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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

『朝日新聞』は子宮頸がんワクチン推進メディア

2021-12-02 04:48:14 | COVID-19(新型コロナウィルス)
 製薬会社の下請け機関である厚労省がHPVワクチン「積極的勧奨」を来春から再開。
『朝日新聞』は子宮頸がんワクチン推進メディアでもあるようで、2010年9月8日の社説──「子宮頸がんワクチン すべての女性に予防策を」もある。鳥集徹(『新薬の罠』)によると、2009~12年までに紙面1ページを使ったHPVワクチン普及推進の全面広告を15本だしているという。
 『朝日新聞』はといえば武富士の広告料に目がくらんで武富士批判を控えた新聞社だが、「ワクチン」でも同じ行動を取るということだ。よって『朝日新聞』では、以下のようなインドで起きた臨床試験スキャンダルは絶対報道されない。
 またドラゴンズの木下雄介投手(27歳)──1993年10月10日~2021年8月3日。6月28日、「ワクチン」接種。中日新聞社の職域接種を利用。7月6日9時半頃、ナゴヤ球場での練習の休憩中に心肺停止で市内病院に救急搬送。──の死亡ニュースで「ワクチン」接種済みを隠すの当然なのである。
優生思想家ビル・ゲイツがメディアにカネを配る理由は簡単だ。ロックフェラーの子分として人口削減計画を実行しているが、メディアでは彼は慈善家になるのだ。戦犯ヒロヒトは、メディアによれば平和主義者にもなるのだから、悪事を働くにはメディアを支配することが必須なのである。
■HPVワクチン「積極的勧奨」、来年4月から再開¥¥
11/30(火) 18:04配信
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HPVワクチン「積極的勧奨」、来年4月から再開へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7048b110c2055937ff1202ea7a671e909ab7f61
子宮頸がんなどの主な要因となる「HPV(ヒトパピローマウイルス感染症)」を予防するワクチンについて、厚生労働省が来年4月から積極的な接種勧奨を再開する方向で検討していると報じられています。このニュースについて前田医師に伺いました。 [この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]

今回報じられた内容は?

編集部: まず、今回報じられた内容について教えてください。 前田先生: 今回報じられたニュースは、子宮頸がんなどの原因となるHPVの感染を防ぐワクチンを、厚生労働省が来年4月から積極的な接種勧奨を再開する方向で検討していることが分かったというものです。 日本では、子宮頸がんは20~40代を中心に患者数が増えています。厚生労働省によると、毎年およそ1万1000人の女性が子宮頸がんになり、およそ2800人が亡くなっている病気なのですが、ほとんどはHPVの感染によって発症します。 HPVは主に性交渉によって感染するとされていることから、予防のためには性交渉を経験する前にワクチンを接種することが最も有効と言われています。現在、小学6年生から高校1年生までの女性が定期接種として無料接種できる「サーバリックス」と「ガーダシル」という2種類のワクチンは、子宮頸がんを引き起こしやすいHPV16型と18型の感染を防ぐことができ、6カ月間に3回接種することによって子宮頸がんを50~70%を防ぐことができるとされています。

HPVワクチンをめぐる動きとは?

編集部: HPVワクチンをめぐって、どのような動きがこれまであったのでしょうか? 前田先生: HPVワクチンをめぐって日本では2013年4月に定期接種化されたのですが、接種後に体の痛みなどを訴える声が相次ぎ、同年6月に積極的勧奨は中止されたという経緯がありました。それが2021年10月の専門部会で、ワクチンと接種後の多様な症状の関連性は明らかでなく、「積極的勧奨を妨げる要素はない」との認識で一致するという大きな動きがあり、11月12日に8年ぶりに「積極的勧奨」を再開すると決定されました。 接種の積極的勧奨を中止した後の厚生労働省の調査では、接種後に頭痛や倦怠感、体の痛み、失神などの症状が出た人の割合は、因果関係があるかどうかわからない症状や、接種後に短期間で回復した症状も含めて1万人あたり9人でした。また、入院が必要になるなど医師が重篤と判断した症状は、1万人あたり5人だとしています。 厚生労働省によると、接種歴がない人にも同様の症状が一定数出ることが明らかになっていて、接種後に出た様々な症状について複数の調査研究が行われているものの、ワクチン接種との因果関係があるという証明はされていないとされています。12日の部会では、こうした症状に苦しむ人への支援体制なども審議され、大学病院など協力医療機関向けの研修の充実や地域医療、学校を巻き込んだ相談体制の強化を進めることで一致しています。
接種する際に知っておくべきことは?
編集部: HPVワクチンを接種する際に理解しておくべきことはありますか? 前田先生: HPVワクチンを接種する上で、最もよく質問を受けるのが接種時の痛みと副反応についてなので、そのお話をします。この2つについては、新型コロナウイルスのワクチンと比較するとわかりやすいかもしれません。 まず接種時の痛みについてですが、実はほかのワクチンと比較してそれほど痛いわけではありません。なぜ、痛いと思われているのかというと、新型コロナウイルスワクチンと同じ筋肉注射だからです。日本ではワクチンを皮下に接種することが多いため、筋肉接種が痛いという印象が先行していますが、実際は皮下注射よりむしろ痛くないと言われています。 次に副反応についてですが、ワクチンを接種した人の60~95%に起こると言われています。ただし、打った部分の痛みや腫れがほとんどで、95%以上の副作用が軽いものなのでご安心ください。また、HPVワクチンによる発熱は、1~10%と新型コロナウイルスのワクチンよりもずっと低い発生率です。
編集部まとめ
2013年から中止しているHPVワクチンの接種の「積極的勧奨」が来年4月から再開される方向で検討していることが今回のニュースでわかりました。今後、接種を進めるに当たり、接種後に症状が出た人の医療・相談体制を強化するほか、最新の科学的知見を踏まえて説明用のリーフレットを改定し、情報提供を充実させそうなので、そういった情報収集も大事になりそうです。
【この記事の監修医師】
前田 裕斗(医師)

前田 裕斗(医師) 東京大学医学部医学科卒業。その後、川崎市立川崎病院臨床研修医、神戸市立医療センター中央市民病院産婦人科、国立成育医療研究センター産科フェローを経て、2021年より東京医科歯科大学医学部国際健康推進医学分野進学。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。



■物議を醸すワクチン研究:ビル&メリンダ・ゲイツ財団はなぜインドの批評家から火の下にいるのですか?


