペンシルバニア大学チームが、骨髄移植のような伝統的治療法では、全く治療できなかった白血病患者を、治す遺伝子治療を開発した。2010-2012年の初期の治験で、一人の患者、エミリー・ホワイトヘッドという名の六歳の子供は、革命的な遺伝子療法を受けるまで、文字通り、死の床の上にいた。現在、彼女は、完全寛解で、ぴんぴんしている。
 この療法について、一層驚くことは、たった一度の投薬ですむことだ。投薬後、患者の細胞が、永久に、ガンと戦うよう配線変更されるためだ。細胞が分割し、増殖するにつれ、古い細胞が新しい細胞に、ガンと戦う情報を伝えるのだ。
 ジューン博士のチームが開発した治療は、一度ですむ治療であるだけでなく、信じられないほど費用効果が高いのだ。実験条件の下で、費用は、米ドル20,000以下だった。2013のSociety for Translational Oncologyおいて、ジューン博士はこう述べている。
商品の価格が興味深いのです。ここで主な費用はガンマグロブリンです。我々のアフェレーシス療法の学内費用は、T細胞生成の15,000ドルです。
 ジューン博士のチームに資金提供した慈善団体、白血病&リンパ腫協会(LLS)は、その仕事を、ノバルティスに売り、2017年にFDAに認可され、キムリアとして販売されている。ジューン博士自身に、実験条件の下で生産するのに15,000米ドルかかると指摘されたものが、ノバルティスによって、天文学的な50万ドルへと値上げされた。薬の費用を報じたニューヨーク・タイムズ記事は、決して薬の本当の費用には言及せず、その代わり、薬が、なぜそれほど高価かについては、ノバルティスの自身の説明に従っている。
 以前、NYTは、ノバルティスによる買収前に、この治療の進展について報じていたが、それでも、NYT筆者がノバルティスに説明責任があると考えるか、治療の実際の費用を読者に知らせて、ノバルティスによる価格つり上げを示し損ねた。これは大手製薬企業の収賄を可能にし、それをかばう上での、マスコミの役割を例証するのに役立つ。
 NYTのようなニュースではなく、綿密に検証すると、白血病&リンパ腫協会LLSは、ノバルティスが資金提供し、ノバルティスに売られた遺伝子治療に、ノバルティスは何も関係ないと否定しながら、ノバルティスと過去も今も提携しており、これは紛れもない利害の衝突で、収賄、虐待、人命より利益優先の広範な製薬業界の実績と完全に一致する.
 ノバルティスの例は業界動態の縮図そのものだ。勤勉な研究者たちが、怪しい慈善団体資金を供給され、結局、成果は大手製薬企業に買い占められて、Covid-19ヒステリーにつけこんで、まさに政府とマスコミの共謀で、映画の悪党に払う身の代金として、絶望的な人々の頭上にぶら下げるだけだ。
 グラクソ・スミスクライン:世界をだます賄賂事業
 Covid-19から利益を得ようと努めているもう一社の製薬企業がグラクソ・スミスクラインだ。グラクソ・スミスクラインが売り込む、どの製品に出くわそうと、GSKがウイルスに対する薬品で、医者、研究者、規制当局者、政治家や警察官にさえ対し、世界的な賄賂事業した罪で、人が暮らす世界の大陸全てで有罪を宣告されているのを知っておくべきだ。
 GSKはアジアで有罪判決された。ニューヨーク・タイムズ記事「中国が贈収賄を狙って、超大手製薬企業、罰に直面」は、こう報じている。
グラクソ裁判は、約5億ドルの記録的罰金と、一連の経営者の有罪判決もたらし、多国籍企業に対する支配を強化する政府の決意を明らかにして、中国での権力の力学をひっくり返した。逮捕から三年、習近平主席の下、中国政府は、経済的ナショナリズムという、より広範な方針の一環として、権威主義体制の全力を発揮した。
 GSKは北米でも有罪判決されている。ロンドン・ガーディアンは、記事で、グラクソ・スミスクラインが、薬の売り上げを増やすため、医者に賄賂を使ったかどで、30億ドルの罰金を科されたと報じている。
グラクソ・スミスクライン製薬グループは、医者に賄賂を使い、子供たちに不適当な抗うつ薬の処方を奨励したのを認めた後、30億ドル(19億ポンド)の罰金を科された。グラクソは、木曜日、ボストン地方裁判所で、糖尿病薬アバンディアで安全上の問題を報告し損ねたことも認めると予想されている。
同社は、アメリカの販売員に、三つの薬を医者に不正販売するよう奨励し、余分の処方せんを書くことに同意した医師たちに、バミューダやジャマイカやカリフォルニアのリゾート地への旅行を含め、観光とリベートを惜しまず与えさせた。
 グラクソ・スミスクラインの収賄はヨーロッパでも行われている。2014年早々、ロンドン・テレグラフは、記事「グラクソ・スミスクラインが、ヨーロッパで薬の販売促進のため医者に「賄賂を使った」と、元社員が主張」で、こう報じている。
イギリス最大の製薬企業グラクソ・スミスクラインは、ヨーロッパで彼らの薬を処方するよう、医者に賄賂を使ったと非難された。
教育プログラム用資金の見せかけの下、ぜんそく薬セレタイドSeretideを促進するようポーランド医師が金をもらった、と元社員が主張した。
