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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

日本低国のナチス(安倍晋三)と反差別法と検閲 ~「主人は〝LGBTは解決方法ある〟と言ってました」安倍昭恵夫人 「法律は不要」と

2023-07-11 03:36:08 | 優生学の親玉アメリカ問題

 安倍晋三の得意な検閲──歴史修正主義者の本領発揮、性奴隷制、「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」、NHK教育の番組への介入、権力の太鼓持ち記者のレイプ犯(山口敬之)を中村格を使い逮捕を中止──を、今ではリベラル弁護士・宮武嶺さえもが推奨する時代。弱小「左翼」・リベラルのメディアでさえ(「超富裕層の代理人」)メディアと共犯で大本営発表報道を繰り返す。ネオナチ政権のウクライナが正しく、強毒スパイクタンパク質生成装置体内注入に反対する反「ワクチン」──新型コロナ大騒動計画はオバマ政権(2009年~)の国防総省が発動、2009年5月、世界人口一気削減ニューヨーク会合「良い会」開催、ウクライナの生物兵器研究所の資料から「良い会」会員のジョージ・ソロスの名前も──は陰謀論と批判される。まさしく今は正邪逆転の世界だ。


 反差別法といえばドイツにあるが、そのドイツが今ではウクライナのネオナチ政権を支持。優生学の親玉アメリカ(アメリカとナチスの相思相愛問題)の属国では逆らえず、ノルドストリームも破壊テロにあい、まさしくキッシンジャーの言うとおり。「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人(引用者注:もち「友人」という名の属国)になることは致命的である」。


★アメリカとナチスの相思相愛問題→日本低国のナチス──ヒロヒトラー・石井四郎・児玉誉士夫・笹川良一・岸信介など──温存利用→ヒロヒト平和主義者神話拡散→アキヒト平和主義者神話拡散(「左翼」・リベラルが主犯)



 こうして見ると、優生学の親玉アメリカが行った日本低国のナチス(ヒロヒトラー温存によって、後の「左翼」・リベラルのアキヒト平和主義者神話拡散を約束)温存の戦術は、今では──新型コロナ大騒動問題・ウクライナ問題で顕著──「左翼」・リベラルまでもを知的に完全崩壊させ、最高の結果をもたらしたことになる。アメリカ大好きのアメリカ・バエは自由に空を舞う!
■天皇ヒロヒトの無罪が天皇教カルト信者の心の重荷を軽くする
天皇ヒロヒトの無罪が天皇教カルト信者の心の重荷を軽くする - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)

http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-10613.html

集団的情動 その6
「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろ──体誰が金を出しているんだ。」
(ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする) 













 近年はやりのリベラルの天皇主義者宣言を分析する時、私は主に臣民の恐怖──自分を守るため──に重きにおいていたが、アキヒトやヒロヒトを平和主義者として持ち上げることで、自らの心の重荷──アジア人2000万人の殺戮の罪責感──を軽くする効果もあるという見方も成り立つのでは、と石田健のツイートに反論して、ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪(ドイツ人であることの重荷)』の「集団的情動 その6」を持ち出した時に気づいた。
「ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする」を日本に当てはまれば──天皇ヒロヒトの無罪が天皇教カルト信者の心の重荷を軽くする、となる。
 そして、今日本は──
「集団的情動 その8」
「もういい加減に忘れなくてはならない、もういい加減にケリをつけねば・・・」
(こうして<第二の罪>が続く)










■https://twitter.com/hinokiharappa/status/1165008913101508608


ドイツを持ち出すなら、簡単な比較をなぜしないのか? 戦犯ヒトラーは自殺。 戦犯ヒロヒトは無罪放免され、「平和主義者」に捏造。 かように天皇教カルトを維持するのは、歴史修正主義が必須。 戦犯の孫・安倍晋三はもちろん歴史修正主義者で、NHKが扱った番組(性奴隷問題)で検閲。 また検閲

















★ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪(ドイツ人であることの重荷)』(白水社) 集団的情動 その6 「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」 長崎市長銃撃事件1990年1月18日、本島等が右翼団体幹部に銃撃され、全治1か月の重傷




ドイツは反差別法で歴史修正主義者を処罰できる。 一方、日本は、河村たかしは「南京事件はなかった」「性奴隷制度はなかった」のトンデモでも刑務所ではなく、市長室にいる!


ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪(ドイツ人であることの重荷)』(白水社) 集団的情動 その6 「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」 (ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする) 日本は ヒロヒトの無罪が心の重荷を軽くする



■戦犯出版社『文藝春秋』について  
2013/11/10(日) 午後 1:47
https://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38573360.html

モノカキの運動論として、戦犯出版社『文藝春秋』についてちょっと触れたことがあったが、ここでは、『文藝春秋』の戦犯ぶりを、高崎隆治の著作を頼りに紹介したいと思う。

 『文藝春秋』の戦争犯罪は高崎隆治『雑誌メディアの戦争責任』などの書籍で詳しく明らかにされているが、現代人もいまだに電車内の中吊り広告で『週刊文春』などの見出し記事を読まされ、歴史ねつ造(「第二の罪」)の知識を叩きこまれている。例えば性奴隷問題がメディア(ミーディア)で取り上げられるたびに『文藝春秋』は、歴史ねつ造記事を連発して(「第二の罪」)を繰り返すわけである。戦犯出版社(「第一の罪」)だが、反省も謝罪もせず、戦後も日本の反戦・反核運動を叩き続け、「あったことはなかった」という歴史ねつ造をくり返してきたわけで、その意味では戦前から現在まで一貫して戦犯企業でありつづけたわけだ。

 かように戦犯出版社『文藝春秋』などを中心としたメディア(ミーディア)の大活躍で国民への洗脳が行われれば、今現在、“ほとんどの日本人が馬鹿な右翼”であるのも不思議ではないのだが、その結果はといえば、ほとんどの国会議員が右翼であるという現実によって裏付けされる。もちろんテロ国家アメリカを7割近くの国民が「好き」と答える国民でもあるので、その辺でも“ほとんどの日本人が馬鹿な右翼”の傍証にもなる(注:日本には反米右翼などほとんどいないという現実は昔から有名でもある。)。

 “ほとんどの日本人が馬鹿な右翼”であることの弊害は歴史認識だけの問題ではない。「あったことをなかった」と言い張るためには、論理破綻や論理矛盾を駆使しなければできないが、要するに“非論理”に支配された人間は、全ての事象について、その因果関係や元凶を発見できない。よってすぐに情動に突き動かされ、扇動者の戯言にあっさり騙されて、例えば生活保護叩きにも簡単に荷担してしまう。その意味では、戦犯出版社『文藝春秋』のやったことは、今後の強欲連中が企む“企業独裁社会”のためも素晴らしい成果をあげたことになる。いうまでもなく論理を失った思考などで、“企業独裁社会”に対抗できるはずもない。

 さて、以下の――高崎隆治『雑誌メディアの戦争責任』(第三文明社、1995年)からの引用は、戦犯出版社『文藝春秋』が戦後も繰り広げた南京事件への歴史ねつ造という「第二の罪」を語る時に欠かせない知識である。ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪――ドイツ人であることの重荷』(永井清彦・片岡哲史・中島俊哉/訳 白水社)によれば、侵略戦争時の罪を「第一の罪」とすれば、「第二の罪」とは、戦後に「第一の罪」を否定したり、軽減させることなどを意味している。そしてそれを「集団的情動」と名付けるのだが、その例として以下のようなものをあげている。

集団的情動 その1
「殺されたのは600万人ではなかった、そうじゃなくて・・・」
(他国の被害は極小に見積もる。逆に自国の被害は極大に見積もられる)

集団的情動 その2
「しかしわれわれは何も知らなかったのだ!」
(重大事件も起こらなかったことになる)

集団的情動 その3
「強制収容所はドイツ人の発明ではない。かつてブーア人と闘っていた頃のイギリス人が発明したのだ・・・」
(こうして自国の責任が遠のいていく)

集団的情動 その4
「ヒトラーがやったのは悪いことだけじゃない、いいことだってあるんだ、例えばアウトバーンの建設のように・・・」
(良い総統と悪い総統に二分される)

集団的情動 その5
「他の連中だって罪を犯したのだ。我々だけじゃないさ!」
(他国の犯罪が自国の犯罪を相殺する)

集団的情動 その6
「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」
(ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする)

集団的情動 その7
「ヒトラーの下では秩序、規律があった。夜でも安心して外出できた。それなのに、いまは・・・」
(だが、被害者のことは顧みられない)

集団的情動 その8
「もういい加減に忘れなくてはならない、もういい加減にケリをつけねば・・・」
(こうして<第二の罪>が続く)

 かような手法の全てを使い戦犯出版社『文藝春秋』も「第二の罪」を繰り広げるわけだ。その「第二の罪」を糾弾するために本多勝一が大江健三郎に呼びかけたのが、戦犯出版社『文藝春秋』へのボイコットであったはずだが、その戦術が空振りに終わったのは言うまでもない。よって辺見庸が大江健三郎を今現在批判するなら、これを持ち出せばいいのだが、そうすると自らにも跳ね返って来る問題にもなりかねず(注:その肝心な時にほとんど誰も何もしなかったのだから・・・)、なかなか難しいものだ。