KP ナラヤナ・クマール
最終更新日: 2014年8月31日 23:47 IST


概要
ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、予防接種プログラムで重要な役割を果たし、利益相反のために火災に見舞われている2つの事業体に資金を提供してきました。
ET局
2009年、テランガナのハマム地区にある部族の子どもたちのためのいくつかの学校は、当時、未分割のアンドラ・プラデーシュ州の一部で、9歳から15歳までの数千人の少女に投与された子宮頸がんワクチンの観察研究の場となりました。少女たちは、州保健局当局者の監督の下、その年に3回のラウンドでヒト乳頭腫ウイルス(HPV)ワクチンを投与された。使用されたワクチンはメルクが製造したガルダシルでした。地区内の約16,000人の少女に投与され、その多くは部族の学生のための州政府が運営するホステルに滞在しました。
数ヶ月後、多くの女の子が病気になり始め、2010年までに5人が死亡
しました。グジャラート州ヴァドダラからはさらに2人の死亡が報告され、部族の子供を対象とした学校で学んでいる推定14,000人の子供たちも、GSKが製造した別のブランドのHPVワクチンCervarixで予防接種を受けました。週の初めに、AP通信は、両親がガルダシルに有害反応である可能があると疑われる症状で、コロンビア北部の小さな町に多数の10代の少女が入院したと報じた。インドの観察研究に関する不規則性を調査した健康と家族福祉に関する常任委員会は、1年前の8月30日に報告書を発表 した。 委員会は、これらの研究を行うための同意は、多くの場合、ホステルのウォーデンから取られたことを発見しました, これは、規範の激しい違反 でした.他の多くのケースでは、彼らの貧しいと読み書きができない両親の拇印の印象は、正式に同意書に貼り付けられました。子供たちはまた、病気やワクチンの性質について知りませんでした。関係当局は、膨大な数の症例で予防接種を受けた子供たちに必要な同意書を提出することができなかった。委員会は「アンドラ・プラデーシュ州では9,543の[同意]フォームのうち、1,948のフォームが親指の印象を持ち、ホステルのウォーデンが2,763のフォームに署名したことを知って深くショックを受
けました。グジャラート州では、6,217フォームのうち3,944フォームに親指の印象があり、5,454人が保護者のサインまたは持ち込みサム印象を持っています。データは、非常に多くの親や保護者が読み書きができず、現地の言語であるテルグ語やグジャラート語で書くことさえできないということを明らかにしました。
今月初め、観察研究の文脈で7人の部族の少女の死を真剣に見て、最高裁判所はインドの麻薬管制官将軍(DCGI)とインド医学研究評議会(ICMR)に許可がどのように与えられたかを説明するよう求
めました。
ディパック・ミスラとV・ゴパラ・ゴーダの司法のSCベンチは、インドでのHPVワクチンの試験のためのライセンスの付与に関連するファイルを作成するようにセンターに依頼
しました。裁判所はまた、議会委員会の報告書に取られた措置を評価するようセンターに求めた。
ショディ調査 サマという女性の健康を専門とするNGOの健康活動家チームが2010年3月に事実調査ミッションでハマムを訪れた際、120人もの少女がてんかん発作、重度の胃痛、頭痛、気分のむらなどの有害反応を経験したと言われました。
サマの報告書はまた、多くの学生の間でワクチン接種、大量出血および重度の月経けいれんに続いて月経の早期発症の症例があったと述べた。常任委員会は、これらの死に対するショディ調査のために関連する州政府を引き上げた。「7人の死者はすべて、詳細な調査なしに予防接種とは無関係としてまとめて却下された。投機的な原因は自殺、偶発的な溺死(なぜ自殺しないのか)、マラリア、ウイルス感染、くも膜下出血(解剖なし)などでした。
委員会は、自殺に分類される少女の死亡の文脈では、「可能ではないにしても、自殺思想の原因としてのHPVワク チンの役割は排除できない」と述 べた。 アメリカのNGO(健康に関する適切な技術プログラム)が研究を行ったと言 われています。委員会は、インドの観察研究の背後にある目的は、主にワクチンがマイナーな被験者に及ぼす影響に関するデータを収集し、記録することであることを発見
した。もう一つの目的は、インドの関係当局がインドの予防接種プログラムにワクチンを導入することに関する情報に基づいた意見を出すことを助けることでした。2006年6月1日、米国食品医薬品局(USFDA)は、HPVを予防するために最初のワクチンであるガルダシルを承認したと報告書は述べている。世界保健機関(WHO)によると、2つのHPVタイプが子宮頸癌の70%を引き起こします。同月、PATHはペルー、ベトナム、ウガンダを含む観測研究を含む大規模な5年間のプロジェクトに着手しました。


委員会は、2006年11月16日に、PATHとICMRの間の覚書(MoU)が後者によって回覧されたことを観察した。MoUは、両当事者が望んでいると述べています.インドにおけるHPVワクチン導入に関する公的機関の決定を支援し、インドのユニバーサル予防接種プログラムにHPVワクチンを導入するために必要な証拠を生み出す協力を模索する。その考えは、観察研究中に子供たちの死に続く障害に見えます。
常任委員会の報告書は衝撃的でしたが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)が支援したことが言及されたとき、それはさらに重要になりました。
過去10年間、ビル・ゲイツはITビジネスマンから世界的な慈善家に変身
しました。彼が妻と一緒に設立した財団は、貧しい人々のための医療に関連する何百ものプロジェクトに関与しています。ワクチン接種は重要な仕事の分野であり、BMGFは貧しいと数えられるほぼすべての国で実行されているプロジェクトを持っています。BMGFは、アフリカとアジアを中心にいくつかの国でロタウイルスワクチンや肺炎球菌ワクチンのためのものなど、多くの研究でPATHと提携し続けています。保健省はまた、PATHがインドでそのような研究の一部になることを止
めていない。NGOは、バイオテクノロジー部門やその他の政府部門と提携するインドの他のワクチン観察研究のためにロープインされています。保健長官ロブ・ヴェルマは、ETマガジンがPATHが致命的になったと言われている研究の後でさえ、インドで観察研究を行うことを許可され続けた理由を尋ねたとき、答えを与えることを拒否しました。
BMGFによると、WHO、国際婦人科産婦人科連盟、インド産婦人科協会連盟は、子宮頸癌の実証済みで非常に効果的な予防措置としてワクチン接種を推奨
しています。このプロジェクトは、インドでライセンスされ、世界中で何千万回も安全に投与されたワクチンを使用し、子宮頸がんの病気や死亡の無数の症例を防いでいます」と、BMGFのスポークスマンは電子メールで応答を維持しています(GAVI&PHFIはインセンティブを作成するを参照してください)。
..