研修医たちも、行わなかった講義に対し、支払いを受けたと言われている。
 しかも、これは、GSKの賄賂事業と関連する不品行の表面をひっかいているだけだ - この業界の、より広範な乱用と収賄について何も言わずに。
 GSKは、現在Innovaxと、Covid-19ワクチンを開発、生産する態勢にある。GSKの贈収賄と腐敗の歴史は公的使用のためのCovid-19ワクチン開発と承認に影響を与えるだろうか?
 その質問への説得力ある答えが既にある。
 大手製薬企業は既に彼らの金庫を満たすため世界流行を偽造した現場を捕らえられている
 世界的流行に関するヒステリー最後の波は、2009年のH1N1あるいは豚インフルエンザ発生のかたちで来た。
 もし人々が漠然としかH1N1を覚えておらず、記憶をリフレッシュするために調べる必要があるとすれば、おそらく、それは、当時、不正な公衆衛生担当者や共謀するマスコミが宣伝したような世界的流行ではなかったからだ。こうした腐敗した公衆衛生担当当局者の中には、世界保健機関(WHO)の専門家連中、大手製薬企業から金を貰っていて、自分たちの立場を、やはり、金を貰っている政府が、決して薬を必要にならなかった患者のために、大量の薬を備蓄するよう正当化するために、H1N1出現を「世界的流行」と宣言するために使った「専門家」もいる。
 BBCは記事「製薬会社と「つながる」WHO豚インフルエンザ専門家」で認めている。
流行インフルエンザ薬の備蓄を助言した世界保健機関の背後にいた主要科学者たちは、それで利益を得る企業と財政上つながっていることが調査でわかった。
ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルは、科学者たちが、これら権益を公然と他の出版物で宣言していたと言うが、それでもWHOは、そのつながりには触れなかった。
 BBCは、名指しでGSKに言及して、こう書いている。(強調は筆者)
2004年基準をまとめるのに関与していた三人の科学者が、講義やコンサルタント業務や、会社の研究に関与して、以前、ロッシュやGSKから金を貰っていた。
 既に言及したロッシュも、現在Covid-19検査キットを生産し、「世界的流行」をめぐって続くヒステリーの中で、それを売って、明らかに大量の利益を生んでいる。同社が買収していたWHO当局者が、2009年、H1N1を「パンデミック」と宣言した際も、同社は利益を得た。同社は、全く不要な政府備蓄となった検査キットと抗ウイルス薬を売ったのだ。
 「ロッシュのタミフル備蓄は、金の無駄だと審査で判明」という題の2014年の記事で、ロイターはこう報じている。
木曜、ロッシュのインフルエンザ薬品タミフルの全データを入手しようと何年も努力した研究者が、有効性が疑わしい薬の備蓄に政府は何十億ドルも浪費していると言った。
 記事はこうも報じている。
2009年、タミフル売上高は、主にH1N1インフルエンザ、パンデミックで使用するため、ほぼ30億ドルに達したが、それ以来減少した。
 この同じ企業や、彼らと提携する、国内や国際機関の不正な当局者連中が、再び、Covid-19で采配を振るうのを、我々は本当に許すつもりなのだろうか?
 常習違反者連中がCovid-19ヒステリーを推進
 まさに同じWHOが、製薬業界の同じ常習違反者連中と協力して、今Covid-19対策を率いている。そして過去、両者の賄賂や乱用を支援してきた共犯者マスコミが、過去、あてにならないことが再三証明済みで、ヒトの健康の支援者というより、妨害者である権益集団に、未曾有の権益と権力を引き渡すため、今日Covid-19ヒステリーに拍車をかけるのを支援しているのだ。
 まもなく、注射器は、賄賂と乱用のコングロマリットが生産する「ワクチン」で満たされ、人々はそでをまくり、文字通り犯罪人に製造されたものを注射されるようになる。
 合法性や科学や薬品の幻想の下、人々は、巨大製薬企業や監督機関や諮問機関や政府やマスコミ内の連中の共謀者や、それが大衆をCovid-19から守るか否かにかかわらず、このワクチンが本当に必要か否かにかかわらず、何であれ実際注射器を満たしているものに従うよう圧力をかけられている。
 Covid-19は実際の病原体かもしれないが、それが我々が世界中で見られる過剰反応を正当化するわけではないことを証拠が示唆している。実際のウイルスそのものより、Covid-19ヒステリーの方が、人間に対して遥かに衝撃的な影響を与えている。このヒステリー、人間の健康に対する本当最大脅威の中、不正な製薬業界と政府内の連中のお仲間は大衆を犠牲にしての連中の利益と、大衆に対する連中の権力両方を拡大しようと構えている。
 Tony Cartalucciは、バンコクを本拠とする地政学研究者、著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文のurl:https://journal-neo.org/2020/04/30/criminal-big-pharma-put-in-charge-of-covid-19-vaccine/