 なお【集団的情動 その6
「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」】は興味深く、以下のような記述がある。

 [なお自分の心の重荷を軽くするためにはどうするか、もっぱらこの視点から第三帝国の全殺人行為をみるのが、第二の罪なのだ。免罪を求める声はナチ犯だけを対象としている。「集団的情動その6」の信奉者たちは、他の犯人グループ、例えばタクシー運転手殺し、風俗犯罪者、子供誘拐犯、それにもちろんのことだがテロリストに対しては処罰を求めるだけではなく、死刑の導入さえ要求する。ところが、私自身の経験では「ナチ犯にも、死刑か」と問うと、見識のなさが露呈、なかには面くらった顔をする人がいる。死刑制度再導入を求める人びとは、このナチ犯グループをまったく除外している。かれらのことなどだれも考えてみなかったのだ。](引用終わり)

 これを読めば、『週刊文春』や『週刊新潮』の日頃の反人権キャンペーンをそのままずばり指摘していることになる。公安警察が凶悪犯など国家にとっては屁のようなものと、共産党員(シンパ)のビラ配りを大人数で追いかけているが、警察はストーカー殺人には力が入らず防げずにいて、ゴロツキ雑誌は大量殺人犯の戦犯を擁護して、数人殺した凶悪犯をメディア(ミーディア)リンチするといういうのは、日本低国のある種のおぞましい風景なのである。

 そういえば昔、ドイツ刑法第130条 「民衆扇動罪」を参考にして以下のような法律を書いたのだが――、
 
★ドイツ刑法第130条 「民衆扇動罪」
1、人種間の憎悪を挑発したり、「ナチスの民族殺害犯罪」を賛美し、
或いは史実として否定するような文書を作成し、流布させることによ
り、人間の尊厳を侵害した者に3ヶ月以上5年以下の懲役を科する。

★ドイツ刑法第194条
1、「アウシュビッツの嘘」擁護に2年以下の自由刑
2、「ドレスデンの嘘」擁護にも同様。

などを参照して日本で法律をつくるとこうなります。

「言論表現の自由に抵触気味な軽法時限法第90(苦渋)条」・・・嘘コキを諫めるためにね?・・・

(1)、人種・民族間の憎悪を挑発したり、「日本軍による南京大虐殺などの民族殺害犯罪」・「日本軍による性奴隷制度」を賛美したり、或いは史実として否定するような文書を作成し、流布させることにより、人間の尊厳を侵害した者に3ヶ月以上5年以下の懲役を科する。

(2)、東京大空襲・沖縄地上戦・広島長崎の原爆投下などの史実を否定したり被害者を過度に低く見積もる文書などを流布させた者に、3ヶ月以上5年以下の懲役を科する。

*(注)広島長崎の原爆などを否定する日本人は多分現れないでしょうが、(1)とのセット販売(?)で(1)の史実への罪責感が少しは軽減されるのです。

 
 もちろん、この意味は戦犯出版社『文藝春秋』に対する反撃でもあったのです。珍奇な犯罪集団「在特会」が出現して反差別法などという文字も躍りますが、やはり全てが遅すぎたのです。そうはいっても、私たちは反撃を止めるわけにもいかず、これからも継続して反撃をするのですが、過去の失敗した運動の歴史を正確に検証せずに未来を切り開けるはずもないのです。集団の闘いにこだわれば妥協を重ねて目的さえ雲散霧消する時があるのです。孤独の闘いを恐れる必要などありません。妥協もいらずやりたい事をやれるのです。孤独の闘いでも外で日差しを浴びれば、そこには自らの影があり、集団での闘いであると自らに言い聞かせることもできるのです(注:横井久美子が歌っていた歌『私の孤独』(ジョルジュ・ムスタ)にこれと似た描写がある。自分には影ができるから、孤独ではない。)。孤独の闘いを引き受けるつもりなら、人は何でもできるのです。

 ちょっと脱線しましたが、戦犯出版社『文藝春秋』の継続的な罪を以下の引用で再確認して、この記事を終えたいと思う。


▼『週刊文春』中吊り広告

韓国に“倍返し”だ!
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3024

韓国よ、いい加減にしろ!
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2924

▼私の孤独Ma Solitude/ジョルジュ・ムスタキGeorges Moustaki .
http://www.youtube.com/watch?v=6eRKeAHYoAU


▼高崎隆治『雑誌メディアの戦争責任』(第三文明社、1995年)

