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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

シオニスト・ナチという虐殺奨励文学書の聖書を使うカルト国家を読み解く、洗脳・妄想・適応というキーワード

2025-01-01 07:31:19 | シオニスト・ナチ国(イスラエル)問題

悪魔のシオニスト・ナチ問題を追求していると、全てがウソで構成されている(歴史修正主義のてんこもり)から、もううんざり気味だが、シオニスト・ナチの住民といえばすっかり洗脳されていて、もうカルト状態だ。この時代に、「人間は平等」という真理を解さない愚者がほぼ全員という国家は、言葉の正確な意味でカルト国家だ。人種主義者が入植者植民地主義を継続するには、先住民を人間以下と見下すのは歴史の常だが、それにして、それがあらゆる情報を取得できる現在においても可能というのが驚きだ。


以下、そのシオニスト・ナチというカルト国家を読み解くと、洗脳・妄想・適応というキーワードが浮かぶ。
洗脳──
★嘘には4種類ある。嘘、酷い嘘、モンサントの嘘、そしてイスラエルの嘘、ただし、この嘘はシオニスト・ナチという入植者植民地主義者が息を吐くように使う多種多様な無数の嘘である。
★レーニン繰り返される虚構こそが、受け容れられる真実となる。
★ゲッベルスもしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。
妄想──
★小説家フィリップ・ロスによれば、アメリカのユダヤ人が受け継ぐものは「律法でもなく、学習でもなく、言語でもなく、突き詰めていえば神ですらない・・・・・それはある種の哲学である。そしてその哲学は三語に要約される。すなわちJews are better(ユダヤ人は優れている)ということである」。


適応──
★ラウール・ヒルバーグ(以下は『記憶 ホロコーストの真実を求めて』(徳留絹枝・訳、柏書房 1998年)より。『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』が代表作)ユダヤ人評議会について書いたときには、私はドイツの組織が彼らからの協力にどれだけ依存していたのかを強調した。評議会の協力的な政策は破滅的結果をもたらした。しかし、私には問題はもっと深いように思えた。評議会は、ドイツにとっての道具だっただけではなく、ユダヤ人社会における機関でもあったのだ。彼らの戦術はユダヤ人が何世紀にもわたって実行してきた適応と順応の延長だった。私はユダヤ人指導者と一般のユダヤ人を別々に見ることはできない。指導者たちは、ユダヤ人によって長い間受け継がれてきた危機に対する反応の基本的姿勢を代表していたからだ。


以上、洗脳・妄想・適応(ユダヤ人の大量虐殺にユダヤ人自身が協力)でカルト国家の説明はつくが、これゆえにシオニスト・ナチは内部からは絶対に変わらないと分かるだろう。ちなみに適応によって、ダヤ人の大量虐殺にユダヤ人自身が協力する歴史を有している過去から、パレスチナ人の大量虐殺を協力しないシオニスト・ナチの住民の存在を想像することなどできない。もちろんワルシャワ・ゲットー蜂起はあったのだが・・・。

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衝撃のレポート: イスラエルのスパイがニュースを書いている (アラン・マクラウド氏と)

2024-12-31 08:54:27 | シオニスト・ナチ国(イスラエル)問題
BOMBSHELL Report: Israeli Spies Are Writing the News (w/ Alan MacLeod)
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シリア ポッドキャスト エピソード 4 - シリアはなぜ陥落したのか?

2024-12-30 17:18:10 | シオニスト・ナチ国(イスラエル)問題
Syria Podcast Episode 4 - Why did Syria fall?
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敗北主義に反対: イスラエルは持続可能ではなく、勝利もしない、スーザン・アブルハワ氏と共に

2024-12-30 17:15:12 | シオニスト・ナチ国(イスラエル)問題
Against Defeatism: Israel Is Not Sustainable and Will Not Win, w/ Susan Abulhawa
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虐殺奨励文学書の聖書を使い公開ホロコーストを行うカルト国家──シオニスト・ナチは悪魔の国

2024-12-30 15:51:37 | シオニスト・ナチ国(イスラエル)問題
★スーザン・アブルハワ:あなたはあらゆる一線を越え、人間の最も下劣な衝動を育んできた。しかし世界はついに、私たちが長い間あなたの手によってもたらされ、耐えさせられてきた恐怖を垣間見ることになった。サディズム、歓喜、喜び、そして歓声を上げながら、私たちの身体、心、未来、過去を破壊する日々の細部まで指揮し、見守り、囃し立てる喜びを、世界はまったくもって驚愕しながら見ている。

■2024-02-04
ノーマン・フィンケルスタイン:「イスラエルは悪魔の国だ」
人権 歴史認識 ホロコースト
https://vergil.hateblo.jp/entry/2024/02/04/092339
父親がアウシュヴィッツ、母親がマイダネク強制収容所からの生還者であるアメリカの政治学者ノーマン・フィンケルスタインが、ガザにおけるイスラエルの蛮行を強烈に非難している。
以下、翻訳者のAtuko S(@atsyjp)さんによる発言内容の日本語訳。
私は今のイスラエルに対してほとんど同情を感じない
あれは悪魔の国だ
 
世論調査で 60%のイスラエル人が
60%がだよ
イスラエルのガザでの軍事行動は手ぬるいと言うんだ
手ぬるいと言うんだよ
 
ガザでのいろんな数字を見てみるがいい
爆撃の激しさ
爆弾の威力
爆弾の非精密さ
民間のインフラの破壊
民間人と戦闘員の犠牲者の比率
全体の殺害数に対する子供の比率
全死者数に対する女性と子供の比率
数字を見ればわかる
 
今行われている様々な研究で
イスラエルがガザでやっていることは 次元が違うと
比較対象がないと言われている
いくらかでも比較になるような例がない
第二次大戦のドイツの絨毯爆撃すら比較にならない
連合軍の ドイツの都市の空襲も
連合軍によるドレスデンの空爆ですら
 
それを目の前で見ながら
60%が「まだ殺し足りない」と言ってるんだよ
壊し足りないとね
 
無理だ
私の道徳的想像力の限界だ
これ以上深入りはしないがね
 
強制収容所の見張りの側には興味はない
ウエスト博士に言ったよ
彼らを兄弟姉妹と呼ぶのは無理だと
そんなこと不可能だ
私の道徳的想像力には限界がある
それに
強制収容所の見張りを兄弟姉妹と呼ぶのは
私に言わせれば死者への冒涜だ
 
イスラエルがどうしてこうなったか
理解できるとは言わない そこには触れない
ノーだ
 
8000人の子供を 2ヶ月で殺す
2020年から2022年まで すべての戦闘地域で殺された子供の数より多いんだよ
2020年 2021年 2022年を足してね
3年分より多くの子供が殺されてる
誰を殺しているかといえば
強制収容所にいる人々を殺戮している
(彼らは)どこにも行けないし 逃げられない
いまガザでは毎日、アウシュヴィッツで殺されていたより多くの子どもたちが殺されている。
イスラエルによる封鎖のせいでガザの子どもたちが餓死していく中、イスラエル兵たちは見せびらかすようにバーベキューパーティーを開く。

まさに悪魔の所業としか言いようがない。

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