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WHOの豚インフルエンザ専門家が製薬会社と「つながっている」

2024-09-04 11:05:07 | 人口削減計画
WHOの豚インフルエンザ専門家が製薬会社と「つながっている」
  • 公開
    2010年6月4日
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画像のキャプション、
世界中の政府が抗ウイルス薬を備蓄していました
https://www.bbc.com/news/10235558
パンデミック・インフルエンザ治療薬の備蓄に関する世界保健機関(WHO)の助言の背後にいる主要な科学者たちは、利益を上げる立場にある企業と金銭的なつながりを持っていたことが、調査で明らかになった。
ザブリティッシュ・メディカル・ジャーナル外科学者たちは他の出版物でこれらの関心を公然と宣言したが、WHOはその関連性について言及しなかったと述べている。
これは、欧州評議会の報告書が、豚インフルエンザのパンデミックへの対応に関する透明性の欠如を批判したことを受けてのものである。
WHOのスポークスマンは、製薬業界は豚インフルエンザに関する決定に影響を与えていないと述べた。
2004年にWHOが各国政府に抗ウイルス薬の備蓄を推奨するガイドラインを発行しました。
このアドバイスにより、世界中の多くの国が、ロシュ社製のタミフルとグラクソ・スミスクライン社製のリレンザ社の大量の株を買い占めるようになりました。
豚インフルエンザのパンデミックが宣言されてから1年が経ち、在庫は倉庫に未使用のまま放置され、政府は契約を解除しようとしている。

利益相反

BMJは、調査報道局との共同調査で、2004年のガイダンスの作成に関与した3人の科学者が、以前にロシュまたはGSKから、講義やコンサルタント業務、および企業の研究に関与したことに対して報酬を受け取っていたことを明らかにした。
関係した科学者たちは、他の場所で自由に関連性を宣言し、WHOが専門家会議の前に利益相反フォームを求めたと述べたが、WHOはその関連性を公に宣言しなかった。
BMJによると、これらの利益相反がWHOによって世界中の政府に非公開で通知されたかどうかは明らかではなく、利益相反の宣言を求める要求は拒否されたという。
さらに、インフルエンザのパンデミックを宣言することについて、WHOのマーガレット・チャン事務局長に助言した「緊急委員会」のメンバーは秘密にされています。
つまり、16人の委員の名前はWHO内部の人々しか知らないため、製薬会社との利益相反の可能性は不明である。
WHOはウェブサイトで、「WHOのような規範的な健康開発機関と、利益主導の業界との間のあらゆる関係には、潜在的な利益相反が内在しています。
「同様の考慮事項は、組織に助言する専門家が製薬会社と専門的なつながりを持っている場合にも当てはまります。
「利益相反の可能性やその認識を管理するために、数多くの保護措置が講じられています。」
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衝撃的。ファイザーの「機密」レポート:ワクチンの副作用はわずか 1,291 件!