頁35――
「南京大虐殺」の事後処理に荷担

頁36――

「大虐殺」は、しかし、当時の日本人一般はほとんどなにも知らなかった。知らなかったというより、国家権力は必死になって事件を国民の耳目からさえぎることに努めた。だが、外電がこれを全世界に伝えたために、たちまちヨーロッパやアメリカを中心とする諸外国で、日本および日本人に対する激しい非難の火の手が上がった。・・・

頁37――

 ・・・しかし、それよりも、権力にとっては、全世界的な規模で伝播した日本軍の悪虐行為、または日本人野蛮説をどうやって打ち消し、どのように現実を闇に葬って国際的な信頼をつくり出すかということのほうが、緊急にしてより重大な一大難事であった。いくつかの方策が考えられた。だが、詰まるところは虐殺を否定するよりはむしろ外国に対する「大日本帝国」そのものの宣伝にしくはないという結論に帰着した。しかし、具体的に事を運ぶにあたって、意外なネックが横たわっていることに彼らは気がついた。つまり、政府または半官的団体の行う宣伝が、この段階において諸外国およびそれらの国の人々に素直に受け入れられるはずはないということである。むしろ、政府機関の行う対外宣伝は逆効果を招くこと必定であったのだ。「文藝春秋海外版」としての『ジャパン・ツーデー』が文藝春秋社から発行される必然性はここにあった。・・・


頁41――

・・・

 内閣情報部が、戦争開始と同時に、もっぱら海外情報の収集および国内外の宣伝活動に従事していたことはつとに知られるが、『ジャパン・ツーデー』発行以前――別の言い方をすれば、南京攻略以前に、文藝春秋社社長菊池寛と密接な関係にあったという証拠はない。だが、文学者たちが、「内閣情報部が文芸家に何か相談したいことがあるさうですから、明23日午後3時、首相官邸情報部にお出で下さいませんか」という菊池寛からの個人的な速達便の連絡で情報部に集められたのは、昭和13年8月の、『ジャパン・ツーデー』がまさに軌道に乗ったそのまっただ中であったことから推測すれば、『文藝春秋』に、「南京大虐殺」否定の国際的なキャンペーンの中核的存在を要請したのは内閣情報部にまちがいはない。
 一方、『文芸春秋』の代表者としての菊池寛は『ジャパン・ツーデー』の発行に関して、「国家の非常時に当たって、雑誌社は雑誌社なりに、国家の目的に協同した方がいいと思って始めるわけである。つまり、国際宣伝戦に微力を尽すつもりである。日本に対するデマを排斥すると共に、日本の文化を海外に紹介したいのである」(昭和13年3月号)と記し、さらに、「僕は事変中は、国家から頼まれることは何でもやるつもりだ」(昭和15年5月号)とも、「支那事変以来は官庁軍部方面の指示に即応して、ひたすら、戦争遂行に協力した」(昭和19年3月号)とも述べている。・・・
 



■ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪(ドイツ人であることの重荷)』永井清彦・片岡哲史・中島俊哉/訳、白水社、1990年

頁35──
集団的情動 その6
「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」
   ここには心の重荷をを下ろしたいという個人的な願いが露骨に姿を見せている。刑法犯が赦免され、司法機関から文書で無罪の証明をされると、かつての同調者、下っ端の党員、「ハイル!」と叫べはしたが、手を血に染めなかった非ナチス党員たちはどんなにかホッとすることだろう。つまり、刑法に触れることはしなかったか、たいして責められる必要のない人びとの良心が休まるように、人殺しを免罪にしようというのだ。
 自分の心の重荷を軽くするためにはどうするか、もっぱらこの視点から第三帝国の全殺人行為をみるのが、第二の罪なのだ。
 免罪を求める声はナチ犯だけを対象としている。「集団的情動その6」の信奉者たちは、他の犯人グループ、例えばタクシー運転手殺し、風俗犯罪者、子供誘拐犯、それにもちろんのことだがテロリストに対しては処罰を求めるだけではなく、死刑の導入さえ要求する。
 ところが、私自身の経験では「ナチ犯にも、死刑か」と問うと、見識のなさが露呈、なかには面くらった顔をする人がいる。死刑制度再導入を求める人びとは、このナチ犯グループをまったく除外している。かれらのことなどだれも考えてみなかったのだ。



