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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

テロ国家アメリカの属国の防衛予算倍増計画とペンタゴンの莫大な軍事費

2022-12-17 06:30:25 | 安保
 優生学の親玉アメリカ問題は、必然としてアメリカとナチスの相思相愛問題に行き着く。
 ウクライナ問題にはネオナチ問題の本質があり、それも優生学の親玉アメリカがウクライナで温存したナチス問題がある。
 テロ国家アメリカの属国・日本低国でも敗戦後に「ナチス」が温存利用された。中でもヒロヒトラーの温存利用は、カルト天皇教の温存と相まって、あらゆる不合理を社会に拡散している。天皇温存は、必然的に歴史修正主義を必要するから、日本低国には歴史修正主義者が跋扈する。近年ではアキヒト平和主義者神話がリベラル・「左翼」陣営までに拡がり、言論界での「左翼」完全崩壊の原因にもなった。日本共産党などは議員が国会で天皇に頭を垂れている。この種の愚者どもがまた、悪徳犯罪製薬会社ファイザー社の太鼓持ちまでして「ワクチン」打て打てキャンペーンに参加して、反「ワクチン」上田市議を除籍までしまうトンデモまでしてしまうのだから、天皇教の害毒の凄まじさを物語る。言うまでもなく、天皇は人口削減計画を企む超富裕層の仲間であり、ロックフェラーの子分である。よって訪米時にはヒロヒト・アキヒトはロックフェラー邸を訪問する。


 ウクライナ問題でプーチンはウクライナの非ナチ化と非軍事化を主張する。テロ国家アメリカの真逆をしようとしている。またウクライナの生物兵器研究所の資料から、ジョージ・ソロスの名前があがり、生物兵器研究所が良い会(グッドクラブ)の人口削減計画と密接に関係することも暴露された。そう、プーチンは遅れて来た地球の救世主である。強毒スパイクタンパク質生成装置の「ワクチン」を多数派が打ってしまってからでは、ちょっと遅すぎたが・・・・・・。


 トランプ、ペロシ、バイデンが横田基地から入るこの属国は、テロ国家アメリカの州より地位は低い。だがこの国のアメリカ・バエはアメリカが大好きだ。最も超富裕層が虫けらのごとくニホンでも住民を殺している今、アメリカ・バエはアメリカのファイザー社の「ワクチン」で殺され本望かもしれぬ。アメリカ・バエは大好きなアメリカに殺されるのだから。
 
 日本低国の温存されたナチスの石井四郎は中国に戦前と戦後に生物兵器戦争を仕掛けた。強かん軍隊の皇軍はアジアでレイプも繰り返し、性奴隷制で少女たちを弄んだ。薩長軍は江戸でも会津でも強かんを繰り返したから、その本質はずーっと続いたわけだ。


 中国ではアヘンの密売で大もうけ。被害者は1000万人に及ぶという。1000万人を殺した上に、アヘンでもまた殺したわけだ。


 魯迅:「墨で書かれた戯言は血で書かれた事実を隠しきれない。血債は必ず同一物で償還されねばならない。支払いが遅れれば遅れるほど延滞利子を付けて」


 魯迅はこう言っているが、日本低国はアメリカの属国として、中国との戦争で戦場になるようだ。名誉白人低国では名誉白人が「左翼」にまで蔓延しているから、米英のケツにつくのはなれてものだ。私たちは愚者に生まれない。かような名誉白人になってとびきりの愚者になるわけだ。




ペンタゴン予算は戦争を正常化する
議会が毎年ペンタゴンに投げかける疑う余地のない1兆ドルの予算は、戦争を正常化します。私たちの平和予算はどこにありますか?
ロバート・C・ケーラー
グローバルリサーチ、2022年12月16日
LAプログレッシブ2022年12月14日