2024-09-01 14:32:53 | 人口削減計画
人口動態統計速報(厚労省) 2024年6月分 半年で81万1819人の死亡数 年間162万人のペース
高齢化社会により毎年死亡数2万人増加予想
2020年死亡数  =138万人 実際の死亡数
2021年死亡予想数=140万人→145万人 (+5万人)(「ワクチン」接種開始)
2022年死亡予想数=142万人→158万人 (+16万人)
2023年死亡予想数=144万人→159万人 (+15万人)
2024年死亡予想数=146万人→162万人(予想数 ※半年で81万1819人、単純に2倍して、+16万人)


3年で36万人が「ワクチン」死による安楽死プログラムで殺戮され、4年で52万人が殺戮される予想。


https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/dl/202406.pdf

sokulist(R6)06月 (mhlw.go.jp)


衝撃的。ファイザーの「機密」レポート:ワクチンの副作用はわずか 1,291 件!
裁判官はFDAにファイザーの臨床データを公開するよう強制したが、それは想像以上にひどいことだ
エメラルド・ロビンソン
グローバルリサーチ、2023年10月1日
エメラルド・ロビンソンの「正しい道」 2022年3月4日

地域:米国
テーマ:科学と医学


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https://www.globalresearch.ca/pfizer-vaccine-only-has-1291-side-effects/5773091


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2022年3月7日にGlobal Researchが最初に投稿
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「ファイザーの機密解除」