■メアリー・ホーランド/キム・M・ローゼンバーグ/アイリーン・イオリオ『子宮頸がんワクチン問題』別府宏圀監訳、2021年、みすず書房

頁121──

第12章 インド──臨床試験スキャンダル



 HPVワクチンに関してインドで起きたことはもっぱら、メルク社およびグラクソ・スミスクライン(GSK)社のHPVワクチンのいわゆる「実証プロジェクト」に拠るものである。インド連邦議会は、そのプロジェクトは承認も得ていないし、非倫理的であると主張しているが、製薬会社とその仲間たちはこれに激しく反論している。その背景はこうである。
 世界で新たに子宮頸がんと診断される全症例の25%以上が、インドで発生している。これはインド人女性のがんによる死亡原因の第2位であり、年間約7万4千人の命が奪われていると言われている。多数の死者が不運にも生じているが、インドでの子宮頸がんによる死亡者数は2005年までにほぼ50%減少しているのだ。
 米国食品医薬品局(FDA)が2006年6月にガーダシルを承認した直後に、米国の非政府組織である「保健分野における適性技術導入プログラム」(PATH)は、「公的部門による確かな情報に基づくHPVワクチンの導入に関するエビデンスの生成と普及」を主目的とした5年間のいわゆる「実証プロジェクト」をインド、ウガンダ、ペルー、ベトナムで開始した。これらの4カ国は民族の構成が異なっているので、新たに承認されたHPVワクチンの安全性と有効性を監視するための有用な場所となりうる。さらに、これはもっと重要かもしれないが、4カ国には、国費で賄われる公的予防接種プログラムがあった。これらの国々、とくにインドがHPVワクチンを定期接種プログラムに採用したならば、企業には大きな経済的利益がもたらされるであろう。
 「実証プロジェクト」には、多くの機関、政策立案者、特定利益集団、そして広く一般市民が関わった。インドは、このガターシルとサーバリックスの臨床試験に参加する世界の4つの地域のうちの1つになった。試験は、アーンドラ・プラデーシュ州とグジャラート州という2つのへき地で行われた。2009──10年の試験で、7人の女児が死亡したとされる。当初は少女たちの死亡に焦点を当てていたが、その後行われた調査では政府機関による臨床試験の監視に組織的な不備があったことが明るみに出た。最終的にこの調査は、連邦議会の調査、インド最高の医療機関に対する非難、臨床試験法の改正、およびインド最高裁判所で進行中の人権訴訟をもたらした。結果として、インドのHPVワクチン定期接種プログラムの実現は今のところ頓挫している。



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権力を持たせてはいけない人間の典型例が橋下徹とか石原慎太郎な

2021-12-01 06:45:17 | COVID-19(新型コロナウィルス)
権力を持たせてはいけない人間の典型例が橋下徹とか石原慎太郎なのですが、こういう連中にかかると「日の丸・君が代」強制問題が必然的に勃発します。教師は連帯しませんから、英国のようには絶対なりません。よって最も優秀な教師が「日の丸・君が代」強制に反対して兵糧攻めにあいます。

実は、今現在の「ワクチン」打て打てキャンペーンでも、「ワクチン」強制接種の兵糧攻めが行われています。打たないと職場をクビなのですから、酷いものです。今回の陰謀の主役は超富裕層ですから、子分(キッシンジャーやブレジンスキー)の子分の分際である橋下徹や石原慎太郎とは桁違いです。が、職場によっては、例外を勝ち取ることも報告されています。

 サラ金の顧問弁護士では詭弁を駆使して勝ち抜くしか術はないのです。だから多弁も武器になります。


テレビがなければ橋下徹の今の存在もなかったはずですが、だからこそ御用メディアはこの後も彼を重用するでしょう。


気まぐれ思想家・ハンナ・アーレントは諸悪の根源を上意下達と錯覚して「凡庸な悪」を描きましたが、いうまでもなく諸悪の根源は超富裕層です。ロックフェラーの支援がなかったら、ナチスの優生学は暴走しなかったかもしれません。


私的権力の暴走が今現在の新型コロナ大騒動なのですから、根源的な悪は超富裕層の優生思想だと容易に理解できます。というわけで思想家などほとんど役にも立たないわけですね。


ゴロツキ弁護士・橋下徹の暴走は今後も続くでしょう。それすなわち御用メディアの暴走も継続中ということです。このまま人口削減計画が進めば、メディアはハイパー御用メディアになるわけですが、その時になって人は気づくかもしれませんね、テレビは絶対見てはいけなかった、のだと・・・。


★デジタル大辞泉「凡庸な悪」の解説
ぼんような‐あく【凡庸な悪】


第二次大戦中に起きたナチスによるユダヤ人迫害のような悪は、根源的・悪魔的なものではなく、思考や判断を停止し外的規範に盲従した人々によって行われた陳腐なものだが、表層的な悪であるからこそ、社会に蔓延し世界を荒廃させうる、という考え方。ユダヤ人の政治哲学者ハンナ=アーレントが、親衛隊中佐としてホロコーストに関与したアドルフ=アイヒマンの裁判を記録した著書の中で示した。

公務員が任務を全うすることによって犯した罪


■「上官の命令」を理由に「人道上の罪」は免責されない
石川智也 朝日新聞記者


公務員が任務を全うすることによって犯した罪 - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト (asahi.com)
 
長尾和宏(長尾クリニック院長、尼崎市)がいう、「うちはお国のために全員打たせました」の元政治家が橋下徹なのかどうかは分からないが・・・



#569_自分にとって都合のいい情報しか受け取らない、「確証バイアス」という病。 長尾和宏コロナチャンネル

長尾和宏コロナチャンネル



#569_自分にとって都合のいい情報しか受け取らない、「確証バイアス」という病。 長尾和宏コロナチャンネル - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)



橋下徹氏 娘の〝ワクチン拒否〟嘆く「お父さん、50年後保障できるの?って…」
2021年07月31日 17時05分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3486736/

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が31日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。若者の間で出回っているコロナワクチンのデマについて語った。