地域:米国
テーマ: 歴史


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2匹の犬が歩いています。そのうちの1人はもう1人に言います:「私は吠え、吠えますが、本当の変化に影響を与えるようには決して感じません」。これは、数年前のクリストファー・ウェイアントによるニューヨーカーの漫画のキャプションです。それは私の頭の中に現れ続けます—つまり、毎日。他のみんなと同じように、私は自分のしていることが重要であり、「本当の変化をもたらす」ことを望んでいます。私がしていることは書くことです。具体的には、無限の可能性の中を泳ぎます。人類は自分自身を殺すか、生き残ることを学ぶことができます。ほとんどの人(私は信じています)は後者を好みます、それは私たちがお互いに、そして宇宙の他の部分とどのようにつながっているかを発見することについてのすべてです。これが私が書こうとしていることです。
その後、議会は別の軍事予算を可決します。そしてもう一度、ニューヨーカーの漫画があります。
「毎年の防衛政策法に関する新たな妥協案は、ジョー・バイデン大統領の国防費計画の450億ドルの増加を支持するでしょう」とポリティコは報告しています。". . .この協定により、2023年度の国防授権法の予算のトップラインが国防のために8,470億ドルに設定されます。」
ご存知のように、世界の次の9つの防衛予算を合わせたよりも多いです。世界中に750以上の軍事基地があります。私たちは、世界からテロリズムを取り除くための中東での20年間の戦争を受けて、戦争を続けるためにウクライナに数十億ドル相当の武器を送っています。 。 。すみません、悪。その結果、惑星は出血して死にます。しかし、心配しないでください。私たちはまだ核兵器を持っています。
どれだけ安全・安心にできるか?
そして、これがノースロップグラマンで、更新された核爆撃機、別名アルマゲドンの未来であるB-21レイダーを世界に紹介しています。心配する必要はありません。ハルマゲドンが起こる準備ができたら、航空機あたり7億5000万ドルのバーゲンコストで、それはスムーズに起こります。
ノースロップ・グラマン自身も「アメリカの決意を果たすことになると、B-21レイダーは待機し、沈黙し、準備ができている。私たちはアメリカの戦闘機に、航続距離、ペイロード、および生存性の組み合わせを提供する高度な航空機を提供しています。B-21レイダーは、最もタフな防御を突破して、世界中のどこにでも正確な攻撃を提供することができます。B-21は抑止の未来です。」
私たちは地獄の端で踊っています。
人類はこれを超えて進化することは可能ですか?ハルマゲドンの前に?人類の集合意識は軍国主義や地球に対する私たち対彼らの態度を超越しなければならないと主張することは、釘のベッドに横たわることを意味します。ノースカロライナ州ムーア郡で最近起こった奇妙で神秘的な暴力行為を考えてみてください。
週末にノースカロライナ州中部の2つの変電所で誰かが銃撃を開始し、電力網に数百万ドルの損害を与え、約40,000世帯が半週間停電しました。加害者と動機は法執行当局にとって謎のままですが、ある人はFacebookに「ムーア郡では停電しており、その理由はわかっています」と書いています。その後、彼女はサザンパインズのダウンタウンにあるサンライズシアターの写真を、「神は嘲笑されない」という言葉とともに投稿しました。
劇場はその夜にドラッグショーを予定していましたが、電力網攻撃の前に、多くの右翼によって激しく反対されていました。
停電はドラッグショーを止めることを意図していたというFacebookの主張は完全に偽物だったかもしれません(ちなみに、観客が携帯電話でショーを照らしてショーを続けることができたという失敗でもあります)。たぶん、私たちは確かに知ることはできません。しかし、予定されているショーに激怒したポスターが、犯罪行為の動機を単に採用し、本質的にそれを神に帰したとしても、それはまだ空気中にたくさんの毒があることを示しています。あなたが何かを嫌うなら、それを理解しようとしないでください。戦争に行きなさい。結局のところ、数週間前にコロラドスプリングスのLGBTQナイトクラブで銃乱射事件がありました—実際、複数のターゲットに向けられた銃乱射事件は、良い神、当たり前のことです。
私は戦争が人類の進化の論理的な終点であり続けることを恐れています 確かに、戦争は神聖です、またはそう推測します ケリー・デントン・ボルハウグ、例として、2008年のイースターの週末にジョージW.ブッシュが行ったスピーチを引用します。彼女は、Wがイースターの物語を「搾乳」して、国がイラクとアフガニスタンで破壊の過程にあった地獄を賛美し、悪との戦いに少し福音を投げ込んだと述べました。
彼女は、「暴力を祝福するための宗教の虐待的な搾取は、戦争の恐ろしい破壊性の現実を神聖な輝きで覆い隠しました」と書いています。
しかし、おそらく戦争の疑似神聖さよりもさらに悪いのは、議会が毎年必ずペンタゴンに投げかける、疑う余地のない1兆ドルの予算であるその正常性です。そして、合計は毎年押し上げられ、上昇し、たとえば、ハルマゲドンを指揮で配達する準備ができているノースロップグラマンB-21レイダーを遺贈します。
ハルマゲドンがなければ、私たちは単に武装した憎しみを吐き出し、食料品店や学校の教室やナイトクラブで敵を殺す準備ができており、喜んでいます。
理解し、愛し、癒してください。 。 。これらは単純な言葉ではありません。私たちは彼らが何を意味するのかを学ぶことはありますか?私たちは彼らに予算を与えるでしょうか?
ロバートC.ケーラーはピースボイスから報告します。30年以上にわたってシカゴの記者兼編集者である彼は、誇らしげに自分自身を平和ジャーナリストと呼んでいます。彼は彼の執筆で数々の賞を受賞しており、1999年以来、トリビューンメディアサービスの政治と時事問題に関する全国的にシンジケートされたコラムを書いています。彼の新しい本、 勇気は傷で強く成長する、最近Xenos Pressから出版されました。彼は koehlercw@gmail.com で連絡することができます。
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馬毛島基地計画 どんな無理も通るのか