FDAは1月に裁判官からCOVIDワクチンに関する臨床データを公開するよう強制され、55,000ページに及ぶ文書が公開された。
FDAは当初、データを75年間隠し、2096年に公開したいと考えていた。もちろん、FDAは基本的に犯罪的陰謀に関与しているからだ。COVIDワクチンは承認されるべきではなかった。これは、トランプ政権の不運な「ワープ・スピード作戦」で動物実験が省略された当初から明らかだった。そして今、それは紛れもなく真実だ。私たちは臨床データを持っており、それは恐ろしいものだ。
付録の1つには、ファイザーのワクチンの臨床データが隠れており、1,291件の副作用がアルファベット順で記載されている。 
1p36 欠失症候群、2-ヒドロキシグルタル酸尿症、5'ヌクレオチダーゼ増加、聴神経炎、後天性 C1 インヒビター欠損症、後天性表皮水疱症、後天性てんかん性失語症、急性皮膚エリテマトーデス、急性散在性脳脊髄炎、難治性反復性部分発作を伴う急性脳炎、急性熱性好中球性皮膚症、急性弛緩性脊髄炎、急性出血性白質脳炎、乳児急性出血性浮腫、急性腎障害、急性黄斑外網膜症、急性運動軸索性ニューロパチー、急性運動感覚軸索性ニューロパチー、急性心筋梗塞、急性呼吸窮迫症候群、急性呼吸不全、アジソン病、投与部位血栓症、投与部位血管炎、副腎血栓症、予防接種後の有害事象、味覚異常、無顆粒球症、空気塞栓症、アラニンアミノトランスフェラーゼ異常、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加、アルコール性発作、アレルギー性気管支肺真菌症、アレルギー性浮腫、同種免疫性肝炎、円形脱毛症、アルパース病、肺胞蛋白症、アンモニア異常、アンモニア増加、羊膜腔感染症、扁桃海馬摘出術、アミロイド関節症、アミロイドーシス、老年性アミロイドーシス、アナフィラキシー反応、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー輸血反応、アナフィラキシー様反応、アナフィラキシー様ショック、妊娠性アナフィラキシー様症候群、血管性浮腫、血管障害性ニューロパチー、強直性脊椎炎、嗅覚障害、抗アセチルコリン受容体抗体陽性、抗アクチン抗体陽性、抗アクアポリン4抗体陽性、抗基底核抗体
抗体陽性;抗環状シトルリン化ペプチド抗体陽性;抗上皮抗体陽性;抗赤血球抗体陽性;抗エクソソーム複合体抗体陽性;抗GAD抗体陰性;抗GAD抗体陽性;抗ガングリオシド抗体陽性;抗グリアジン抗体陽性;抗糸球体基底膜抗体陽性;抗糸球体基底膜疾患;抗グリシルtRNA合成酵素抗体陽性;抗HLA抗体検査陽性;抗IA2抗体陽性;抗インスリン抗体増加;抗インスリン抗体陽性;抗インスリン受容体抗体増加;抗インスリン受容体抗体陽性;抗インターフェロン抗体陰性;抗インターフェロン抗体陽性;抗膵島細胞抗体陽性;抗ミトコンドリア抗体陽性;抗筋特異的キナーゼ抗体陽性;抗ミエリン関連糖タンパク質抗体陽性;抗ミエリン関連糖タンパク質関連多発神経炎;抗心筋抗体陽性;抗神経抗体陽性;抗好中球細胞質抗体増加;抗好中球細胞質抗体陽性;抗好中球細胞質抗体陽性血管炎;抗NMDA抗体陽性;抗核抗体増加;抗核抗体陽性;抗リン脂質抗体陽性;抗リン脂質症候群;抗血小板抗体陽性;抗プロトロンビン抗体陽性;抗リボソームP抗体陽性;抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性;抗サッカロミセス・セレビシエ抗体検査陽性;抗精子抗体陽性;抗SRP抗体陽性;抗合成酵素症候群;抗甲状腺抗体陽性;抗トランスグルタミナーゼ抗体増加;抗VGCC抗体陽性;抗VGKC抗体陽性;抗ビメンチン抗体陽性;抗ウイルス予防;抗ウイルス治療;抗亜鉛トランスポーター 8 抗体陽性;大動脈塞栓;大動脈血栓症;大動脈炎;赤血球癆;再生不良性貧血;適用部位血栓症;適用部位血管炎;不整脈;動脈バイパス閉塞;動脈バイパス血栓症;動脈血栓症;動静脈瘻血栓症;動静脈グラフト部位狭窄;動静脈グラフト血栓症;動脈炎;冠動脈炎;関節痛;関節炎;腸性関節炎;腹水;無菌性海綿静脈洞血栓症;アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常;アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加;アスパラギン酸グルタミン酸トランスポーター欠損;AST 対血小板比指数増加;AST/ALT比異常;喘息;無症候性COVID-19;運動失調;アテローム塞栓症;脱力発作;心房血栓症;萎縮性甲状腺炎;非定型良性部分てんかん;非定型肺炎;オーラ;自己抗体陽性;自己免疫性貧血;自己免疫性再生不良性貧血;自己免疫性関節炎;自己免疫性水疱性疾患;自己免疫性胆管炎;自己免疫性大腸炎;自己免疫性脱髄疾患;自己免疫性皮膚炎;自己免疫疾患;自己免疫性脳症;自己免疫性内分泌疾患;自己免疫性腸疾患;自己免疫性眼疾患;自己免疫性溶血性貧血;自己免疫性ヘパリン誘発性血小板減少症、自己免疫性肝炎、自己免疫性高脂血症、自己免疫性甲状腺機能低下症、自己免疫性内耳疾患、自己免疫性肺疾患、自己免疫性リンパ増殖症候群、自己免疫性心筋炎、自己免疫性筋炎、自己免疫性腎炎、自己免疫性神経障害、自己免疫性好中球減少症、自己免疫
膵炎、自己免疫性汎血球減少症、自己免疫性
心膜炎、自己免疫性網膜症、自己免疫性甲状腺疾患、自己免疫性
甲状腺炎、自己免疫性ぶどう膜炎、乳児腸炎を伴う自己炎症、自己炎症性疾患、てんかん性自動症、自律神経系失調症、自律神経発作、軸性脊椎関節炎、腋窩静脈血栓症、軸索性および脱髄性多発神経炎、軸索性ニューロパチー、