 橋下氏は「僕はいろんな番組で最初は『社会防衛のためにはワクチンは絶対強制が必要だ』と。日本では強制はできないので、『半ば強制は必要でしょう』と言ってたんですけど」と前置きし「うちの子供はワクチン拒否ですから」と苦笑い。


 一生懸命説明し、その時点よりは子どもの理解も進んだというが「やっぱりネットの中の情報、うちの娘もそうなんですけど、『子宮に影響がある』っていうのが…。特に医療従事者を語る人がそれを言ってたりとか。『お父さんそれは50年後、絶対大丈夫っていうことを保障できるの?』って(言われた)。俺、ワクチンの専門家じゃないしな…。それがすごい今浸透してるんでね」と悩ましげだった。


 その直後に首相官邸のツイッターがデマを打ち消すつぶやきを投稿したというが、橋下氏は「デマと言われる情報はもっと詳しく書いてあるんですよ、この(ツイッターの)4行だけでそりゃ子供たち信用しませんよ」と指摘した。



橋下徹氏 新型コロナワクチン推奨も…娘の指摘に困惑「僕はワクチンの専門家ではないし」
[ 2021年7月31日 12:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/31/kiji/20210731s00041000250000c.html



 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が、31日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、新型コロナウイルスのワクチンをめぐるデマについて語った。
 若者世代を中心にワクチン接種に消極的な考えが比較的多く、その理由にはSNSで拡散しているデマが理由とされている。「ワクチン接種により不妊が起きる」、「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」といった内容で、ワクチン担当の河野太郎規制改革相は自身のブログで公式に否定している。


 橋下氏はワクチン接種推奨派で、「いろんな番組で、ワクチンは最初は『強制だ。社会防衛のためには絶対に強制が必要だ』と(訴えていた)。強制は日本の国ではできないので、『半ば強制は必要でしょう』といろんな番組で言っていた」という。ところが、自身の子供からは当初、賛同を得られていなかった様子。「うちの子供は『ワクチン拒否』ですから」と笑わせた。


 橋下氏は「一生懸命説明して、だいぶ理解が進んだ」とも明かしたが、ネット上には医療従事者を名乗る人物の真偽不明な情報も流れているという。「特に女性の方は、うちの娘もそうなんですけど、『子宮に影響がある』と、特に医療従事者をかたる人がそれを言っていたりとか。これを『お父さん、それは50年後、絶対大丈夫だと保証できるの?』と。僕はワクチンの専門家ではないし…」と困った様子も見せた。


 番組では、河野大臣がブログで挙げた、SNSで拡散されている4つのデマを紹介。橋下氏は「この4行だけで、子供たちは(ワクチンを)信用しませんよ」と指摘した。





橋下徹氏『学生にワクチン接種を』2021.7.18
https://karyukai.jp/column/4242


1






https://news.yahoo.co.jp/articles/42ad263ffd46dfea2eabf2c56373fa176ef80c5b
 
 
 
7/18放送のフジテレビ系『日曜報道THE PRIME』に河野太郎氏と橋下徹氏が出演し、橋下氏が『日本を守るために若者へのワクチン接種を半ば強制ですべき』と発言しました。さらに『今の若者は、日本の教育の結果、自分の利益のことを第一に考える。であればその利益を見せてワクチンを打たせる。ワクチンを打った人だけ活動制限を受けない、ということが差別につながるという綺麗事の話よりも、日本の国を守るために、ニンジンをぶら下げてでもワクチンを若者に打つことが必要不可欠。政治というのは優先順位をつけて、ワクチンなのか差別なのかのどちらかを捨てるべき。ワクチン普及が第一だ。』と発言しました。
厚労省は新型コロナについて、無症状感染についてのエビデンスはないとしています。厚労省が無症状感染の根拠にしている台湾の論文では、無症状感染者と濃厚接触で感染するのは0.4%となっており、他の論文では感染しない可能性があるとされているものもあります。つまり無症状感染者からの感染しない可能性は、99.6%以上ということになります。そうした状況を踏まえても、ワクチン接種する意味などは明らかにありません。
また厚労省では、ワクチンの感染予防効果はまだ明らかになっていないとしています。こうした厚労省の認識の上にたてば、ワクチン接種の必要性に疑問を持つのはあたり前です。インフルエンザワクチン接種で死亡するのは3-8人です。しかしコロナワクチンでは既に554人以上亡くなられています。実際には医師の判断でワクチンとは関係ないとして厚労省に通達されない死亡例もかなりの数になっているのです。数倍どころか100倍以上かもしれません。しかも20代男性で接種後の心筋炎の発症が多く見られています。しかも重症になる例が多々見られます。このような危険なワクチンを打つことが、どうして日本を守ることになるのでしょうか。

「東京新聞からの取材は無視した方がいい」橋下徹氏、『東京新聞』記者に番組出演オファーも無回答で苦言
芸能ニュース 2020年10月14日 12時00分
 https://npn.co.jp/article/detail/200008416


 元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、10月13日のツイッターで『東京新聞』(中日新聞東京本社発行)を名指しで批判した。

 >>橋下徹氏「日本学術会議は会費運営を」大胆提言 「意義のある団体なら会費も寄付も集まる」とキッパリ<<

 橋下氏は同紙の記者の望月衣塑子氏からインタビュー依頼書を受け取った。そこで、自身の出演するネット番組『NewsBar橋下』(Abema TV)への出演を逆にオファーし、番組内でインタビューをしてはと提案したが返信がなかった。それについて、「自分たちへの依頼に対しては無回答のまま、私には依頼するという姿勢はあまりにも不合理ではないでしょうか?」と批判。

 さらに、橋下氏は「しかも、新聞社のインタビューに答えてもそちらの都合のいいように編集されてしまいます」と書き込み、「それにしても東京新聞の編集は酷い。自分たちへの批判はバッサリ削除。こんなんだったら無償でインタビューに応じる価値は全くなし。皆さんも東京新聞からの取材は無視した方がいいですよ」とフォロワーに呼びかけた。

 これには、ネット上で「その話、もう知ってました」「橋下さんが強く言ってくれることで他の人の被害が減ります」といった共感の声が聞かれた。一方で、「橋下さんも、他人に対して酷い事してますよ…特に『口調』『文句』」「自分にとって不都合なメディアを晒すのってどうなんでしょう」といった慎重な立場からの声も聞かれた。