2020-11-29 04:11:26 | 安保
馬毛島基地計画 どんな無理も通るのか
 テロ国家アメリカに服従する政治屋や官僚がいる日本低国では、侵略軍の訓練のための施設を国土のそこいら中に作る。トランプは横田基地から日本へくる。
 ヒロヒトが沖縄を売り、「本土」の1部も売ったのに続き、この国の「売国奴」たちは暴力団アメリカ組に何でも差し上げるのである。そんな処世術で金を貯め込み人生を終えていく奴らには同じことをする跡継ぎがいて、アジアへの本格的な侵略の準備を整えていく。・・・「悪魔の島」から「悪魔の国」になる。


■<金口木舌>「悪魔の島」から半世紀
2015年7月31日 06:00
https://ryukyushimpo.jp/column/prentry-246541.html



 絵本画家・いわさきちひろの遺作『戦火のなかの子どもたち』(1973年)は異色だ。テーマはベトナム戦争。ストーリーがなく、心が傷ついた子どもたちが描かれ、静かに反戦を訴える


▼ちひろは制作中〈ざわわ…〉と「さとうきび畑」を口ずさんだという。沖縄に思いを寄せ、そこから飛び立ったB52がベトナムの子どもたちの頭上に爆弾を落とすことに心を痛めていたのだろうか
▼嘉手納基地からベトナムへの出撃が始まったのは50年前。台風避難を名目にグアムから飛来したB52約30機が65年7月29日朝、ベトナムを無差別爆撃して昼すぎに戻ってきた。以来、沖縄は「悪魔の島」になった
▼軍需物資や兵員の補給基地となり、北部ではゲリラ訓練が続けられた。本国へ送る前の遺体処理も行われた。米司令官が「沖縄なくしてベトナム戦争は続けられない」と強調するほどの重要な後方支援拠点だった
▼“黒い殺し屋”B52は68年から嘉手納に常駐し、11月には離陸に失敗して墜落炎上、住民を恐怖に陥れた。撤去の声は高まり「祖国復帰」運動は「反戦平和復帰」の色を濃くしていく。在沖米軍基地はその後も、湾岸、アフガニスタン、イラク戦争への出撃地となった
▼そして今、米国の戦争に加担する集団的自衛権、辺野古の新基地という危険因子がある。沖縄を加害の島にし続けようとする外圧は摘み取りたい。


■馬毛島基地計画 どんな無理も通るのか
2020/11/28 09:05 長野県 論説 社説
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2020112800108



 鹿児島県の塩田康一知事が、防衛省の求める海上ボーリング調査を許可した。


 米軍空母艦載機による離着陸訓練(FCLP)の移転候補地、西之表市の馬毛島(まげしま)を巡る問題だ。調査は基地建設の前提となる。


 知事は「基地の賛否とは別」と説明するものの、計画が一歩進んだことに変わりはない。


 種子島の西12キロにある馬毛島がFCLPの候補地に挙がったのは民主党政権下の2011年。自公政権時の07年にも浮上し、地元の反対で頓挫した経緯がある。


 米軍への抵抗感を和らげるため政府は自衛隊基地を造り、米軍と共用する計画に改めた。航空機による騒音を伴う訓練は年150日間に及び、FCLPが20日間を占める見通しという。


 FCLPでは、陸上の滑走路を甲板に見立て着陸と急上昇を繰り返す。早朝から深夜まで続く轟音(ごうおん)は種子島や屋久島に響く。鹿児島県南部一帯を、戦闘機が旋回する事態も予想される。


 地元の賛否は割れている。同意する住民には、自衛隊員の移住や国からの交付金で地域が潤うとの期待が大きい。反対する人たちは騒音や事故被害、漁業や観光への打撃を強く懸念する。


 馬毛島への移転を急ぐよう米軍に迫られている防衛省は、漁協の幹部を懐柔した。来年1月の西之表市長選への基地容認候補の擁立にも関わったとされる。


 住民が最も心配する分断を、過疎化に付け込み、国が誘発してきたと言っていい。


 西之表の八板俊輔市長は「失うものの方が大きい」と反対を明言している。政府は市の頭越しに馬毛島の用地を買収し、本年度予算に調査費を盛った。結論ありきの姿勢は隠しようもない。


 馬毛島に造成する港湾施設の米艦船による利用や、沖縄県の米輸送機オスプレイの訓練地を移す案まで取り沙汰されており、国への不信を高めている。国防を理由にすれば、どんな無理も通るとでも思っているのか。


 基地ができてしまえば、自治体に米軍と交渉する余地はほとんどない。政府でさえ訓練を規制できず、事故現場に満足に立ち入ることもかなわなくなる。いまは不平等な地位協定の改定にこそ、急ぎ取り組むべきだろう。


 馬毛島の基地について、岸信夫防衛相は「安全保障上、大変有意義だ。FCLPの安定的運用にも必要」と述べる。政府が優先すべきは、地元の人々の暮らしであることを忘れてはならない。

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