わかりますよね。副作用について小さな文字で 9 ページにわたって書かれています。

子ども、特に男の子がワクチン接種によって心筋炎になる可能性があることはすでにご存じでしょうが、そのリストに、脳幹塞栓症、急性腎障害、心不全、前頭葉てんかん、橋本脳症、ヘルペス、間質性肺疾患、1 型糖尿病といった深刻な副作用を加える必要があります。これらは、非常に厳しいリストからいくつかの非常に深刻な副作用を選んだだけです。
怪我をする可能性は低いなどと言わないでほしい。米国政府のデータベース、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、新ワクチンの「有害事象」に関する報告が100万件以上あり、そのうち24,000件が「死亡」とされている。ファイザーは、FDAに承認を求めた時点で、158,000件以上の「有害事象」を認識していた。ファイザーのワクチンを接種した後に深刻な問題が起きた人はおり、ファイザーはワクチンの承認を求める前からそれを知っていた。ファイザー自身がまとめたこのグラフを見てほしい。
15,000人がワクチン接種後に重篤な神経系障害を発症したのに、なぜFDAは新しいワクチンを承認するのでしょうか?
単に正当な理由がないのです。
友達や家族に伝えてください。子供へのワクチン接種は直ちに中止しなければなりません。米国政府は、FDA の承認待ちで 5 歳未満の子供用にこの毒物を 5,000 万回分購入しており、決して使用を許可してはなりません。
選出された代表者、上院議員、知り合い全員に電話して、今日中にこれを止めてください。
誰にも、このもので子供を刺すことを許さないでください。
*
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この記事の原典はエメラルド・ロビンソンの「The Right Way」です。著作権 ©エメラルド・ロビンソン、エメラルド・ロビンソンの正しい道、2023







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BSEは牛の皮膚に潜む無害な昆虫を殺すために牛にワクチン接種した結果

2024-07-05 03:50:20 | 人口削減計画
サルコジ大統領の豚インフルエンザワクチン接種義務化の秘密計画
F. ウィリアム エングダール著
グローバルリサーチ、2009年6月3日
2009年6月3日

地域:ヨーロッパ
テーマ:科学と医学
詳細レポート: H1N1 豚インフルエンザパンデミック


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https://www.globalresearch.ca/sarkozy-s-secret-plan-for-mandatory-swine-flu-vaccination/13835