 『東京新聞』はリベラルな報道姿勢で知られるため、橋下氏には批判的と言える。さらに、インタビューの内容のどこを使うかは新聞社の編集権に属する部分である。もちろん、その内容があまりにも酷い場合には当事者には反論する権利がある。橋下氏は普段はツイッターでこうした苦言を呈すことはほとんどないため、かなり怒りの度合いは強いと見られる。今後も注目を集めそうなやりとりだ。

記事内の引用について

橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo

東野幸治、橋下徹氏に「やっぱり嫌い」発言で「よく言った」の声 ロンブー淳の代役出演も今後は「来ませんよ」
2020年11月9日 12時45分 リアルライブ
https://news.livedoor.com/article/detail/19192850/
        
 9日放送の『グッとラック!』(TBS系)に、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の代役として東野幸治が登場。元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏とのやり取りが話題を呼んだ。

 この日は、米大統領選や日本学術会議任命問題、日本のカジノ建設など、最後まで政治の話で終始。トークは橋下氏の独壇場となり、東野はおろか、MCであるはずの立川志らくまで口も挟めない状態だったのだが、そんな中でも東野はなんとか存在感を示した。


 例えば、大統領選の郵便投票について討論されていた時、橋下氏が「郵便投票を日本でやって僕が当選したら、メディアはめったくそ批判してくる」と述べると、東野は「橋下さんの場合、普通に当選してもめったくそ言われると思います」とツッコミ。


 この後も、橋下氏への攻撃を緩めない東野。自治体がセンチュリーなどを公用車として導入し、税金の無駄遣いと言われているニュースが紹介された際には、橋下氏がツイッターで「地方自治体の首長の公用車ばかりメディアは取り上げるけど本丸は国会議員の公用車」と投稿したことを取り上げて、「(橋下氏が立ち上げた)日本維新の会から議員をたくさん国会に送って、その方がグリーンとかファーストクラス、ビジネスに乗ってるのに、橋下さんは東京にエコノミーで行ったという恨みつらみがあったわけでしょ」と毒舌。

 政党別に黒塗りの公用車の所有台数が公開された際、東野は「(22台持っている)立憲民主党もなかなかだけど、維新も2台あるんですよ」と追及。これには橋下氏も「いや関係ないですから今」と嫌そうに返し、「維新もそうだけど、野党が自分たちで『使わないよ』って言わないと」と、野党全体の話に論点をすり替えていた。

  この後も何とか橋下氏のマシンガントークの隙間で、自分の主張を述べていた東野だったが、エンディングで国山ハセンアナウンサーから感想を求められると、「めちゃめちゃしゃべりたかったけど、やっぱり橋下さん嫌いだなと思って」と不満爆発。「しゃべり倒すし、僕ら人が優しいから『もう締めてください』というカンペが出ると黙っとこうと思うけど、(橋下さんは)やめないでしょう」と一撃。

 最後に、ハセンアナから「また来てください」と求められると、「来ませんよ」と拒否し、「センチュリー呼んでください!」と叫んでいた。SNS上では「東野さん、最後によう言ってくれた!」「毒もキバもないロンブー淳より 東野の方が断然面白い。 最初から見てればよかった。 このまま東野にならんかな」など、おおむね好評だったようだ。今後の出演は、果たしてあるのだろうか?

記事内の引用について

橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo


■長尾和宏(長尾クリニック院長、尼崎市)
同調圧力で病気になった人
2021年10月27日(水)
http://blog.drnagao.com/2021/10/post-7757.html

なんなんだ、この同調圧力は。

職場や学校では、分断や差別。

そのストレスで病気になるよ。


 
 




いたるところに、「同調圧力」がある。



打たないと、

「職場に入れない」

「学校に入れない」

「食事会に行けない」

「旅行に行けない」

「学校で教師ができない」

「子供が塾に行けない」





そんな同調圧力に何か月も耐えていると、

「冷たい目で見られる」

「仲間外れになった」

「夫婦喧嘩で離婚しそう」

「親子喧嘩で絶縁状態に」

「大切な人と関係性が壊れた」など、強いストレスがかかる。



その結果、

不眠

うつ

イライラ

不登校

依存症、などの病気になって来院される人達。





接種に関する意見を求められたら、僕は、いろいろ聞いた後、

「打ちたくない人は打たない方がいい」、とアドバイスする。



実際、ワクチン後遺症は、元々の繊細さんやうつやパニック障害の

人に出やすいことを経験的に知っているので、そうアドバイスする。



「迷っているなら打たなくていい」と言うと、皆、安心される。

「打たなくてもいいのでは」ではなく、「打たない方がいい」。



しかし、職場や学校に言わないといけないので、

「診断書」を書いて欲しい、と言われることも。



「打たない方がいい」という「診断書」は書けない。

でも、可哀そうなので「意見書」を書くことにした。



これも物議をかもしそうな話だけど、目の前に

泣いている患者さんがいたらそう書くしかない。







「人命」と「人権」について、ずっと考えている。



どちらも大切に決まっているけど、人命のために人権はどうでもいい、

なんて言われると、思わず「そうかなあ?」と反論してしまう単細胞。



「人権よりも人命優先だ」とか、「人権よりも国益優先だ」という人がいる。

そんな意見を目の前で言われると思わず「反対ではないか」と言いたくなる。







実際、今夕、橋下徹さんとの対談でそんな瞬間があった。

何もかもが僕と反対の意見なので少し興奮してしまった。



東野さんと吉田さんが上手にフォローしてくれたので、

なんとか収められたけどプッチンと切れそうになった。



僕だけ「リモート出演」だったので、助かった。

もしスタジオで横にいたら、爆発していたかも。



放映は、11月17日(水)とだいぶ先になるので改めて告知する。

想いの1割も言えなかったけども、それでも出て良かったと思う。







いずれにせよ、評論家と現場の人間では、こんなにも感覚が違うのかと思った。

無邪気にあることを信じている人には、何を言っても通じないんだなあ、とも。



だから、「差別」や「分断」は無くならないどころか、日々加速する。



今や「打たない人」や「打てない人」は少数派になった。

弱いものいじめは良くないのに、同調圧力はお咎めなし。



なんだかねえ。

違う、と思う。



でも、僕がおかしいのかな?