  1. 靖国カルトの言論の自由と反差別法
     岸信介の孫が靖国カルトであっても別に構わないが、問題はその馬鹿が国民に大人気で首相までやったことだろう。「戦犯(容疑者)の末裔が食べてるアイスクリーム」がよく売れたそうですが、かような低国民の限りない愛に包まれて、田母神俊雄のような間抜けな空将が妄想を披露した大論文で300万円の懸賞金をせしめても
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7819.html
  2. 田母神俊雄の講演料と飢え死した兵士たち
     学校が近現代史を教えない、加えて書店に行けばトンデモ史観の馬鹿本が山積み、この日本低国の惨状を物語るようなアホ空将のアホ論文。だいたいこれでは日本史のテストで落第するだろう(笑)。 よって、当然テレビの批判は弱い。だいたいちょっと前までトンデモ史観の安部晋三に熱狂していたわけだしね。そう麻生改め金
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7821.html
  3. 反差別法、是か非か?
    ▼右派にも‘表現の自由’を認めよ/高橋哲哉http://hamnidak.exblog.jp/・・・日本でも民族差別や歴史修正主義的な主張(「南京大虐殺は嘘だった」など)を法的に禁止することに対する議論があるが、私には賛成しがたい。法的な禁止は、ヨーロッパで事実そのような傾向があるが、禁止された表現
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7894.html
  4. 靖国~ありもままでも見ちゃ駄目よ!
    ▼http://www.news.janjan.jp/culture/0804/0804124740/1.php映画『靖国 YASUKUNI』上映中止 李纓監督らの訴え映画『靖国 YASUKUNI』上映中止 李纓監督らの訴えP1.緊急記者会見 上映中止に至るまでの経過P2.映画は反日映画ではない ジ
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7942.html
  5. 国旗・国歌に「げんこつ」、思えば昔の話
     ※注:以下は2002年頃の文である。  1968年メキシコオリンピック、陸上200メートルの表彰台の二人の黒人選手、T・スミスとJ・カルロスがアメリカ国歌が流れ出すとげんこつを突きだした。   この風景と比較してシドニーで乱舞する「日の丸」を見るにつけ、まして若者の無邪気な顔などに書かれた「日の丸
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7966.html
  6. 林博史の談話、・・・反差別法で稲田朋美は前科何犯か?
    ▼「集団自決」問題に関する訴訟の判決に関する林博史の談話・・・判決要旨を読む限りでは、日本軍の強制という表現は使われていないが、原告の主張が根拠のないものであることを明確に示し、訴えを退けたことは正当な判断である。特に梅澤元戦隊長が「自決するでない」と助役らに語ったという陳述など主な主張点について、
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7967.html
  7. 反差別法について
    ▼右派にも‘表現の自由’を認めよ/高橋哲哉http://hamnidak.exblog.jp/8018377/▼在日特権を許さない市民の会会長・桜井誠氏発足集会挨拶http://www.youtube.com/watch?v=H4PvWPVnm8Q***** 私は反差別法については、それを法制化すべ
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7572.html
  8. 検閲政治屋・安倍晋三とNHK人事
    ※注:同じ文面の投稿文が枠から数文字はみ出て見えないので、再投稿です。2013/10/26、6:51 「日本人のほとんどが馬鹿な右翼になったのはどうして?」の有力な答えの一つにもなるであろう洗脳テレビ、その洗脳テレビを象徴する番組「たかじんのそこまで言って委員会」の常連がNHKの経営委員になるの?で
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-542.html
  9. 天皇の思考も分かるのか、辺見庸?
    ▼Blog「みずき」2013.10.19辺見庸「死刑と新しいファシズム 戦後最大の危機に抗して」(2013年8月31日の講演記録)【後篇】http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-690.html・・・不自由を強制する、力によって他人を従わせる、無理強いをす
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-599.html
  10. 靖国参拝の政治家にドイツ人観光客が「ドイツだったら逮捕されますが?」、動画が再び注目の的に―中国メディア
    ▼靖国参拝の政治家にドイツ人観光客が「ドイツだったら逮捕されますが?」、動画が再び注目の的に―中国メディアXINHUA.JP8月21日(水)19時46分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00000032-xinhua-cn中国中央テレビ(CCT
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-977.html
  11. お笑い馬鹿タレント・石原慎太郎問題~土地泥棒の夢追い
     反差別法でもあれば刑務所暮らしのアンポンタンが東京ネズミ都民のおかげで時代の寵児となりアジア市民には呆れられる。このスットコドッコイも橋下徹と同様に「テレビがひねりだした汚物」(辺見庸曰く)の1人だが、取り巻きにも馬鹿が多く、森元首相と息子が懇願して直近の都知事選には出ないとしていた馬鹿を説得した
    blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-2118.html