フランス政府は、フランスの新聞に漏れた報道によると、豚インフルエンザの可能性に備え、フランス国民全員にワクチン接種を義務付ける秘密計画を進めているという。この計画は前例がなく、推奨されている公衆衛生アドバイスにも反している。豚インフルエンザによって公衆衛生の軍事化と、計画推進のために不必要な国民パニックを利用する傾向が強まっているため、製薬大手はこの動きから利益を得ている。
フランスの新聞「ル・ジュルナル・デュ・ディマンシュ」 5月30日号の報道によると、サルコジ政権は、H1N1型豚インフルエンザウイルスの駆除または予防を目的としたワクチン購入に、推定10億ユーロの支出を承認したという。唯一の問題は、現在までにWHOも米国政府の疾病予防管理センター(CDC)も、H1N1型インフルエンザAウイルスの分離、電子顕微鏡による写真撮影、化学的分類に成功していないことだ。フランスのウイルス学者がそうしたという科学的証拠も発表されていない。特徴さえ明らかにされていない推定上の病気に薬を義務付けることは、控えめに言っても疑わしい。
さらに奇妙なのは、国民の健康と安全に責任を持つ米国政府の食品医薬品局が、H1N1 の検査のために時期尚早にリリースが承認されている「検査」は実証済みの検査ですらないと認めていることです。さらに重要なことは、これまでに報告された死亡例のいずれにも、H1N1 豚インフルエンザ ウイルスに起因するとされる死亡例が実際にそのようなウイルスによって引き起こされたことを科学的に証明する法医学的証拠が提示されていないことです。ヨーロッパの疫学者は、これまでに報告された死亡例は「偶然の」、つまり日和見感染であると考えています。
確実にわかっていることは、亡くなった人々は、以前に原因不明の呼吸器系合併症を患っていたことが多いということです。呼吸器疾患で亡くなる人は毎日のようにいます。米国だけでも、毎年約36,000人のインフルエンザ関連の死亡者が記録されていますが、過度のパニックや警戒はされていません。そのほとんどは高齢者か、肺疾患の患者です。現在までにフランス全土で、保健当局によってH1N1の「症状」があると特定された人は24人です。WHOとCDCがH1N1の症状として、発熱、咳、頭痛、鼻水を挙げていることは注目に値します。うーん。このような豚インフルエンザの症状がある人をご存知ですか?また、世界中で15,000件を超える「確認済み」H1N1豚インフルエンザ症例を数えると、大多数がひどい風邪の場合と同様に、3日から7日以内に奇跡的に回復していることも注目に値します。
目標:公衆衛生の軍事化
CDC、WHO、および主要な政府機関によって近年引き起こされた一連の大衆パニックには、隠された目的があることがますます明らかになりつつある。英国およびその他の国々で牛がBSE(狂牛病)と呼ばれる致命的な病気を発症したとき、私たちは牛肉を食べることに対する大衆パニックに見舞われた。後に、BSEは牛の皮膚に潜む無害な昆虫を殺すために牛にワクチン接種した結果であるという証拠が明らかになった。さらに最近では、2006年にベルギーとオランダで牛、羊、山羊にいわゆる「青舌」病が発生したとの報告を受けて、ドイツ、スイス、オーストリアの動物獣医当局は、通常は無害な病気を運ぶとされる昆虫による咬傷から動物を保護するためと称して、ワクチン接種または薬物治療を義務付けた。
動物の群れへのワクチン接種は、通常、非常に軽度で気付かれず、極めて稀なケースでのみ死に至る病気に対して義務付けられている。3か月経過したすべての動物はワクチン接種を受ける必要がある。2008年のスイスの出版物「イージス・インパルス」の報告によると、ワクチンは大量死、出生率の低下、乳量の低下、心臓発作、その他の深刻な影響をもたらした。ワクチンは、いずれも以前に安全であると認定されていなかったにもかかわらず使用された。ワクチンには通常、補助剤や保存料として水酸化アルミニウムとチオメルソールまたは水銀が含まれており、どちらも非常に有毒で、ほとんどの人間のワクチンにも使用されている。