なんだか分からなくなってきた。







PS)

コロナチャンネル #535_



子どもにワクチンを打たせないため、有志が立ち上がった!  →こちら







僕の楽屋の隣に、きゃりーぱみゅぱみゅさんがいた。

テレビ局は楽しそうで、別世界だ。



医師会の会議を終えて、夜遅く気分転換にゴルフの打ちっぱなしに行くと、

知らない人に「長尾先生ですよね。いつもコロナチャンネル観てます」と。



PGAプロという名札がかかっていたので、面識のないプロゴルファーだった。

嬉しいの半分、エライ事になった、しっかり発言しないとと気を引き締めた。

全体主義は 「自由で民主主義」の正反対のものです。長尾和宏町医者のブログを読むとこの見解になる。
2021-10-29 20:19:14
全体主義は 「自由で民主主義」の正反対のものです。長尾和宏町医者のブログを読むとこの見解になる。 | 63歳から自転車始めた旅好き男のブログ (ameblo.jp)


 



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強毒スパイクタンパク質生成装置注入で心筋炎になっても「打って良かった」という心理・・・なぜか映画『キングスマン』  悪徳製薬会社ファイザー社の広報メディアが「ワクチン」打て打てキャ

2021-11-28 04:22:56 | COVID-19(新型コロナウィルス)
 悪徳製薬会社ファイザー社の広報メディアが「ワクチン」打て打てキャンペーンをやっているわけで、重篤は副作用の事例を取り上げたとしても──無視するよりはるかにいいが──結論は決まっている。「ワクチン打って良かったと思います。(接種する)メリットの方が大きいと思ったので。」。この結論は支離滅裂で論理破綻しているが、騙された──気づいているかどづかは別にして──被害者はこう言うしかないのである。「打つ前にちゃんと情報を集めてから打つというところが大事なのかなと」という発言が彼の悔恨のすべてなのである。


 さて「ちゃんと情報を集めて」といっても、広報メディアからの情報は有害無益な情報ばかりである。反「ワクチン」派にも一定数のトンデモが含まれているので、最初にそこけ行けば、Uターンして「ワクチン」打て打てキャンペーンに結局は再加入だ。万が一、私のサイトに来ても、陰謀の主役がロックフェラーとか英王室とか天皇とかまで書いてるあるから、ハードルはかなり高い(笑)。ただ、おすすめ映画の『ナイロビの蜂』や『コレクティブ 国家の嘘』、反おすすめ映画の『キングスマン』(これから紹介・・・)などを見れば、敷居が俄然低くなるはずだ。だが、映画『コレクティブ 国家の嘘』はもう見逃しているだろうということ。だから間に合わない。


 というわけだから、映画『キングスマン』(原題: Kingsman: The Secret Service)をさらっと見てみよう。


■キングスマン - Wikipedia

リッチモンド・ヴァレンタイン演 - サミュエル・L・ジャクソン、日本語吹替 - 玄田哲章科学者の失踪事件の首謀者で、世界規模のテロ計画を進めるIT富豪。血を見ると嘔吐してしまう。環境問題に関心を寄せており、地球を救うためには人口を減らす必要があると考えている。
 
ティルデ王女演 - ハンナ・アルストロム(英語版)、日本語吹替 - 佐古真弓スウェーデンの王女。ヴァレンタインに誘拐され物語終盤まで監禁されるが、エグジーらの活躍により救出される。その後、世界を救ったエグジーにサービスする。*****


 世界を牛耳る特権(超富裕層・白人・男)社会とは真逆の設定である(笑)。だからこそ反面映画として見ればいいわけだ。ただオプラ・ウィンフリーは「グッドクラブ(良い会)」の会員だから、固定観念は捨てた方がいい。


 結論は──映画『コレクティブ 国家の嘘』を正面映画として見て、映画『キングスマン』を反面映画として見る。暇の時に映画『ナイロビの蜂』でファイザー社の悪徳ぶりを学習すれば、強毒スパイクタンパク質生成装置注入は拒否するであろう、ということ。映画3本で、余命が減らないという僥倖(思いがけない幸運)を享受できることは滅多にないことだ・・・。


 「グッド・クラブ」 - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)


■ウィリアム・イングドール 『マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編』 為清勝彦 ・訳/ 徳間書店 (2010/4/30)
頁482──


 秘密の世界人口一気削減ニューヨーク会合「グッドクラブ」(よいかい)


 誰も近寄ることができない北極点に近い最北の地、スバールバル島にある「北極ドゥームズデイ(最後の審判の日)種子貯蔵所」に全世界の種子遺産を保管する計画があるが、その背後にいる富豪たちと同じメンバーが、2009年5月、秘密裡にマンハッタンで会合し、どうすれば世界の人口を一気に減らすことができるのかと議論したようである。
 このニューヨークで行われた閉鎖的な秘密会合のエリート富豪たちは、自分たちのことを「グッドクラブ(良い会)」という無難な名前で呼んでいた。ニューヨーク市のあまり知られていない新聞『アイリッシュセントラル(IrishCcentral.com)』が2009年5月5日、ポール・ナース卿(ロックフェラー大学の総長、ノーベル賞を受賞している癌の研究者)の住居で入手した漏洩文書によると、アメリカで最も裕福な人々が秘密に会ったようである。ウォレン・バフェット、デービッド・ロックフェラー、ビル・ゲイツが、署名付き招待状をそれぞれの招待客に送り、エリート集団を呼び集めた。デービッド・ロックフェラーが場所を予約した。それは、ロックフェラー大学総長のマンハッタンの私邸であった。
 ロックフェラーの側近で「支配者人種」優生学の計画に深く関わっているナースに加えて、ヘッジファンド投資家のジョージ・ソロス(1997ー1998年にアジア経済の大部分を破壊した中心人物)、投資家のウォレン・バフェット、銀行家で米国支配層の「役員会・議長」と言われるデービッド・ロックフェラーが参加者名簿に入っていた。また、マスコミの帝王でCNNのテッド・ターナー、テレビのトーク番組で稼ぐ黒人大富豪オプラ・ウィンフリー(彼女が重要なタイミングでオバマを推薦したことで、選挙の大勢がヒラリー・クリントンからオバマに動いた)もいた。ゲイツの親友のエリ・ブロード、ニューヨークの市長で億万長者のマイケル・ブルーバーグ、ウォール街の億万長者で元CFR議長のピーター・G・ピーターソンも参加していた。さらに、ジュリアン・H・ロバートソン・ジュニア(ヘッジファンドの億万長者で、1997年のアジア危機のときにソロスと一緒に働いていた)、パティー・ストーンサイファー(ゲイツ財団の元最高経営責任者)、ジョン・モーグリッジ(シスコシステム社)も出席している。これだけの少人数グループではあるが、合計すると1250億ドルを超える資産規模になる。
 この中には、世界人口の(特に途上国とアジアとアフリカの非アングロサクソン人種の人口)削減計画の中心的存在が含まれている。何年か前にテッド・ターナーは、名前だけキリスト教系になっている米国の雑誌のインタビューで、ほんの「2億2500万人」から成る世界という彼のビジョンを明かしている。
 ゲイツとバフェットは、世界人口削減プログラムの主要な資金提供者だった。テッド・ターナーもそうである。彼らはアフリカなどあちこちで慈善事業を装ったプログラムを行い、貧しいアフリカ人のために医療サービスを提供したが、実際には、人口を削減するために、ワクチン接種などの医療行為で何百万人という出産年齢の女性を(本人はしらないまま)不妊化してきた。ゲイツ財団(バフェットも2007年に彼の資産の大半を預けている)「アフリカに第二の緑の革命」をという名目でGMO種子のアフリカへの導入を支援している。
 参加者の1人から漏洩した文書によると、この会合は、世界経済の悪化と、地球に災いをもたらしている数々の衛生・環境危機に対応して開催されたものであった。しかし、存命中の人間でデービッド・ロックフェラーほど世界的に人口削減の優生学計画を進展させた者はいないことを考えると、この富豪たちの秘密会合の中心テーマは、産児制限と世界の人口削減という目標をもっと効果的に進める方法はないか話し合うことだったという事実が、最も意味深長であろう。