    1. 靖国カルトの言論の自由と反差別法
       岸信介の孫が靖国カルトであっても別に構わないが、問題はその馬鹿が国民に大人気で首相までやったことだろう。「戦犯(容疑者)の末裔が食べてるアイスクリーム」がよく売れたそうですが、かような低国民の限りない愛に包まれて、田母神俊雄のような間抜けな空将が妄想を披露した大論文で300万円の懸賞金をせしめても
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7819.html
    2. 田母神俊雄の講演料と飢え死した兵士たち
       学校が近現代史を教えない、加えて書店に行けばトンデモ史観の馬鹿本が山積み、この日本低国の惨状を物語るようなアホ空将のアホ論文。だいたいこれでは日本史のテストで落第するだろう(笑)。 よって、当然テレビの批判は弱い。だいたいちょっと前までトンデモ史観の安部晋三に熱狂していたわけだしね。そう麻生改め金
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    3. 反差別法、是か非か?
      ▼右派にも‘表現の自由’を認めよ/高橋哲哉http://hamnidak.exblog.jp/・・・日本でも民族差別や歴史修正主義的な主張(「南京大虐殺は嘘だった」など)を法的に禁止することに対する議論があるが、私には賛成しがたい。法的な禁止は、ヨーロッパで事実そのような傾向があるが、禁止された表現
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7894.html
    4. 靖国~ありもままでも見ちゃ駄目よ!
      ▼http://www.news.janjan.jp/culture/0804/0804124740/1.php映画『靖国 YASUKUNI』上映中止 李纓監督らの訴え映画『靖国 YASUKUNI』上映中止 李纓監督らの訴えP1.緊急記者会見 上映中止に至るまでの経過P2.映画は反日映画ではない ジ
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7942.html
    5. 国旗・国歌に「げんこつ」、思えば昔の話
       ※注:以下は2002年頃の文である。  1968年メキシコオリンピック、陸上200メートルの表彰台の二人の黒人選手、T・スミスとJ・カルロスがアメリカ国歌が流れ出すとげんこつを突きだした。   この風景と比較してシドニーで乱舞する「日の丸」を見るにつけ、まして若者の無邪気な顔などに書かれた「日の丸
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    6. 林博史の談話、・・・反差別法で稲田朋美は前科何犯か?
      ▼「集団自決」問題に関する訴訟の判決に関する林博史の談話・・・判決要旨を読む限りでは、日本軍の強制という表現は使われていないが、原告の主張が根拠のないものであることを明確に示し、訴えを退けたことは正当な判断である。特に梅澤元戦隊長が「自決するでない」と助役らに語ったという陳述など主な主張点について、
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-7967.html
    7. 御真影・日の丸・旭日旗 ~韓日戦に欠かさず登場する旭日旗~
       昔は天皇の写真が載った新聞紙でケツを拭いていた。新聞に「御真影」のようなものを載せるとこういうことも起こる(笑)。敗戦時の朝鮮半島では「御真影」は糞まみれ・尿まみれで燃やされたのである(※各家々に強制的に押しつけられていた天皇一家の写真が集められ、奉安殿の前で一緒に焼かれた。この写真はなかなか燃え
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-23041.html
    8. 維新関係者がスラップ(恫喝訴訟)が好きな理由は簡単 水道橋博士と松井一郎(まついいちろう、1964年1月31日 - )。大阪市長、日本維新の会代表。
       このブログではスラップについてはかなり書いているので、新たに書庫に追加した。武富士の顧問弁護士だった弘中惇一郎・吉村洋文(大阪府知事、元大阪市長)はスラップの弁護士だったし、ゴロツキ弁護士・橋下徹は岩上安身相手にスラップで勝訴しているし、大石あきこ(れ新党)にもスラップを仕掛けているから、スラップ
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-19567.html
    9. ヒロヒトに3回捨てられた沖縄
      <社説>昭和天皇実録 二つの責任を明記すべきだ2014年9月10日06:02https://ryukyushimpo.jp/editorial/prentry-231371.html 沖縄の運命を変えた史実は、十分解明されなかった。 宮内庁は昭和天皇の生涯を記録した「昭和天皇実録」の内容を公表した。
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-19551.html
    10. 12/10のツイートまとめ
      hinokiharappa人体実験大国のアメリカでは対象を選ぶのに年齢は考慮されません。というより今回の新型コロナ大騒動は人口削減計画行動の実践です。優生思想のロックフェラーが鎮座するのがアメリカですね。https://t.co/IzuVBAxNnv12-1007:07ドイツのような反差別法があれば
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-17621.html
    11. 「差別扇動表現(ヘイトスピーチ)」者を刑務所にぶち込め!~安田菜津紀の提訴~
      反差別法があったなら・・・-日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動(fc2.com)▼『民衆扇動罪・反差別法』 ドイツで日本人N.カズアキ(不動産業者、40歳)、「民衆扇動罪」容疑で逮捕。(1998/11/22)★ドイツ刑法第130条「民衆扇動罪」1、人種間の憎
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-17605.html
    12. 名誉白人低国でも反差別法を作れ! ~イングランド選手に差別投稿、男に禁錮刑 サッカーEURO決勝~
       差別語「ブラック」が大氾濫する名誉白人低国には反差別法がない。この国では労働運動や市民運動が率先して差別語「ブラック」を拡散しているのだから、ある意味お手上げである。 首都・東京では名誉白人の石原慎太郎が300万票を獲得した歴史もあるから、この国では名誉白人が多数派を占めていると考えても間違いはな
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-17201.html
    13. 謝罪広告も命令 ~DHCテレビのデマとヘイトを断罪 ー 辛淑玉さんおめでとう~
       日本低国はあらゆる方面で遅れているので、当然「反差別法」はない。いじめの罰則もないし、内部告発者への報復人事にも公益通報者保護法に罰則はない。こうした無法社会では、悪人が跋扈しても不思議ではない。 富裕層の差別主義者はカネでメディアを支配できるから、美容外科院長の高須克弥とかDHCの吉田嘉明などの
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-16538.html
    14. 『神田川』→『噛んだ河村たかし』