ドイツ、スイス、オーストリアでは大規模な抗議活動が行われ、獣医当局に報告も行われたが、警告は無視され、強制的な集団予防接種は継続された。農家がトラクターで街頭に出て抗議活動を行っているのも不思議ではない。     
フランス政府が3か月以上の国民全員に1億回分以上のワクチン接種を行うという極秘計画を報じられているが、これは非常に憂慮すべきことだ。フランスのル・ジュルナル・デュ・ディマンシュ紙によると、秋にウイルスが再び流行する可能性を予想し、政府はワクチン購入に10億ユーロ近くを費やす予定だという。当局は秋にワクチン接種を義務化するかどうかを発表する予定だ。「非常に短期間で準備が整うだろう」と保健相は説明する。情報筋によると、政府はグラクソ・スミスクライン、サノフィ、ノバルティスの3つの研究所にインフルエンザワクチン1億回分を発注したいと考えている。後者2社はフランス企業だ。
フランスの報告は、マサチューセッツ州上院が、いわゆるH1N1豚インフルエンザに対する強制ワクチン接種を認可する強制ワクチン接種法案を可決した直後に発表された。ニューヨーク州では、州立病院計画当局が、H1N1の承認済みワクチンが存在しないにもかかわらず、公衆衛生職員全員にインフルエンザの年次ワクチン接種を義務付けることを議論している。飛ぶ鳥や飛ぶ豚によるパンデミックの恐怖は、我々を守るべきインフルエンザよりも明らかに悪い有害な副作用を持つ物質による強制ワクチン接種を正当化する口実であることがますます明らかになりつつある。
メリーランド州ロックビルに本社を置く米国製薬会社ノババックスは、都合よく、インフルエンザウイルスの 3 つの主要タンパク質を含み、複製に必要な遺伝子を含まない「ウイルス様粒子」をベースにした H1N1 ワクチンを開発中であると発表した。ワクチンは生物の遺伝子組み換え、つまり GMO の技術によって生産される。この発表は、同社が会計年度で 3,600 万ドルの損失を発表した数日後に行われた。
WHO が豚インフルエンザまたは H1N1 インフルエンザ A の症状を「緩和」する治療薬として公式に推奨しているタミフルは、それ自体が極めて有毒です。カナダ保健省は、抗ウイルス薬タミフルを服用した患者が幻覚や自傷行為を含む異常行動を起こしたという国際的な報告をカナダ国民に伝えました。タミフルの服用により死亡するケースもあり、タミフルに関連する重度の肺合併症が広く報告されています。タミフルの主な資金援助者は、最大の株主であるドナルド・ラムズフェルド元国防長官だと考えられています。
1976年、米国大統領ジェラルド・フォードは、接戦の選挙に勝つことを恐れ、有権者に自らが「実践的な」大統領であることを示すため、パンデミックの可能性に直面して国民に大規模な予防接種を命じた。1976年のパンデミックは結局起こらなかったが、急いで生産されたワクチンによって、膨大な数の人々が深刻な神経学的副作用に苦しみ、ギランバレー症候群による死亡者25名が報告された。
厳密かつ独立したテストが行われていないため副作用が不明な薬剤による強制的な予防接種は、米国で知的障害者、囚人、その他の恵まれない人々を対象に、あるいは 1930 年代のドイツで行われた非人道的な大量人体実験を彷彿とさせます。
F. ウィリアム・エングダールは、最近出版された『Full Spectrum Dominance: Totalitarian Democracy in the New World Order』の著者です。彼のウェブサイトwww.engdahl.oilgeopolitics.netから連絡を取ることができます。
破壊の種子
遺伝子操作の隠された目的
F. ウィリアム エングダール著
グローバルリサーチ、2007年 ISBN 978-0-937147-2-2
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巧みに調査されたこの本は、アメリカの少数の社会政治的エリートが、人類の生存の基盤そのもの、つまり日々の糧の供給をいかに支配しようとしているかに焦点を当てています。「食料を支配すれば、国民を支配できる」

これは、GMO の危険性に関する普通の本ではありません。エングダールは、読者を権力の回廊、科学研究室の裏部屋、企業の役員室の密室へと導きます。
著者は、利益を追求する政治的陰謀、政府の腐敗と強制が渦巻く極悪非道な世界を説得力を持って明らかにし、遺伝子操作と生物の特許取得が食糧生産の世界的な支配権を得るために利用されている。この本がしばしば犯罪小説として読まれても不思議ではない。なぜなら、それがこの本の本質だからである。
エングダールの慎重に論じられた批判は、科学技術としての遺伝子組み換えの実践をめぐるよくある論争をはるかに超えています。この本は目を見張るものであり、社会正義と世界平和の大義に尽力するすべての人にとって必読の書です。
  
エングダールの世界観が恐ろしいのは、それがあまりにも現実的であるからだ。私たちの文明は人道的な理想の上に築かれてきたが、この新しい「自由市場」の時代では、科学、商業、農業、種子までもが、少数のグローバル企業の大物とその政治的な同調者たちの手にある武器となっている。世界制覇を達成するために、彼らはもはや銃剣を持った兵士に頼らない。必要なのは食糧生産をコントロールすることだけだ。(アルパド・プスタイ博士、生化学者、元スコットランドのローウェット研究所所属)
バイオテクノロジー企業がなぜ世界中に遺伝子組み換え種子を広めようとしているのか、その社会的政治的課題について知りたいなら、この綿密に調査された本を読むべきです。これらの企業がどのようにして全人類を支配しようとしているのか、そしてなぜ私たちはそれに抵抗しなければならないのかがわかるでしょう…(マリヤン・ヨスト、遺伝学教授、クリジェヴツィ、クロアチア)
この本は、信じられないほどの規模の殺人ミステリーのようで、4つの巨大な英米の農業複合企業が、私たちの生活手段そのものを支配するためにGMOを躊躇なく利用しているという話です…(アントン・モーザー、バイオテクノロジー教授、オーストリア、グラーツ)。
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この記事の元のソースはGlobal Researchです。著作権 © F. William Engdahl、Global Research、2009
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