モデルナ接種後に心筋炎の男性 今も学校は行けず (テレ朝news) 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/747.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 11 月 27 日 02:13:16: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag

 

「モデルナ接種後に心筋炎の男性 今も学校は行けず」
(テレ朝news 2021/11/25)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000236249.html
モデルナ製のワクチンを接種した後、心筋炎などと診断されるケースが若い男性に比較的、多く報告されています。実際に診断された大学生が取材に応えてくれました。
 心筋炎と診断された男性(20):「朝起きて目が覚めた時に、すごく胸全体に違和感があって、痛みというよりは圧迫感という感じで、すごく息が吸いにくいという症状があって」
 8月下旬に、モデルナ製ワクチンの2回目の接種を受けた男性。3日後から胸の違和感などの症状で入院し、心臓の筋肉に炎症が起こる「心筋炎」と診断されました。
 接種後の心筋炎はモデルナを打った10代と20代の男性で比較的、多く報告されています。その理由を専門家は…。
 日本循環器学会・野出孝一常務理事:「若い方のほうが免疫反応が活発。全身の免疫反応が亢進(こうしん)することによって、心臓にも一部炎症が波及する、という風なことが関係しているかな」
 厚生労働省は若い男性の2回目の接種について、ファイザーへの切り替えを認めています。
 今も学校に通えないなど、生活に支障をきたす男性。
 心筋炎と診断された男性:「いつまでこれが続くのかが分からない。先が見えない不安というところが一番、強かったです」
 ただ、接種をしたことには後悔はないと話します。
 心筋炎と診断された男性:「コロナにかからなかった、かかりにくいというところでは、ワクチン打って良かったと思います。(接種する)メリットの方が大きいと思ったので。打つ前にちゃんと情報を集めてから打つというところが大事なのかなと」
 専門家も、コロナにかからないためには若い人もワクチンを打つことは恩恵が大きいとしたうえで…。
 日本循環器学会・野出孝一常務理事:「胸の違和感とか痛みですね。こういうものがあればまず疑って、近くの先生にかかられるのがよろしいのではないかと思います」
 厚労省は3回目の接種について、すでに承認しているファイザーに加えてモデルナも来月、承認する見通しです。
 今後はワクチンの選択が可能になるかもしれません。
--------(引用ここまで)-----------------------------------
「ただ、接種をしたことには後悔はないと話します」
そんなバカな。これはどう考えても嘘でしょう。
名前を出さないので、クライシスアクターによる捏造インタビューかも知れません。
心筋炎は回復しない可能性があるし、下手をすれば命を落とします。
今回のワクチンには感染防止効果はなく、何のメリットもありません。
子供や若い人は絶対に打ってはいけません。
一生を棒に振ることになります。

*****

 以下は私のスクショです。
モデルナ接種後に心筋炎の男性 今も学校は行けず|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト (tv-asahi.co.jp)



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長尾和宏(長尾クリニック院長、尼崎市):「コロナ後遺症」+「ワクチン後遺症」の人達

2021-11-25 06:07:30 | COVID-19(新型コロナウィルス)
「コロナ後遺症」+「ワクチン後遺症」の人達
  • http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7785.html




2021年11月25日(木)
コロナで隔離解除されて間もなく、ワクチンを2回打った人達。
よく問診したら「コロナ後遺症」+「ワクチン後遺症」だった。
まさにダブルパンチ、いやトリプルパンチで、可哀そうに思う。
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「コロナ後遺症」=コロナ感染後遺症+ホテル隔離によるPTSDの要素。
「ワクチン後遺症」=1回目でおかしいのに、2回目以降さらに体調悪化。