       河村たかしといえば札付きの歴史修正主義者で南京事件、性奴隷制(「従軍慰安婦」)を否定するトンデモである。反差別法がるドイツなら刑務所行きの人物である。ところがこの日本低国の大都市ではトンデモが首長になる「政治屋は私たち並の愚者がいい現象」にともない名古屋の市長になった。名古屋から総理を狙う男と嘯い
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-16207.html
    15. 03/20のツイートまとめ
      hinokiharappa@yuji_georgeドイツでは反差別法(もし日本に同種の法律があれば、「南京事件はなかった」という主張は、法律違反)に触れ、逮捕されるような案件でも、日本では右傾化で説明がついてしまうわけですね。もっとも、もし日本版反差別法があれば「ヒロヒトは平和主義者」発言は逮捕され
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-11812.html
    16. 各国報告 職場のいじめ・嫌がらせ
      各国報告4 職場のいじめ・嫌がらせ—ドイツの現状第65回労働政策フォーラム欧州諸国における職場のいじめ・嫌がらせの現状と取り組み(2013年2月28日)マルティン・ヴォルメラート  弁護士ドイツにおける職場のいじめの概況https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/201
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-11692.html
    17. 10/06のツイートまとめ
      hinokiharappa@tFD5DDeyFL5BeBM「象徴」の状態で越権行為をした歴史を忘れたらダメ。「安保たんヒロヒトの誕生」と記憶する・・・戦争の責めただされず裕仁の長き昭和もついに終わりぬ(神里義弘)天皇は安保廃棄基地撤去を宣言してから沖縄へ来られよ(国吉真哲)南海に没せし父の夕焼けよ生
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-10812.html
    18. 08/24のツイートまとめ
      hinokiharappaRT@wakayamacurry:日刊ゲンダイで取材を受けました。よろしければご覧ください。後半は、来週出るとのこと。#もう逃げない#和歌山カレー事件#生きづらさ#死刑囚#加害者家族#虐待#児相和歌山カレー事件林真須美死刑囚の長男<前>いい母でし
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-10617.html
    19. 天皇ヒロヒトの無罪が天皇教カルト信者の心の重荷を軽くする
      集団的情動 その6「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろ──体誰が金を出しているんだ。」(ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする)  近年はやりのリベラルの天皇主義者宣言を分析する時、私は主に臣民の恐怖──自分を守るため──に重きにおいていたが、アキヒトやヒロヒトを平和主
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-10613.html
    20. イラク侵略戦争におけるナルヒト発言
       人間は脳を獲得して[人間の自由と平等]という絶対真理を発見した。自らのコピーを増やし続けて(金儲けを至上目的とする親戚集団)蟻や蜂の世界(遺伝子の指令のみに従って女王に奴隷として仕えること)に引きずり込もうとする一部の人間たちを監視しつづけなければならない。暇な時は「人間は自由で平等だ」と言いつづ
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-9784.html
    21. 02/19のツイートまとめ
      hinokiharappaベネズエラの理解のためT・ワイナー『CIA秘録』CIAには政治戦争を進めるうえで、並外れた巧みさで使いこなせる武器があった。それは現ナマだった。CIAは1948年以降、外国の政治家を金で買収し続けていた。しかし世界の有力国で、将来の指導者をCIAが選んだ最初の国は日本だった
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-9234.html
    22. アキヒト発言を褒めた辺見庸に読ませたい反天皇制運動連絡会の明解な反論
       今朝のサンデーモーニングでもリベラル出演者(谷口真由美・古田大輔・松原耕二)がこぞってアキヒトの本意を知らずに褒めていたが、この曲芸師的な思考回路はもうやめた方がいい。「分からないことは分からない」のだから、分かっている気になってアキヒトなどを護憲で平和主義者などと妄想しないのが賢者の証明である。
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-8690.html
    23. 反差別法があったなら・・・
      ▼反差別法があったなら・・・2014/12/14(日)午前7:04https://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/39438092.html 「差別扇動表現」についての法規制が叫ばれているが、これについては私は昔から掲示板などに書いているので、昔の投稿文をあげて
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-8534.html
    24. ヘイトスピーチ対策法、成立へ 関係者が悩みながら評価したその意義とは
      2016年05月12日19時34分JST|更新2016年05月12日21時37分JSTヘイトスピーチ対策法、成立へ 関係者が悩みながら評価したその意義とは吉野太一郎TheHuffingtonPosthttp://www.huffingtonpost.jp/2016/05/12/hate-speech
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-8530.html
    25. [CML 035464] Re:米国の凄まじい黒人差別と日本のトンデモ和製英語
      [CML035464]Re:米国の凄まじい黒人差別と日本のトンデモ和製英語2014/12/15(月)午前6:54http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/39439773.html[CML035464]Re:米国の凄まじい黒人差別と日本のトンデモ和製英語20
      blackisbeautiful2013.blog.fc2.com//blog-entry-8219.html
    26. 戦犯出版社『文藝春秋』について
       モノカキの運動論として、戦犯出版社『文藝春秋』についてちょっと触れたことがあったが、ここでは、『文藝春秋』の戦犯ぶりを、高崎隆治の著作を頼りに紹介したいと思う。 『文藝春秋』の戦争犯罪は高崎隆治『雑誌メディアの戦争責任』などの書籍で詳しく明らかにされているが、現代人もいまだに電車内の中吊り広告で『
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■「主人は〝LGBTは解決方法ある〟と言ってました」安倍昭恵夫人 「法律は不要」と…「志を継承する集い」で明かす