こうした「ダブルパンチ」や「トリプルパンチ」に関する情報は
全く見かけないけども、もしかしたらこれも隠蔽されているのか。


全身倦怠感や頭痛は共通の症状だけど
味覚・嗅覚障害は、前者の症状だろう。

深刻度は、ワクチン後遺症の方が大きい。

仕事に戻れない、すぐに横になるなどの明確な症状が1ケ月以上続いている人達。

いつの日からか、僕の外来は「ワクチン後遺症外来」になってしまった。

当初は、「感染した人のワクチンは3ケ月以上空けて」なんて
言っていた自分自身を恥ずかしく思うし、責任を感じている。

今は、感染後の接種は止めている。
感染したので打たなくていい、と。


今日も身体に金属がくっつく人が来られた。(磁石現象と勝手に呼んでいる)
2人目なのだが、これっていったい何なの?  身体が強い磁気を帯びている。

こんな動画は、12月11日の横浜の講演で皆さまに紹介する。
町医者が診ている現実をそのまま問題提起をするだけの事。


コメント欄に「専門医療機関に紹介したらいいのに」なんて書きこみがあるけど、
専門医療機関を巡っても「異常なし」とか「精神科に」と言われた人たちが来る。

要は「ワクチン後遺症」はたらい回しになっている。
そのせいで、僕は毎日、新たな発見の連続、となる。


今夜、テレビを観ていたらエライ教授が「小学生にもワクチンを!」とアジっていて、
ああ世も末だあ!、と暗澹たる気持ちになるけど、子供には打つ必要がないだろうに。

「仲間外れになるから打つ」とか「一緒に旅行に行きたいから打つ」と無邪気に
インタビューに応える小学生達の意思とは、現実を知らされていないだけのこと。


まさか、自分が生きているうちに、こんな悪夢か白昼夢を見るなんて。
昨年から本ブログで「予言」していたが、現実は「予言以上」だった。



今夜、尼崎市におけるコロナ感染のまとめに講演会がありZOOMで拝聴。
演者は、兵庫県立尼崎総合医療センターのコロナの一番偉い先生だった。

兵庫県最大のコロナの基幹病院、つまり最後の砦が診た患者さんは1000人と。
一方、長尾クリニックが接したコロナ患者さんは、1200人にも及んでいる。

しかし考えてみれば、
長尾クリニック=定員がない、誰でも診る
専門病院=定員がある(40床くらいか)、中等度~重症以上しか入院できない

そもそも、診ている患者背景がまったく違う、と感じた。

長尾クリニック=フレッシュな患者さん(とれとれ)
専門病院=放置されて重症化した患者さん(後半以降)

大先生の講演を聴きながら、強く思ったことは、「ああ、
放置されずにすぐに治療したら命が救えたのになあ」だ。

専門病院は、アビガンやレムデシビルやステロイド、そして人工呼吸器で治療する。
僕達はコロナかどうか、重症かどうか、まだ分からない段階の人達を診て治療する。

僕たちとは、診ている景色がまったく違うことを思い知らされた。

唯一、印象に残った言葉があった。
それは「ここは相撲部屋か、と思うくらい集中治療室は肥満だらけだった」。

そうなんよ、医者であれば、肥満が最大リスクであることを広く啓発して
重症化のメカニズムを考察し、臨床にフィードバックしないといけない。


質疑応答では、尼崎で感染症を専門にされている開業医が診た人数が40人と言われた。
病診連携に問題ない、とのご発言だったが、そもそも保健所を通さないと入院できないのでは。

しかし、感染症法上の問題も早期治療の話題もワクチン後遺症の話題も一切無し。
もちろん、3回目のワクチンにも全員賛成。ワクチン打ったから収束したとの事。

尼崎を舞台にしたコロナの講演&シンポジウムの内容に、腰を抜かすとともに、
自分が世に問うた本「ひとりも死なせへん」がいかに特異な存在か、思い知った。

僕はまったく違う事を考えて、違う行動をして、そして現在も模索している身だ。
でも、多くのお医者さんは「あんまり問題は無かった」と考えているのだろうか?

正直、絶句。

今日の東京の感染者は、5人、だった。
そのために犠牲になる小学生の姿が僕には見えるので、本当にやりきれない。



PS)
コロナチャンネル #564_

ワクチン接種後、歩行障害を訴える人に何ができるか?   →こちら



以下、Ono AkiさんのFBより

"11/25(木)おんちゃんあきちゃんのエコラブオントーク環境ラジオに日本一忙しい町医者、
日本一コロナ患者を診た日本尊厳死協会副理事長尾クリニック院長 長尾和宏医師をゲストにお迎えし、
FMちゃおラジオ収録を17:15〜約2時間生配信致します❣️
宜しければ、こちらをご登録の上、リアルでご覧下さいませ。→こちら

尚、FMちゃおラジオ番組79.2
2121.12月/2022.1月 本放送 第一・第三土曜日19:30〜20:00
再放送 第二・第四木曜日 14:00〜14:30 に放送されます❣️

12/4(土)18(土)と1/1(土)15(土)の19:30~20:00
再放送は、12/9(木)23(木)、1/6(木)20(木)の14:00~14:30


本夕の「ラジオの事前収録」の様子を、「リアル動画」で観れるそうです。→こちら
お時間のある方はどうぞ。

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崎谷博征:『遺伝子ワクチン接種を拒んだ医師の自殺』

2021-11-25 05:55:07 | COVID-19(新型コロナウィルス)

『遺伝子ワクチン接種を拒んだ医師の自殺』

NEW!2021-11-24 11:10:02

テーマ:Dr sakitani の基礎医学
公式ハッシュタグランキング:ヘルスケア3位
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12711997651.html
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
 
 
ドイツで痛ましい悲劇が起きました。
 
 
ドイツのクリニック(Chemnitz Clinic)の責任者を務めていたトーマス・ジェンジズ(Dr Thomas Jendges)医師が昨日(2021年11月23日)クリニックのビルから飛び降り自殺したことが確認されました(『Germany | Dr Thomas Jendges Head of Clinic, Commits Suicide “COVID-19 Vaccine Is a Genocide”』STESS English News , Nov 23, 2021)。
 
 

 
 
53歳の若さで、妻と子供一人を残しての逝去でした。
 




彼は、自殺前に残した遺書に、今回の実験的な殺戮遺伝子ワクチンは、実際は入念に作られた生物兵器であり、人類に対する大量殺戮(genocide)という犯罪であると批判しています。
 

 
 
毎日、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種する人々に絶え間なく嘘を言い、「副作用がない」と騙すのにはもう耐えられなくなったとあります。
 

 
 
市長からは、国の強制ワクチンという方針に従わないと解雇するという圧力も受けていたようです。
 
 
 
トーマス・ジェンジズ医師は遺書を公開するように書き残したようですが、市長はその公開を妨害しようとしたとしています。
 

 
 
良識のある医師がまだ存在していることに希望が持てましたが、その一方で守るべきは家族であって自殺の他に何か手段がなかったのかが悔やまれます。
 
 
 
日本でもまだワクチンが本当に必要だと「病原体仮説」を信じ込んでいる医師たちが大半です。
 
 

 
今後の現代医学の医師という職業は、権力者の手足(しもべ)となる、つまり犯罪に加担することが今回のフェイクパンデミックで明らかになったと思います。
 
 

 
良識のある人間であれば、医師に限らずこの現代システム内での職業の継続は不可能になってくるでしょう。
 
 
 
 
トーマス・ジェンジズ医師のご冥福をお祈りします。
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