昨日 15:30https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E3%81%AF-%EF%BD%8C%EF%BD%87%EF%BD%82%EF%BD%94%E3%81%AF%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%82%E3%82%8B-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%98%AD%E6%81%B5%E5%A4%AB%E4%BA%BA-%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%81%AF%E4%B8%8D%E8%A6%81-%E3%81%A8-%E5%BF%97%E3%82%92%E7%B6%99%E6%89%BF%E3%81%99%E3%82%8B%E9%9B%86%E3%81%84-%E3%81%A7%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%99/ar-AA1dELyT?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=a005dbe9b26c4ffcba56f15244371534&ei=43



「安倍晋三元総理の志を継承する集い」で涙ながらに語った昭恵夫人© zakzak 提供

安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に凶弾に倒れてから1年となった8日、東京・元赤坂の明治記念館で「安倍晋三元総理の志を継承する集い」(主催・世界に咲き誇れ日本―安倍晋三元総理の志を継承する集い実行委員会)が開かれた。昭恵夫人は、岸田文雄政権下で成立したLGBT理解増進法をめぐり、安倍氏が「法律にしなくても、解決方法がある」と話していたと明かした。

「この会場のどこかでおそらく主人も喜んで、皆さんに感謝していることと思います」

昭恵さんはあいさつの冒頭、こう語った。

岸田首相や高市早苗経済安全保障相、呼びかけ人の1人であるジャーナリストの櫻井よしこ氏らを前に、昭恵さんは「主人は命をかけてこの国のために本当に働いて、そして今、魂となって、その魂もまた、この国のためにこれからも皆さんとともに働き続けると思います」としのんだ。

夫婦間のエピソードも交えるなかで昭恵さんは、「最後に私が主人に頼んだのがLGBTの友人に会ってくれということでした。法案のことで私はLGBTの友人がたくさんいるのでいろいろと批判の声がありました」と述べ、LGBT法をめぐる安倍氏とのやり取りについて話した。

昭恵さんは「主人にそれを伝えて直接話を聞いてもらえないかといったところ、主人は『いいよ』と言って一緒に食事をしてくれました。食事をしながら、飲みながら、彼らの話を熱心に聞いて、一つ一つの課題に対して、『法律にしなくても、これはこういう解決方法があるんだ』『日本は昔から差別をするような国ではないんだ』と、議論を重ねて彼らは大変、喜んで納得をしていました。どんな人ともきちんと話をして、そして解決を見いだしていくという主人の姿に、私は本当に感謝をし、また尊敬していました」と明かし、安倍氏の姿勢や思いを振り返った。





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